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元国防総省当局者「UFO実在」知られざる技術

情報・分析・履歴
＜真相探求＞
[ニュース・社会分析]

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『参考動画』

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2021年5月20日



https://www.youtube.com/watch?v=VCUcNn15mq0

深田萌絵TV

元国防総省当局者がUFOの存在について語る。
米軍と解放軍の違いは？
ヤバいチャンネル同時放送

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『適当機械文字起こし』

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※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとＮＧキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。

00:05
みなさんこんにちは
00:07
it ビジネスアナリストの誰からもええです
00:10
今回は元国防総省当局者
00:15
yu fo は実在するといったというホットについてをお送りしたいと思いますその
00:23
前にいつも御視聴ありがとうございますチャンネル登録させて通知設定米マッチんっ
00:27
押して下さいねはいみなさん
00:30
動いてますでしょうか
00:34
あれ聞こえてるかなこんばんは
00:38
を最近ちょっと面白いニュースがあったのでー
00:42
それについてお送りしたいあなというふうに思います
00:46
さっきあのちょっと a 8茶っこの方でピンクレディー浮遊フォームを踊って欲しい
00:51
みたいな違っていたんですけれども
00:54
ちょっと練習が間に合いませんですよねぇー
00:57
あの難しいちょこまかの先輩に踊らされたんですけどちょっと忘れちゃったんででき
01:02
ますのでまだポンド
01:04
練習してきておきたいと思いますでこれあの
01:07
cbs 雨とか cbs テレビの
01:11
シフティ三立呼ばれるすごく任意番組があるんですけれどもそこ
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でですね元国防総省の当局者をインタビューしたところ未確認飛行物体
01:26
yu fo というものが現実に存在するというふうに証言されたそうです
01:32
木の下当局者はいう絵風分的に関する秘密チームに所属していたということですねその
01:40
方
01:41
ルイスエリゾンドさん
01:43
は2010年から2012年まで
01:46
国防総省の分析チーム全身航空中驚異識別計画訳して a a tip に従事し
01:55
軍のパイロットなどから寄せられるユーエフオー情報を分析していたとそうです
02:02
彼に言うとですね600から700うち600 c とかなった9人とかちょっと
02:08
やばいですね
02:10
600字が700ジーノ重力加速度の力で時速13000マイル時速約20909で
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弾くを押し
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レーダーをかいくぐって水上や宇宙も移行できる技術それが私たちが目にしていたもの
02:27
だったというふうにかたそうですが
02:30
まあ時速20900白の乗り物に乗るとまぁ普通に私たちぺったんこになりそうですね
02:39
で皆さんご存知のようにまあトランプ前大統領の置き土産としてですね結構話題になっ
02:47
た
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uf 所 yu fo 情報の oi なんですが最近そのアメリカ政府はですねーっ
02:55
スアの ufo の情報に関しって隠さなくなってきたんですよね
02:59
それになぜ隠さないかというとですねまぁ米軍は
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獅子が舞うスマホや携帯を持ってい
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持つことをあるんですよ絶対持っちゃダメっていうことでもなくってまぁ持ってもいい
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ミッションもあるのでそのを携帯している
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a したなんかもいるんですねねそういう兵士さんがそういうあの謎の光ですね
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なあその光が付与
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浮いているそういうときには写真を撮ったり動画を撮ったりするので
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まあいよいよ隠しきれなくなってきたアナというところでまああのそろそろ more
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出してもいいんじゃないのかっていうタイミングでこの情報を愛しているようです
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その一方ですね中国解放
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スマホ許可がされていない
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ですね空を持っちゃダメスマホ被って情報と情報が音抜けてはいけないのでその方法を
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持ってはいけないということになってるんですよ
03:53
でまぁアメリカがその
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うん
03:57
兵士木の根 a スマホを携帯してもいいということにしているのはあのああ
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あめりかー欧米はやっぱりねぇ
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個々人のプライバシーっていうもの sa 勝つか外のつながり湯が非常に代弁してる
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んですよね
