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【話題作】内海聡「クスリに殺される日本人」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】
(健康)
情報・分析・履歴
<真相探求>
[ニュース・社会分析]
『参考動画』
2021/04/03
https://www.youtube.com/watch?v=BE-cPIh7Pko
本要約チャンネル【毎日19時更新】
まんがで簡単にわかる! 薬に殺される日本人~医者が警告する効果のウソと薬害の真実 単行本(ソフトカバー) – 2020/8/27
内海聡 (著), くらもとえいる (著)
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
00:00
世の中にはたくさんの嘘があるそして中でも薬のウソほど堂々と疲れている嘘はない
00:08
薬の嘘に騙されている人たちは薬を盲信して薬でボロボロになっているということに
00:14
気づいていないのだ
00:16
皆さんどうもこんにちわ本ようやくチャンネルの健美でございます
00:20
今後
00:20
愛は内海聡先生の薬に殺される日本人
00:24
医者が警告する効果のウソと薬害の真実を要約していきたいとおもいます
00:29
これはとても読みやすくてとても面白い本だったのでこの動画で興味を持っていただけ
00:35
た方は是非
00:36
本生一度手にとって読んでみることをお勧めいたします
00:40
飛車は冒頭で次のようにおっしゃいます
00:43
薬や医学界には嘘が多すぎるんだとそして
00:47
薬や医学会のウソを理解するためには業界の構造を理解する必要があるとそして
00:54
薬とは薬のリスクとは一体何か
00:58
なぜリスクのある薬が売られ
01:00
ているのかなぜ薬が効くという話になるのか
01:03
なぜ薬が効くなら人は病院に通い続けるのか
01:07
なぜ医療費が上がり続けるのかなぜ製薬会社はあれほどに金持ちなのかそしてなぜ
01:14
市民たちはこれほどまでに薬を欲しがるのかということを
01:19
学んで考えなければいけないんですでは本性を通して世の中にはびこる嘘について
01:25
私と一緒に考えていこうではありませんか
01:29
それでは本日のお品書きは次のとおりです
01:32
一見で薬は毒であるということを
01:35
2件で最も危険な薬について3件で薬や
01:39
医療に出して常に知ろうとする努力が大切であるということについて解説していきたい
01:44
とおもいます
01:45
ではではさっそく一見の薬は毒であるから解説を始めていきましょうか
01:51
筆者はまず断言するんです薬は毒であるとそして
01:56
薬を飲む=病気が治ると
01:59
いうことではないんだとこのように言うとこの薬は医師が処方したんだから問題ない
02:04
でしょとか
02:05
市販薬は国が販売を許可しているんだから安全なはずだろうという声が聞こえてきます
02:12
が筆者はこれに対して日本人は薬に関して無知すぎると言います
02:17
医師の出す薬
02:19
の市販の薬も得であることに変わりないんです
02:23
そして薬は病気の原因の一つりになっているということを皆さんは知っていたでしょう
02:28
かと筆者は私たちに問いかけるんです
02:32
何気なく普段飲んでいる薬には実は嘘や間違った知識が入っ
02:37
愛あるんですこの動画で一緒に学んでいきましょう
02:40
理解しなければいけないのは私たちは薬で病気を治しているわけではないということで
02:47
ございます日者はインフルエンザや風邪は薬で治らないと断言していますしかしこう
02:53
言うと薬を飲んでインフルエンザが治ったことがある
02:57
とかじゃあ薬局でなんで風邪薬が売られているのと病院はなんで風邪薬を出すんだと
03:04
思われる人がいらっしゃるかと思います
03:07
簡単に言うと薬は病気を治しているんじゃなくて
03:11
病気がもとで出ている症状をごまかしているに過ぎません
03:16
例えばですよ
03:17
風邪と言う病気にかかって発熱頭痛鼻水咳腹痛などの症状が出で
