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2016年10月01日
バンダイ HGシリーズ ZEONG(ジオング)製作 完成!
バンダイ HGシリーズ ZEONG(ジオング)製作 ですが今回でいきなり完成記事となります
いちおう要所要所で説明を入れますが細かな工程記事を期待されていた方は申し訳ございません。
前回の記事で組立まで完了しておりましたが、その後お決まりのサーフェーサー吹きで下地を整えております。
サーフェーサーはGSIクレオスの1000番です。
続きはコチラ
いちおう要所要所で説明を入れますが細かな工程記事を期待されていた方は申し訳ございません。
前回の記事で組立まで完了しておりましたが、その後お決まりのサーフェーサー吹きで下地を整えております。
サーフェーサーはGSIクレオスの1000番です。
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2016年08月21日
バンダイ HGシリーズ ZEONG(ジオング)製作 組立偏
バンダイ HGシリーズ ZEONG(ジオング)製作 今回は組立てを記事にしていきます。
説明書通りの組立手順でいきますので最初は両腕からです。
ジオングの特徴である80%の完成度合であるという理由の一つ、腕の装甲が付いていない肘の部分からです。
各関節部分の可動にはポリキャップを使用しているため、各部品のところどころに指示通りポリキャップをはめ込むことを忘れてはいけません。
またパーツの結合部は合わせ目消しが必要な個所があるため、その際の作業がしやすいようパーツごとのはめ込み部分(穴)はピンバイスなどを使用して広げておきます。続きはコチラ
説明書通りの組立手順でいきますので最初は両腕からです。
ジオングの特徴である80%の完成度合であるという理由の一つ、腕の装甲が付いていない肘の部分からです。
各関節部分の可動にはポリキャップを使用しているため、各部品のところどころに指示通りポリキャップをはめ込むことを忘れてはいけません。
またパーツの結合部は合わせ目消しが必要な個所があるため、その際の作業がしやすいようパーツごとのはめ込み部分(穴)はピンバイスなどを使用して広げておきます。続きはコチラ
2016年08月16日
バンダイ HGシリーズ ZEONG(ジオング)製作
プラモデルファンの皆さま!
猛暑が続くこの時期ですが、どのようにプラモデルライフをお過ごしでしょうか。
私neko1100のプラモデル製作室はエアコンが付いていないため、汗をかきながらレギュレーター容器に水を溜めながらの作業が続いております汗
これも修行と思いながら精進する毎日です(笑)
さて、今回のプラモデル製作はバンダイから発売されているHGシリーズ「MSN-02 ZEONG(ジオング)」です。
いわゆる1/144スケールのガンプラです。
私の世代は1stガンダム世代であり、当時はガンプラといえば1/60、1/100、1/144等の各種モビルスーツを主体としたキットが中心でHGシリーズやMGシリーズといった区分けはありませんでした。
続きはコチラ
猛暑が続くこの時期ですが、どのようにプラモデルライフをお過ごしでしょうか。
私neko1100のプラモデル製作室はエアコンが付いていないため、汗をかきながらレギュレーター容器に水を溜めながらの作業が続いております汗
これも修行と思いながら精進する毎日です(笑)
さて、今回のプラモデル製作はバンダイから発売されているHGシリーズ「MSN-02 ZEONG(ジオング)」です。
いわゆる1/144スケールのガンプラです。
私の世代は1stガンダム世代であり、当時はガンプラといえば1/60、1/100、1/144等の各種モビルスーツを主体としたキットが中心でHGシリーズやMGシリーズといった区分けはありませんでした。
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