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2014年04月02日

キングタイガー(ポルシェ砲塔)完成!

キングタイガー(ポルシェ砲塔)の完成記事です。

今回の製作は特段のディテールアップを試みた訳ではありませんが、時間がかかってしまいました。
通常に製作した以外はツィンメリットコーティングを施したぐらいです。
記事用3.jpg
(ツィンメリットコーティングは私的にはディテールアップと思ってます・・)
今回製作のキモは何といっても塗装(迷彩)です。

ドイツ軍の標準カラーと言えば、ダークイエローの基本色にレッドブラウンと
ダークグリーンの迷彩がお決まりかと思っておりましたが、
このキングタイガー(ポルシェ砲塔)はダークグリーンを基本色とし、レッドブラウンとダークイエローの3色迷彩です。続きはコチラ

2014年03月30日

キングタイガー(ポルシェ砲塔)ウェザリングその2

キングタイガー(ポルシェ砲塔)ウェザリングの続きです。
今回はパステルを使用して汚し表現を施してみます。

使用するのはGSIクレオスから発売されている「ウェザリングパステルセット1」です。
ウェザリングパステルセット1.jpg
このパステルを使用して足周りを中心に入念に汚してみます。
続きはコチラ

2014年03月26日

キングタイガー(ポルシェ砲塔)ウェザリング

今回からキングタイガー(ポルシェ砲塔)のウェザリング編となります。
前回でデカール貼付まで済ましてますので次はウォッシング→ドライブラシとなります。

「ティガーU実践工作ガイド」などの資料には、ウォッシングをあまりきつくやりすぎてしまうと、全体的に汚すぎる
印象を与えてしまうという記述があります。

それはなぜかといいますと、ツィンメリットコーティングを施した面の凸凹に塗料が入り込んでしまい拭き取りが困難となるためです。
雑誌の連結.jpg
同誌はAmazonでも購入できます。
商品の紹介はコチラ

ティーガーII実践工作ガイド
AFVモデリングガイド TIGERII

続きはコチラ

2014年03月21日

キングタイガー(ポルシェ砲塔)デカール

キングタイガー(ポルシェ砲塔)の塗装編の続きです。

今回は装備品の筆塗りとデカールの貼付です。
迷彩塗装まで施してあるこの車両は当然ですが、この段階では装備品も迷彩色となっています。
これらの装備品をタミヤのアクリルカラーで塗装します。
筆塗り.jpg
これらの塗装は全て筆塗りで丁寧に塗っていきます。

ワイヤーやスコップ、機銃等の金属色はフラットブラックで
スコップやハンマー等の柄の部分はレッドブラウンで塗装しました。続きはコチラ

2014年03月15日

キングタイガー(ポルシェ砲塔)迷彩

キングタイガー(ポルシェ砲塔)の塗装編、今回は迷彩塗装までいきます。

前回で基本色の「ダークグリーン」をエアブラシで吹き終えましたが
次はパネルごとの明るい部分に一段明るくしたダークグリーンを吹きます。言わいる”ハイライト”表現です。

ハイライト.jpg

これで単色の塗装にメリハリがつきます。
今回は影の部分を塗りつぶした感がありましたので、写真はハイライトに加えGSIクロオスの「スモークグレー」でシャドー吹きをしております。

続きはコチラ

2014年03月08日

キングタイガー(ポルシェ砲塔)基本色

今回からキングタイガー(ポルシェ砲塔)塗装編となります。

前回でサーフェーサーの吹付が完了しております。
このサーフェーサーの上から塗装を施していきます。

まずは影となる部分のマホガニー吹きです。
マホガニー吹き.jpg
いつもですと全体にマホガニーを吹き付けるのですが、今回は部分的にマホガニーを吹き付けてみました。
続きはコチラ

2014年03月02日

キングタイガー(ポルシェ砲塔)組立完了

キングタイガー(ポルシェ砲塔)の組立ての続きです。
今回で組立は完了になります。

残すは、砲塔に機銃(MG34機関銃)を取り付ける作業です。
機銃.jpg

雑誌などでは、この機銃を再現されていない作品が多いのですが
キットの見栄えを考えて砲塔に載せてみます。
やはり機銃とか大砲とかって何かロマンを感じます←危ない奴ではありません。多分・・。続きはコチラ