03:23
ドラッグストアで買った風邪薬を飲んだとしましょうか
03:27
体の中に入ってきた風邪薬は病気の原因であるウイルスを退治するんじゃなくて
03:34
症状を和らげたり麻痺させている
03:37
だけなんですそして私たちは発熱や頭痛が和らいだことを
03:41
風邪が治ったと勘違いしているわけなんです
03:45
その証拠に風薬の効き目が切れた頃に体の中にたくさんのウイルスが入るという病気の
03:51
状態であれば
03:52
発熱頭痛などの症状が再び出てくるんです
03:56
では薬が病気を治しているのではないとしたら一体何がウイルスを退治して病気を治し
04:03
てくれているのでしょうか
04:05
それはもともと人の体に備わっている自然中力や免疫力でございます
04:11
つまり薬というのは体が病気を治すまでの間
04:15
不快な症状
04:16
をごまかしておくためのものでございます
04:19
不快な症状をごまかす処置を主眼とした治療を
04:23
対症療法といい現代の西洋医学は対症療法を基本としているんです
04:29
とはいえここまで聴いて不快な症状をごまかしているにしても不快な症状が消えるん
04:35
だったら
04:35
別離インチ
04:36
が無いのと思われる人がいるかと思いますがじつは薬は不快な症状をごまかしている
04:42
だけでは済まないから
04:44
筆者は問題ありだと言っているんです薬は不快な症状をごまかすのと引き換えに病気の
04:51
治りを遅くする病気を悪化させる
04:54
別の病気を引き起こすといった
04:56
弊害を起こすんですそして薬がもたらす弊害は最悪の場合死んでしまう
05:02
重い障害につながることだってあるんです
05:05
インフルエンザや風邪の治療薬に限らず何らかの弊害を起こす薬は私たちの身の回りに
05:12
ターク
05:12
3あるんですそしてその薬に対して日本人は無頓着すぎるんです
05:19
ではここからは必要なくすると不必要な薬について少し考えていきましょうか
05:25
皆様はそもそも医原病という言葉を聞いたことがあるでしょうか
05:30
医原病とは医療行為が
05:32
原因で生じた様々な病気や病状の悪化のことをいいます
05:38
この医原病に関しては昔から治療行為では常に病状を悪化させる可能性や別の病気の
05:45
原因になる可能性があるから患者に害を与える治療法は絶対にしてはならないという
05:52
意味
05:52
アシメがあったんですしかしこうした戒めもむなしく
05:57
現代はこの医原病がマン a しているんです
06:01
2007年7月のアメリカ医師会ジャーナルに記載された
06:05
バーバラスターフィールド医師の調査結果によるとアメリカではなんと年間2万5千人
06:11
もの入院館
06:12
者が医原病によって死亡していますこの人数がどれくらいのものかというと心疾患と
06:19
がんに次いでアメリカの死亡原因の第3位となっております
06:24
ただしこの人数の中には家や養護施設屋外などでの死亡は含まれていません
06:30
別の調査結果も紹介すると
06:32
アメリカ栄養研究所の創設者であるゲイリー塗る拍手が2004年に発表した調査結果
06:39
ではアメリカ人の死亡原因の第1位は
06:42
医原病の78万3936人で元の55万3251にや
06:50
心疾患の6199600
06:52
97人よりもなんと多かったんです
06:55
そして薬が原因で引き起こされる医原病が非常に多いということが調査結果からわかっ
07:01
ているんです
07:02
病院での医薬品の悪影響ミスではない投薬による死亡者数が他の医原病に比べて桁違い
07:10
に多いということがわかっています
07:12
これに死亡しなかったものの障害が残った人
07:16
治療中に何らかの悪影響が出た人家や外出先で飲んだ薬で不調になった人などを加える
07:23
ととてつもない数のい原料が薬によって引き起こされているということが容易に想像
07:29
できるはずです
07:30
薬による遺伝病は皆さ
07:32
さんが想像しているよりもはるかに多いのです
07:35
薬による医原病を防ぐために私たちは必要なくすると不必要な薬を見極めて使わなけれ