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なぜかっていうとその家族とつながっているう妻や子供がいるお父さん他ペアかあさん
04:21
がいるっていうねそういう繋がりガーヤ
04:24
パソのカウンセリング以上に非常にその兵士たちの精神状態を良好に保つことができる
04:33
んですよ
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なのであのうスマホの携帯を認めているミッションなんかもあるんですよね
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中国は完全に政府の機密を制御したい
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政府の機密をセリグしたいだけではなくてですね
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a
04:49
まあ十分中の兵士に対してい
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一般的な情報にアクセスさせたのないと自分達完全に洗脳してと思っている上なので
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兵士にスマホの経済を強化しないうそーゆーう違いがあるんですよ
05:04
ところでじゃあ今回もと米当局が明日いう f 4
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この未確認飛行物体というものは一体何なんだろう後いうことを
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ちょっと考察するとですね実際ねアメリカ政府はあの
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様方だと
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まあおそらく考えていません
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この一方そこで移動する怒り
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いるのがですね一度のプラズマを井戸と呼ばれるプラズマの塊ではないのかというふう
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に輪式されています
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その+マイドっていうのはこうあの+中をギュッと絡まる
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方が集まってくる
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現象あるんですよねそれは今まあアメリカなんかでも最先端の技術として言及されて
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いる
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smap トカマク型の核融合炉なんかで
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plasma 5時米現象を利用して覚悟を融合するんですけれども
06:05
まあ+待って a
06:07
地域市場によってギュッと集まって塊になることがあるんですよ
06:13
そのプラスモードの特徴っていうのが光の色
06:17
いろんな光の色を発しますで時にはその可視光線がい紫外線だけで実
06:24
出来上がるプラズマだったり赤外線だけでみられる
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光だったりしてですねそうなると赤外線で出来上がったぷらずもう一ついうのはまあ
06:34
レーダーなんかに引っかかってですね
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あれ肉眼では見えないようにあそこに何が何かがあるぞっていう風に見えることもある
06:43
んですよねこれ
06:45
なぜ
06:47
米軍ので空軍の兵士がよく見るの言うとこのフランス毎度うっていうのはですね
06:53
発電所のダクトの周りによく現れるんですね
06:58
発電所の高ダクトはっはっはだことがあってそこからこう
07:02
いろんなものが出てるんですけれどもそこに引き寄せられる後は姫
07:07
日航機や戦闘機の排気口ですねそこに引き寄せられて寄ってきたりするんですがまあ
07:13
そういう所って
07:15
田甲を見た粒子がいっぱい出てるのでそこにプラズマが引き寄せられてくるという風に
07:22
言われていますこれはその電気でき宇宙カセ
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スッという説でまぁ説明されているんですけれども今のところはこの電気でき宇宙仮説
07:34
というものは主流ではありません
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うんっ
07:39
でアメリカ政府ってこういうプラズマの技術とかまぁいろんな多くの技術を実は
07:45
隠し持ってるんですよ
07:47
これ中国と何が違うかって言うんですね中国はあのちょっとでも技術があるのですね
07:53
すぐにこう見せびらかして自慢しで誇張するんですよねその一方で雨
07:59
エリカっていうのは最先端技術は
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見せびらかさない隠して持っているということをやっていますそれ
08:08
なぜそういうふうに芸術を隠しますかというとですねあの最先端技術開発はしているん
08:14
だけどもあのそこで技術革新があまりにも早くおおおお
08:19
りすぎるとですねその前に開発したものの投資が回収できないですね
08:25
なので小出しにしているんですがこのプラスのエネルギーの愛し研究始めたのはあの私
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の大好きなニコラテスラ
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深田萌絵ニコラてするでググってもらうといろいろ動画が出てくるので良かったら見て
08:39
ほしい
08:39
ですがこのニコラテスラは
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あの死後にいろんな研究を fbi によって押収されています
08:48
それはトランジスタ反動台6戦争で無線通信
08:52
交流送電などのマッコリそうだよね a 彼の技術クシ有名なんですけれども
08:57
あの今世の中ですか使われている多くのエンジン
09:01
イヤリング上の重要な技術っていうのはテスラの研究から聞いていてアメリカ政府は