2014年03月01日

キングタイガー(ポルシェ砲塔)装備品の取り付け

キングタイガー(ポルシェ砲塔)の組み立ての続きです。

今回は装備品を取り付けていきます。
まずはボッシュライト(説明書ではボッシュ型管制橙)や機銃マウント、エンジン点検ハッチを組み立ます。

ボッシュライトなど連結.jpg

次はドイツ軍のお約束でスコップや牽引ワイヤー等ですが
これらを車体の側面に取り付けるようになります。
続きはコチラ

2014年02月25日

キングタイガー(ポルシェ砲塔)車体の組立

今回は車体やキャタピラを組み立てます。
といっても、キットに付属する”ゴムキャタピラ”ですので「モデルカステン」等のの別売品のものではありません。

キャタピラを組む前に車体の下部を完成させます。
排気管カバーとかの取り付け.jpg

車体の後部に排気管やフェンダー、ジャッキ等を取り付けます。
これらを取り付ける箇所はパテがかからないようマスキングテープで養生したため
ツィンメリッットコーティングがこれらのパーツに干渉しません。続きはコチラ

2014年02月21日

キングタイガー(ポルシェ砲塔)ホイールの組立

タミヤ1/35 キングタイガー(ポルシェ砲塔)の組立の続きです。
今回は車体にサスペンション、ホイール類を取り付けていきます。

本格的な組立に入る前に
今回もまた、師匠から資料をご提供いただきました。
雑誌の連結.jpg
お借りした資料は「ティーガーU実践工作ガイド」と「AFVモデリングガイドVOL.2ティーガーU」です。
それぞれ社外品のエッチングパーツ等を使用したデティールアップ術を紹介しております。続きはコチラ

2014年02月19日

キングタイガー(ポルシェ砲塔)ツィンメリットコーティング3

キングタイガー(ポルシェ砲塔)ツィンメリットコーティングの続きです。
今回は車体の側面にツィンメリットコーティングを施します。

ツィンメリットコーティングの表現に使用するのはタミヤ「コーティングブレード」です。
車体穴開け前.jpg
車体側面にコーティングを施す前に、その後の工程で取り付けることになる装備品(牽引ワイヤー、スコップ等)
の取り付け箇所にピンバイスで穴を開けます。

この作業は、パテでコーティングを施した跡、取り付け箇所はパテで消されてしまうため
装備品の取り付け箇所がわからなくなるのを防ぐためです。続きはコチラ

2014年02月16日

キングタイガー(ポルシェ砲塔)ツィンメリットコーティング2

タミヤ1/35 キングタイガー(ポルシェ砲塔)の製作記事その2です。
前回から引き続きツィンメリットコーティングの作業です。

ツィンメリットコーティングの再現にはタミヤから発売されている「コーティングブレード」と
「ポリエステルパテ」を使用します。

この戦車には砲塔後部にエスケープハッチが装備されていますが、
そのエスケープハッチにもツィンメリットコーティングを施します。

エスケープハッチ手順2.jpg
この部分にはボルトが再現されています。
ボルトにはコーティングは施されていないので、ボルトをマスキングする必要があります。

ですが実際問題それは不可能ですので、この部分のコーティングを再現する方法が雑誌に紹介されていましたので
試してみました。
続きはコチラ

2014年02月15日

キングタイガー(ポルシェ砲塔)ツィンメリットコーティング1

それでは今回からキングタイガーポルシェ砲塔の製作記事になります。
まずはツィンメリットコーティングの準備です。

ツィンメリットコーティングの再現には、タミヤから発売されている
「コーティングブレード」を使用します。
IMG_3168.JPG

このコーティングブレードには数種類のブレードが
用意されております。

0.5mmのブレードが大中小の3種類。
0.7mmも同じように3種類が入ってます。

ブレードはエッチングパーツのようにアルミ板?
につながっているので、それぞれ切り離してから使用します。

コーティングを施す場面により大中小を使い分けていくように
なります。

今回は0.7mmのブレードを使用してみたいと思います。
IMG_3176.JPG
コーティングを施す面に、これもタミヤから発売されている
「ポリエステルパテ」を塗布します。

ポリエステルパテは主剤と硬化剤を混ぜ合わせることにより硬化が始まります。続きはコチラ

2014年02月13日

キングタイガー(ポルシェ砲塔) 紹介

今回はいよいよドイツ軍の大物「キングタイガー(タイガーU)」製作を試みてみます。
これは1/35のタミヤミリタリーミニチュアシリーズになります。

箱絵.jpg
このキングタイガーはポルシェ砲塔を搭載したキングタイガーです。

この戦車の紹介を説明書の内容を抜粋して解説してみます。

ドイツ軍は1943年2月タイガーTに代わる戦車として

さらに長砲身で破壊力のあるL-71口径88mm戦車砲を搭載した
新型戦車の開発を始めました。

この砲は2000mの距離で152mmの装甲板を貫通する威力をもっていたそうです。

続きはコチラ
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neko1100
プラモデル歴約30年!ですが腕は未熟!基本は1/35MM系の素組です。たまに軌道がそれるかもしれません。 ゆる〜くやっていきたいと思ってますのでどうぞよろしくお願いします。
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