07:42
ばいけません
07:44
とはいえ筆者は現代西洋医学の全てを否定しているわけではないんですよ
07:49
筆者は医学不要論を被って
07:51
詠唱していますが必要な医療や薬があるということを認めています
07:57
薬や西洋医学が必要なのは放っておけば死んでしまう場合や救急性の高い場合でござい
08:04
ます
08:04
薬にはリスクがありますがそれよりも死ぬよりはマシだろうということで薬のリスクを
08:10
承知して2
08:11
買うわけでございます放っておけば死んでしまう場合や救急性が高い場合は薬や西洋
08:18
医学というものは必要なんです
08:20
しかしいまの日本には不必要な医療や薬
08:24
体に悪影響を及ぼす医療や薬があふれていて
08:27
筆者はそれを問題にしているわけですそれらを一つ
08:31
頭上げていくと本当にキリがないほどで逆に必要な医療と薬をあげて行ったほうが早い
08:38
ぐらいでございます
08:39
とはいえ必要な医療や薬についても忘れてほしくないことがあります
08:44
それはたとえ必要なものであっても薬を使うことにはリスクが伴っているということで
08:51
ございます
08:51
例えば狭心症という病気を例にして少し考えましょうか
08:57
狭心症では突然胸が苦しくなる発作が起きます
09:01
この時にニトログリセリンという狭心症の薬を用いると発作を抑えることができます
09:08
狭心症の発作は4
09:10
心臓を動かしている筋肉に血液を運んでいる血管がさまざまな理由で詰まる
09:16
細くなるといったことで起こります血液が送られて来なくなるために心臓を動かして
09:22
いる筋肉が酸素不足や栄養不足を起こしているんです
09:27
ニトログリセリンは血管を拡張させる
09:30
作用があってその作用によって血液の流れがよくなって心臓を動かしている筋肉へ酸素
09:37
や栄養が行き渡って発作が治るというわけなんですね
09:42
このニトログリセリンは即効性があるので緊急時には有効でございます
09:47
その反面でニトログリセリンにはぞ
09:50
大木の生涯アレルギー性皮膚疾患生殖機能への悪影響を及ぼすといったリスクもあるん
09:56
です
09:57
このことを医師は患者に出荷りと説明して発作が起こったときに使って下さいと言って
10:03
渡しているはずです
10:05
患者も医師の説明をしっかり理解して発作が起きた時に使っている
10:10
はずですこのより医師はそのまま放っておけば死んでしまう
10:14
何もしなければ重い後遺症が出てしまうという最悪の事態を回避する場合に救急治療の
10:21
場合に薬を使うべきなんです
10:24
していく患者はくすみによる何らかの悪影響を覚悟する必要があるんです
10:30
乱暴な言い方になるかもしれませんが薬を使って何らかの悪影響がデータとしても最悪
10:37
の事態が回引いてきたんだからよしとするぐらいの考えが必要なんです
10:42
これは脅かしているわけじゃなくて草
10:44
釣りを使った後にこんなはずではなかったと後悔することのないようにしてほしいから
10:50
です
10:51
今の日本ではあまり使われなくなりましたが
10:54
クスリはリスクという言葉がありますこの言葉の通り
10:58
薬を使うことには何らかのリスクが伴うことを忘れないでほしいんです
11:04
ではでは
11:04
筆者が入らないと主張する救急治療ではない場合の口するにはどんなものがあるの
11:10
でしょうか
11:11
それは例えば生活習慣病に関する薬でございます
11:15
生活習慣病に処方される薬というのは目的とする数値だけを基準数値に収めるための
11:23
もので乱暴な
11:24
言い方をすれば目的とする数値が基準数値に治れば他はどうでもいいと言う薬でござい
11:31
ます
11:32
例えば外国の常識的な基準数値と大きく連れている日本独自の基準数値によって高血圧
11:40
にされた人に対して血圧だけを日本独自の基準
11:44
数値に収めるための薬を処方しているんです
11:47
血圧を下げるという目的を達成すれば他の数値が悪くなろうが体調を崩そうが構わない
11:54
という薬が使われているんです
