■RC・RCFの年次改良(3年目)
■LS500の販売開始
■年明けの「RX450 L」の受注開始
などが行われると予想されます。
また、近々某所にて、主要幹部を集めての来年度の商品ラインナップが発表されるとの噂も・・・??
さて、レクサスエンスーによると北米での「セダン離れ」には歯止めがかかっていません。
https://lexusenthusiast.com/2017/11/01/lexus-october-2017-sales-report/
北米での10月までの販売状況では、GS系が前年比▲50%超、RC系およびCTが前年比▲35%超となっています。
フルモデルチェンジ間際のLSが▲23%、モデル末期のESが▲12%ということからも上記モデルが苦戦していることは明らかです。
なお、既報のとおり、CT200hに関しては北米で2018年モデルは販売停止、ホームページから姿を消しています。
RC系に関しても、通常3年目で行われるマイナーチェンジが遅れており、代替として年次改良が行われ、安全装置のLSS+の追加、10.3インチナビゲーションシステムの追加&新型リモートタッチ対応程度が行われる見込みです。
つまり、このままマイナーチェンジすら行われない・・・ということも最悪あるかもしれません。
その中で、来年度は新型車として、「ES」を導入し、「HS」の代替となることがほぼ確定的です。
現時点では世界中のどこにもお披露目されていないので、発売は速くても夏頃(8月〜9月)でしょう。
https://www.motor1.com/news/149842/next-generation-lexus-gs-spy/
また、世界的なSUV人気を受け、スモールサイズSUVの「UX」の投入もほぼ確実と思われます。(これは2019年に入ると思われ)
また、堅調なSUV人気を受け、レクサス最大の販売数を誇る「RXシリーズ」や「NXシリーズ」へのパワートレーン追加(ツインターボエンジン)の導入など、SUVの商品力を拡充・・・などもあり得るかもしれません。
そうなればスペック上見劣りするトランスミッションも一気に6速から10速(または8速)へ刷新されるかもしれません。
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この度は納車おめでとうございます!
F SPORTのシートは評判いいですよね。トヨタ紡織社製と思いますが、意匠面も含めいい仕事をしていると思います。
ツインターボですが、NXは今のところ難しいのではと思います。まずはRXへの設定ではないかなぁと予想しています。
GLC43はかなり魅力的ですが、たしかにサイズがネックとなっているようですね。
NX納車されました。Fスポですが、やはりレクサスはシートが最高です^^
Fスポ用の白塗装もディーラーでは気づかなったですが、街でみるときれいでした。
実は、4発だしあまり買う気は無かったですが、サイズ感が丁度いいので購入しました。
6発ターボNX気になります。もはや6発は貴重で、マカンSやGLC43などありますけどサイズが大き過ぎでなかなか食指が動かないです。6発ターボNX発売しそうですかね?