09:08
ですラン研究を大塩してですねそれを超すトリアの研究して
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小出しにして民間に卸しているんですねあ最初はあのだ
09:21
だーめかあの軍の研究局で研究してですねそれを民間に徐々に下ろしていく中その
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アメリカのその後来ない中のエスタブリッシュメントと呼ばれるまあ支配層は
09:35
フェスラン
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研究に触れることがあるんですよそんなのでトランプ大統領のおじさんがそのテスラの
09:44
電流について a いろいろその資料を見たことがあるというふうにおっしゃっていた
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そうなんですね
09:53
でこうやってまあアメリカっていうのはその基礎研究
09:58
いろんな人の基礎研究最先端研究を基に多くの開発を行っているんですがその一方で
10:07
a 中
10:08
柱が民族そ大陸はですね
10:12
技術をまあ世界各国から盗んでいるだけでその考えで作ってないんですよね
10:22
なので
10:25
カメラは優秀なその研究社を買収する
10:31
最先端技術を盗んだり横取りしたり買収したりしてですねそれを集めているだけなので
10:40
その
10:41
キュ住んでる人たちと本当に
10:45
作っている人たちに諏訪湖の技術力の差っていうのはかなりおいいんですよ
10:52
で mature のアメリカのその国防高等研究計画局だああの半導体
10:58
カンファレンス中にも出たことがあるんですけれどもこのああの半導体カンファレンス
11:03
っていうのはすごく進んで月子あのかなり広いんですよね
11:09
でそのあの
11:11
国研究所のそのカンファレンスなんですけれどもすごく面白いんですよ
11:19
もう視野が広くて反動台の話なんだけれども
11:22
半導体の話だけには終始しないっていうそういうすごく大きなは分組で捉えられて良い
11:29
ですねもう日本の計算し
11:31
今日の話がなくもすごくちっぽけに見えるぐらい
11:35
シアた日広くしかも
11:38
現場のその役人の試験がコンピューターの専門家と同様に高い
11:47
すごく頭がいい人たち専門家がその技術を持ってどのように国家を強くするのかという
11:55
ことを真剣に議論する能力があります
11:58
ん
11:59
なのでその半導体なカンファレンスといえどもですね
12:03
単なる反動台問題だけではなくって
12:07
ムーアの法則の限界音乗り越えるソリューション開発を含めて議論してるんですよ
12:16
もちろんその反動台カンファレンス
12:19
中国東アジア6国々の人たちに技術を盗まれる
12:24
そういったことをどういうふうに防いだらいいのか
12:27
そういったことまで合わせて議論してるんですねまぁところがですよ
12:33
日本政府は台湾の半導体製造を大絶賛して
12:38
プロセス幅が技術の全てたーーーーみたいなねそういうバカみたいな話してるんです
12:46
プロセス幅微細化で大成功してのは台湾だけ
12:50
台湾様だけなんだと言ってもう絶対 tsmc 十四郎よ
12:55
tsmc が最高だよ理研ウマウマってやってるんですよ
13:01
そうするとね半導体ってじゃあねっと
13:05
何のために存在するんですか
13:08
日在庫のすべてですか
13:11
安藤大が存在するのはコンピューターの処理を行うためですよねとっ
13:17
スマホやパソコン車
13:19
そこでコンピューター処理を高速に行うということが目的なんですよねと
13:25
その高速化する処理の高速が
13:28
手段は微細化だけではありませんよっ
13:33
反動台コンピューターの基本
13:36
基本ってまあコンピュータアーキテクチャの技術技術なんですよね全体ソリューション
13:42
4たるソリューションの問題なんですよ
13:46
インテルは単なる微細化だけでなくて
13:49
まあコンピュータアーキテクチャ前愛のボトルネックもその半導体の微細化とともに
13:58
ともに研究開発をしてトータルソリューションとして
14:03
今の tsmc の技術に立ち向かう増ということを話しをしているんです
14:10
まあそういうことを日本政府は見ないふりをしてですねすっ飛ばして3歳かばんざー
14:17
いって言ってるわけなんですよね
14:20
コンピューターぺくちゃーのその設計っていうのは非常に重要でまぁその
14:27
ね微細化が進んでもその
14:31
コンピュータの処理速度っても本当に1%とか2%とかし速くなったら良かったねって
14:37
いう問題なんですが
14:39
コンピューター切れるじゃない真のそのボトルピックの命題である
14:44
キャッシュ後悲恋 c の問題とか
14:48
ダイレクトメモリアクセスと呼ばれるジップ館のメモリ通信の問題とかあられる処理
14:54
みたいなそういう大きなボトルネックの問題を解決すれば
14:59
微細化以上にコンピューターの処理能力は速くなるんですよ
15:05
半導体っていうのはコンピューターの処理拘束感のためにあるのに
15:10
プロセス原の議論のみに終始している
15:13
日本政府っていうのはちょっとまああの丘シールが視野狭窄
15:20
視野が狭すぎると思っています
15:23
何ムーアの法則微細化する場とにコンピューターの処理が早くなる
15:30
それは限界にきますそして今すでに現在の寸前まで来ているんですよ
15:35
それなのにプロセス幅だけで
15:39
ね反動台の能力コンピューター能力判断するっていうのはちょっと異常だと思います
15:45
プロセスアバの歯だけがだけの話でね
15:49
議論するから
15:50
最終的にはじゃあ最先端の半導体作ってるの
15:54
韓国サムスンか台湾 tsmc だけだねっていう2択になり最終的に判断の基準は
16:03
台湾がスピーカー韓国が好きカーキペースどっちが好きかなーみたいなアホみたいな
16:08
好き嫌いの議論をしているわけです
16:10
そういうくだらないことを言うのであれば
16:13
シリコンフォトニクスのようなスキーの
16:17
脳波の法則の限界を超えられる新しい分野に1兆円とかに1兆円とが突っ込んで日本の
16:26
産業全体の巣をあびすべきだと思うんですよ
16:30
日本政府の考え方って胃の中の蛙
16:34
かなと思ったんですけど井の中の蛙以下なんですよね
16:38
だって帰るわ
16:41
色の中から本物の空見てるわけですよ
16:45
日本政府は利点に目がくらんで幻を見ているだけなんです
16:53
ということでまぁ本日もありがとうございました
16:59
この後はあのやばいチャンネルの方で a
17:03
高潮一先生の半導体論に良いがありますよということをお送りします向けとかったら
17:10
説明欄から
17:12
リンクに飛んでやばいチャンネルの方も見に来てください
17:16
じゃねぇ

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