11:57
もしそれによって悪くなった数値があればその数値を基準数値に収めるための薬を追加
12:03
で処方
12:04
するんですこれが対症療法に考えに基づく薬と薬の使い方でございます
12:10
こんなことをしていればですね服用する薬の種類と量がますます増えるばかりで
12:16
医原病を引き起こすリスクが高くなる一方なんですそれではちょっと一見難しかったの
12:22
でこの辺でまとめて大きな
12:24
上下ポイント1薬は毒である
12:28
そして薬を飲む=病気が治るということではない
12:33
病気を治すのは薬ではなくもともと人の体に備わっている自然中力や免疫力である
12:40
薬は病気を治しているんじゃなくて病気がもとで出ているし
12:44
北条をごまかしているに過ぎないそしてただごまかすだけではなく病気の治りを遅く
12:50
する病気を悪化させる
12:53
別の病気を引き起こすといった弊害を起こしてしまうポイントんに薬や西洋医学が必要
13:00
なのは
13:00
放っておけば死んでしまう場合や救急性の高い場合だけである
13:05
生活習慣病に処方されている薬にはリスクがある
13:09
それでは次に件で最も危険な薬について解説していきたいとおもいます
13:15
さて一見ではね薬は毒であり放っておけば死んでしまうような99
13:20
性の高い場合だけに必要であるという話をしてきました
13:25
2件では筆者は本書で最も危険な薬だと断言しているものを解説していきたいとおもい
13:31
ます
13:31
まずそれらを最初に列挙しておきましょう最も危険な薬
13:36
1睡眠薬や抗不安薬をはじめとする精神薬
13:41
に抗がん剤さてこれを見てね
13:44
ええええと思った人もいるのではないでしょうか
13:47
またはそんな場からなにいってんだこいつはと思った人もいるのではないでしょうか
13:53
とにかくこれからそれぞれをサクサクと解説していくので筆者がなぜこれらのものが
13:59
最も危険であるといっ
14:00
ているかに注意して聴き進めてくださいそれではまず1つめの睡眠薬や抗不安薬を
14:07
はじめとする精神薬について解説していきましょうか
14:11
筆者は嘘がはびこっている医学界のなかでもっとも嘘がはびこっているのが
14:17
精神医学の分野であるといいます精神医学はインチキな病気を作り
14:22
人々を薬漬けにしているんだと筆者は精神医学を批判しているんです実は
14:29
精神医学が病気としている子勝利は科学的根拠は何にもないんです
14:35
病気としている事象が起こる理由や
14:37
薬による治療理論はすべて仮設であってその仮説は未だに証明されていないんです
14:44
なので科学的な検査による数値で決めるのではなく医師の主観によって決めている
14:49
インチキな病気なんですそういったインチキな病気を治すのに使われているのが精神薬
14:56
でございます
14:57
精神薬には睡眠薬抗不安薬抗うつ薬その他色々な種類なものがあるんですが
15:04
筆者に言わせればすべて麻薬と同じだそうです
15:08
もう少し正確な言い方をすれば精神薬には強い以前生や新体への悪影響がありそれは
15:16
覚せい剤やっ
15:17
コカインに比べると少しだけ軽いという程度のものなんです
15:22
それを証明する資料として医学界で最も権威のある雑誌の一つである
15:27
ランセットに掲載された2003年の論文があります
15:31
この論文ではま
15:32
薬と精神薬アルコールなどの計20種類の物質について
15:37
肉体依存精神依存多幸感を数値化して比較しています
15:42
それによると精神薬のバルビツールや
15:45
ベンゾジアゼピンはコカいやた今よりも進退依存が強く
15:50
性心臓はアルコールや lse
15:52
飯よりも強いとされていますまた精神薬が危険なのは依存性だけではないんですよ
15:59
神経障害認知障害感情障害
16:02
筋肉障害など様々な害があることが報告されていますそれは外の程度の差はあれど
16:09
すべての精神薬に言えることなんですここ
16:12
まで聴いてきた皆さんの中には精神薬は精神科や心療内科で処方される薬だから
