2013年12月29日
V号戦車L型製作 ダークイエロー
ここからは塗装の工程になります。
まずはMr.サーフェーサーを全体に吹き付けていきます。
車体上部とキャタピラ(塗装可能!)に吹き付けました。
サーフェーサーをキットに吹き付けることで、その後吹き付ける基本色の乗りが良くなります。次は影の部分の表現として「マホガニー」を吹きます。
次はいよいよ「ダークイエロー」でベースの色を塗装します。
先に吹いたマホガニーが影の部分として残るように、また立体的な感じに仕上がるように
様子を見ながら「ダークイエロー」を吹き付けていきます。
先に塗っていた車体下部との兼ね合いもありますので、慎重にいきます。
大体こんな感じで良いかなと思います。
今回使用したラッカー系の塗料はAmazonでも購入できます。
商品の紹介ページです。
↓
Mr.サーフェイサー
Mr.カラー C39 ダークイエロー
Mr.カラー C42 マホガニー
ホイールのゴムと思われる部分はアクリルの「タイヤブラック」を筆で塗りました。
今回のV号は箱絵のものをモデルとしたいと思います。
箱絵は
<第502重戦車大隊 第1中隊133号車 1942年9月ロシア>
とされており
ダークイエローとダークグリーンの2色迷彩です。
迷彩塗装がうまく表現できるか、いまからドキドキですが何とかやってみようと思います。
次に筆塗りしたホイール類とキャタピラ組み立ます。
塗装できるキャタピラはやはり塗料の剥がれがありませんね(塗れると言っているのだから当たり前ですね)。
キャタピラを車体に取り付ける際若干キツめですので、ホイールが破損しないか冷や冷やしましたが
なんとか車体下部に取り付けました。
次回は難関の迷彩塗装にチャレンジしてみたいと思います
この「1/35 ドイツ V号戦車L型」はタミヤショップオンラインでも紹介されている現行品です。
商品の紹介ページはこちらです。TAMIYA SHOP ONLINE
Amazonからも購入できます。
まずはMr.サーフェーサーを全体に吹き付けていきます。
車体上部とキャタピラ(塗装可能!)に吹き付けました。
サーフェーサーをキットに吹き付けることで、その後吹き付ける基本色の乗りが良くなります。次は影の部分の表現として「マホガニー」を吹きます。
次はいよいよ「ダークイエロー」でベースの色を塗装します。
先に吹いたマホガニーが影の部分として残るように、また立体的な感じに仕上がるように
様子を見ながら「ダークイエロー」を吹き付けていきます。
先に塗っていた車体下部との兼ね合いもありますので、慎重にいきます。
大体こんな感じで良いかなと思います。
今回使用したラッカー系の塗料はAmazonでも購入できます。
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Mr.サーフェイサー
Mr.カラー C39 ダークイエロー
Mr.カラー C42 マホガニー
ホイールのゴムと思われる部分はアクリルの「タイヤブラック」を筆で塗りました。
今回のV号は箱絵のものをモデルとしたいと思います。
箱絵は
<第502重戦車大隊 第1中隊133号車 1942年9月ロシア>
とされており
ダークイエローとダークグリーンの2色迷彩です。
迷彩塗装がうまく表現できるか、いまからドキドキですが何とかやってみようと思います。
次に筆塗りしたホイール類とキャタピラ組み立ます。
塗装できるキャタピラはやはり塗料の剥がれがありませんね(塗れると言っているのだから当たり前ですね)。
キャタピラを車体に取り付ける際若干キツめですので、ホイールが破損しないか冷や冷やしましたが
なんとか車体下部に取り付けました。
次回は難関の迷彩塗装にチャレンジしてみたいと思います
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1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ N0.215 ドイツ III号戦車 L型 35215 新品価格 |
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