16:19
精神科や心療内科に行かなければ大丈夫だろうと考える方もいらっしゃるでしょう
16:25
しかしそうは問屋が卸しません今の日本の医療では治療の一環として患者の不眠や不安
16:32
をか
16:32
衣装するために睡眠薬や抗不安薬
16:36
つまり精神薬が処方できるようになっているんです
16:39
そのため一般内科婦人科外科整形外科皮膚科チビかと様々な花や病院で処方されている
16:48
んです
16:48
ですから間違っても医師に病気のことを考えて眠れなく
16:53
悩んでいますとか病気への不安感が常に消えないんですなどと言ってはいけません
16:59
医師は眠れないで悩むくらいなら睡眠薬を飲んでしっかり眠ったほうがいいですよーと
17:05
か
17:05
抗不安薬を飲むと不安感がなくなってすっきりしますよーと言ってね
17:10
精神薬を処方しようとしていきますが
17:13
先に紹介した通り気軽に服用していい薬ではないんです
17:17
気軽に服用したその先には依存症や精神障害の闇が待っているんです
17:23
ではここからは抗鬱剤や抗不安薬よりも気軽に処方されやすい
17:29
睡眠薬についてもう少し掘り下げて考えて
17:33
いきましょうか皆さんの中にも睡眠薬ぐらいだったら別に悪影響そんなにないれしょと
17:39
それよりも眠れないことの方が日常生活に支障があってるから睡眠薬を使ってでも
17:46
しっかりと眠った方が良いのではないかと思われる人も多いかと思います実際
17:52
石の中に
17:53
を眠れないぐらいなら睡眠薬を使ってちゃんと寝た方がいいですよと言って睡眠薬を
17:59
手法する人も多くいます
18:01
しかし筆者に言わせれば眠れないからといって睡眠薬を飲むのははっきり言って論外で
18:07
ございます睡眠薬を述べば飲むほど
18:10
眠れなくなると筆者
18:12
はゆんです睡眠薬は中枢神経系に作用して精神機能に影響を与える薬なんです
18:20
多くの方は病院で当たり前のように処方されていますがこれが危険な薬物へと導く
18:27
入り口になっているんですね例えばあなたは次のような状態を睡眠
18:32
員と認識するでしょうか1手術中
18:36
全身麻酔で意識を落としたにお酒を飲み過ぎて記憶を飛ばし
18:41
気がついたら朝だった3誰かに殴られ適用しなった
18:46
いやーこれはね誰がどう見たって睡眠
18:49
自然な眠りとは言えないですよねでも睡眠薬
18:52
もうこれと同じなんです睡眠薬での眠りは先ほど言った3つと同じで外部からの衝撃に
18:59
よるノックアウト型なんです強制的に私たちのスイッチをオフにしているだけでそれは
19:05
自然の眠りとは全く異なるんです
19:09
実際に睡眠薬を飲んでると最も深い
19:12
脳波が欠けているというデータもあります睡眠薬というのは聞いてくるとガツンと眠り
19:18
が来て効き目が浅くなると目を覚ましてしまいます本来睡眠にはレム睡眠ノンレム睡眠
19:25
という波がありますよねー
19:27
しかし睡眠薬での眠りにはそれがないんです
19:31
レム睡眠ノンレム睡眠がないということは脳が休んでいないということでございます
19:37
その結果だるさが取れなかったり昼間も眠いという症状を訴える人が多いんですがそれ
19:43
は当たり前です
19:44
だってどうは睡眠薬によってノックアウトされて球速ができていない理由なんですから
19:51
これぐらい睡眠薬というのは乱暴なものであるということを
19:55
ここで認識しておいて欲しいと思いますさらに恐ろしいことに
19:59
薬の影響は脳の記憶をつかさどる脳の海馬の機能低下を引き起こしてしまいます
20:06
会話は睡眠中に毎日の情報を取捨選択しております
20:11
その海馬がやられて記憶力が低下して認知症になってしまうことが多々あるんです
20:17
よく高齢者の中に睡眠薬を服用している方がいらっしゃいますが
20:21
高齢者は特に認知症になりやすいんです
20:25
筆者は睡眠薬は眠れなくなる薬であると断言しています
20:29
睡眠薬はいい
20:31
依存性の高さから実は他の国ではいろいろな規制があるんですよ
20:36
例えばイギリスでは短期間の救急処置のみで4週間以内に辞めなくてはいけないという
20:42
規則があります
20:43
長く使用すればそれだけ依存度は上がります
20:47
それにもかかわらず日本では野放し状態
20:50
ずーっと睡眠薬を処方され続けているという人も結構いるでしょう
20:55
よく使われている睡眠薬は java 受容体作動薬というものでございます人は体内
21:02
で木や葉という物質を作りその効果によって不安が解消されたりリラックスできます
21:08
その作用を利用したのが gaba
21:10
は受動態作用薬でございますしかしですねこれを飲み続けていると脳が反発してきか
21:17
なくなり眠れなくなるんです
21:19
なぜかというと不安は人間にとって大切な防御能力だからでございます
21:25
薬で不安を抑えると脳は不安を増強させていくために
21:30
4
21:30
第二薬が効かなくなっていくというわけでございます
21:34
まあねとにかくちょっと色々とデメリットをゴチャゴチャと申し上げてしまったんです
21:38
がとにかく寝ないことの弊害なんて
21:41
睡眠薬を飲む弊害に比べればどーってことないんです
21:45
まず私たちは眠れない状態を睡眠薬でなんとかすると言うか
21:50
外を改めなくてはいけません人間は眠れない時があっても当たり前です
21:56
不眠が悪い事と思ってはいけません
21:59
睡眠スタイルは人それぞれで体質や環境などで変わりますそれを睡眠時間などの一つの
22:06
定義で不眠であると決めつけて
22:09
睡眠薬を飲むなんてとんでもないことでございます
22:12
忘れてはいけないのは睡眠薬は薬だということそして薬は毒だということを
22:19
毒でしかない薬を使うべき時はほんの一瞬で命の危機に陥ったその一瞬だけでござい
22:26
ます
22:26
人間は必要な時に眠るんです
22:29
無理に眠らなくても知りませんだから睡眠薬は人間にとって必要のない薬なんですそれ
22:36
では次2つ目の抗がん剤について解説していきたいとおもいます
22:41
さてここれはね日本ではあまり知られていない
22:44
抗がん剤の危険性について解説していきたいとおもいます
22:49
まあ
22:49
頭押さえておいて欲しいのは抗がん剤はがんを治す薬ではないということであります
22:56
どういうことだと思われる方が多いでしょう
22:59
どういうことかというとがん細胞だけを殺す薬ではなくてすべての細胞を殺す薬である
23:06
ということでございます
23:08
つまりですね
23:09
沢山の健全な細胞を殺しそのおまけでがん細胞も少しだけ殺すという薬なんです
23:16
がん細胞を少しだけ殺すという目的が達成できれば他がどうなろうと構わないという薬
23:22
なんです
23:23
そのため抗がん剤は体に様々な悪
23:26
影響を与えます抗がん剤が体に与える悪影響で代表的なものは肝機能障害免疫低下に
23:34
よる感染症
23:35
発熱しびれ食欲不振味覚変化嘔吐下痢
23:40
脱毛などがあり一部については抗がん剤の使用をやめても長期にわたり
23:46
続いてしまいますさらに抗がん剤によってがん細胞の塊が一時的に縮小したとしても
23:53
リバウンドして
23:54
号から8ヶ月で元の大きさに再増殖する場合があることが確認されています
24:00
これはがん細胞が抗がん剤に耐性を持ってしまった
24:04
がん細胞が抗がん剤によって
24:06
凶暴化してしまったということでございますアメリカでは様々ながん治療の効果の
24:12
度合いと体への悪影響に関する研究が進んでいて
24:16
先ほど申し上げたことを証明するものが多数あります
24:20
いくつか紹介いたしましょうカルフォルニア大学の
24:24
ハーディンジェームス教授は典型
24:26
粋な種類のがんの場合治療須之内
24:29
手術抗がん剤放射線などを受けた患者の平均寿命は3年で治療を拒否した患者の平均
24:37
寿命は12年6カ月だったという驚きの研究結果を発表しております
24:43
またアメリカ国立ガン研究所のでビタ所長はがん細胞は犯行がん遺伝子を変化させて
24:50
抗がん剤の特性にすぐに耐性を持ってしまうのでがんの化学療法は無力と証言してい
24:57
ます
24:58
さらにアメリカ東部の20の医療機関と大学が行った抗がん剤のた際
25:03
登用に関する調査では末期がんの肺がんステージ4の患者743人を4つのグループに
25:11
分けました
25:12
一つ目のグループは3種類の抗がん剤を使ったグループ
25:15
2つ目は2種類の抗がん剤を使ったグループ
25:19
3つ目のグループは五種類の抗がん剤 a を使用した
25:23
グループ4つ目のグループは1種類の抗がん剤 b を使用したグループでございます
25:29
これら4つのグループに分けて生存期間などを調べたんです
25:33
この調査によると抗がん剤の悪影響によって死亡した人の数は一つ目と二つ目の
25:39
グループが3つ目と4つ目のなんと7から10倍になった
25:43
んですまた生存期間では最も早死にしたのは一つ目のグループ3種類の抗がん剤を使用
25:50
したくれプレス最も長生きしたのは五種類の抗がん剤 b を使用した4つ目の
25:55
グループでした
25:56
こうした調査結果をまとめた研究者たちは多種類の抗がん剤を使ったグループほどたん
26:02
だったという結論を出していますそれでは2軒の内容をここでまとめておきます
26:08
最も危険な薬とは1睡眠薬や抗不安薬をはじめとする精神薬に抗がん剤それでは次に
26:16
ラスト3件で薬や医療に対して常に知ろうとする努力が大切であるということを解説
26:22
していきましょうかさてこれまで様々な嘘を開設してきました
26:27
筆者は次のように言います日本人は医師の言葉や薬をもう少し
26:32
疑うべきであるとそして薬や医療に対して常に知ろうとする努力が大切であるとこの本
26:40
の中には様々な石があった
26:42
登場しているんです体が未熟な用事に様々な薬を投与する医師
26:48
健康診断を受けた人の不安をあおって危険な薬を処方する医師
26:52
睡眠薬を与えている患者を認知症にしてしまう石
26:56
がんを患っていた一人無神経な発言をする石などが登場しております
27:02
そし
27:02
て彼らはこの本だけに登場する特別な存在ではありません
27:07
みなさんが普段から関わっている医師たちのことなんです
27:10
皆さんも程度の差はあれこの本で語られているないよと似たような経験をしたり
27:16
思い当たるフシがあるはずなんです医師たちは彼
27:20
餌を取るために危険な薬不必要な薬
27:23
無意味な薬を人々に与えてたくさんの医原病を作り出しています
27:28
筆者は医師=人格者という幻想を捨てなさいと言います
27:33
確かに医師の中には人格者もほんの少しはいるが医師というのはみんな人格者であると
27:39
いうカン
27:40
場合は間違っているんですだからもっと医者の言葉や処方する薬に対して疑問を持って
27:46
自分の手で調べるようにしてくださいと筆者はいうのです
27:50
今使っている薬があるという人はまずその薬の処方箋や添付文書をよく読んでみて
27:56
ください
27:57
さらに本やインターネットなどを調べて
28:00
その薬がどんなものかを詳しく知ってください
28:03
服用している薬が複数ある場合はその組み合わせの危険性について調べるべきでござい
28:09
ます筆者は不必要な薬
28:12
危険な薬がこの世からなくなるということを願っています
28:16
それが今の自分たちにとって重要である事はご利
28:20
理解いただけると思いますしかしそれだけではなくて自分の子供や未来へと続いていく
28:25
子孫たちにとっても重要なことなんです
28:28
健全な心と体を省く6日本を作っていくのが私たちの役目でありそのために不必要な薬
28:36
や危険な薬というのはなくさなくてはいけないんです
28:39
筆者は不必要な薬危険な薬をなくすために重要なのはまず薬について冷静な目を持ち
28:47
同じ問題意識を共有できる仲間を増やすことだと考えています
28:52
今の日本で薬のあり方について問題意識を持っている人はまだ少数なんです
28:57
たとえ個人レックスに対する
28:59
正しい知識としっかりした問題意識を持っていたとしても周囲に協力者がいなければ
29:05
どうすることもできないんです
29:07
孤立してやがて製薬会社と医学会の手先になった人々に潰されてしまうだけです
29:12
薬についての真実を知る人を増やすことが状況を改善させるための第一歩とになります
29:19
29:19
瓜破救うこの言葉を胸に刻んで常に忘れないでくださいそれでは3件の内容をここら辺
29:26
でまとめておきましょうか
29:28
ポイント1日本人は医師の言葉や薬をもう少し
29:32
疑うべき薬や医療に対して常に知ろうとする努力が大切
29:37
ポイントんに医者の言葉やし
29:39
処方する薬に対して疑問を持ち自分の手で調べるようにしよう
29:44
今使っている薬がある人はその薬についてもっと調べよう
29:49
さて皆様いかがでしたでしょうか本日は非常に読み応えのある1冊を紹介してきました
29:55
そして多くの人にとっては今回の内容はあまり聞いたことがない内容だったのではない
30:01
でしょうか
30:02
本書の中で筆者は繰り返し自分の健康を守るためには
30:06
そして巷にはびこる嘘に騙されないためには自分でしっかりと勉強して調べることが
30:13
重要であるとおっしゃっています
30:15
今回の内容を聞いて動揺した方もいらっしゃると思いますがそういう人はもう少し
30:21
今日解説した内容を他の書籍などで調べてみてはいかがでしょうか
30:26
今回の動画が皆さんと皆さんの大切な人たちの健康を守る食べ薬のことを正しく知って
30:32
もらうためのきっかけになれれば幸いでございます
30:35
本日は以上ですこの動画のためになったという方は私のやる気アップとさらなる動画の
30:41
クオリティアップにつながるので高評価ボタンとチャンネル登録どうぞよろしくお願い
30:45
申し上げます
30:46
また新しくね論文から私たちの生活を豊かにしてくれる情報を引き出してわかりやすく
30:52
解説する論文解説チャンネルも始めましたので興味
30:55
なる方は概要欄のリンクからお願いします本日はご静聴ありがとうございました
【サービス】
》全サービス一覧《
まんがで簡単にわかる!薬に殺される日本人〜医者が警告する効果のウソと薬害の真実〜第9話 Kindle版
内海 聡 (著), くらもと えいる (イラスト)
世界に誇る健康保険制度を持つ日本。
反面、世界一寝たきりの老人が多く、
先進国で唯一がん死亡者が増え続けている国でもある。
一体それはなぜなのか?
数十年前にはそれほど見られなかった花粉症を始めとしたアレルギー症状が増え、
発達障害を始めとした、子どもの病気も増えている。
その理由は、日本がまさに世界一の薬消費大国だからだ。
健康な人間が健康診断に行き、
世界的には誤った検査基準により病人にされる。
必要ない薬を素直に飲む日本人。
高血圧を押さえる降圧剤やコレステロールを押さえる脂質異常症治療薬には、
突然死の副作用や認知症の副作用があることがわかっている。
本書を読めばわかるが、
インフルエンザワクチンには効果がないというエビデンスがあるにもかかわらず、
毎年推奨されているという現実。
代表的なインフルエンザワクチン・タミフルの副作用が
問題になったことを覚えている人も多いはずだ。
賛否両論あるワクチンだが、日本における最大の問題は
外国で報道された副作用に関する情報が
まったく国民に知らされないことである。
かたよった情報にしか触れないため、「ワクチンは安全だ」「ワクチンのメリットはリスクを上回るので必要だ」
という考え方になってしまうのもしかたがない。
本書は、そのような薬のリスクや効果についてのエビデンスを、
世界の報道やエビデンスに基づいて紹介している。
また、サプリメントについても、
合成の仕方によっては薬と同じ作用をすることを明らかにして、
食べ物で摂ると全く問題がないのに、
サプリとして摂ると副作用どころかがん死亡率が上がってしまうという海外の研究も紹介している。
日本の大手メディアの報道が偏っているのは世界の常識である。
本書は、薬についての日本ではほとんど報じられない事実を紹介することにより、
日本人一人ひとりが正しい判断を下す手助けとなる1冊だ
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