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「日本と世界にひとこと」歴史は繰り返す
情報・分析・履歴
<真相探求>
(分析・雑談)
『参考動画』
2022年4月12日
https://www.youtube.com/watch?v=j4DUcgrNGng
『適当機械文字起こし』
※機械なので文字起こしが間違っていることがあります。それから検閲によりワザとNGキーワードを避けるために他の表現や文字が使用されてる場合もあります。
文字起こし
0:00
e
0:03
3なさんこんにちは
0:05
経済アナリストの藤原直哉ですこの時間は
0:08
日本と世界に一言と題して今の世相を見て
0:11
パレットをもう事を本音でお話ししていき
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たいとおもいます
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me7
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改めまして今日は4月13日藤原直哉の
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日本と世界にと言今日のお題は歴史は
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繰り返すという話です
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歴史は繰り返すという言葉はよく使われる
0:36
んですけども
0:37
あとよく似たような言葉でですね激しは
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2度繰り返すっていう言葉が私方とですね
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ええあの同じことは2回起きるって言うん
0:47
ですね最初は悲劇で2回目は喜劇でなんて
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言われるほどありますがまぁ今起きている
0:53
ことも本当にそうだなとまっしみじみと
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肛門ですね
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まあグライダーのこと日本のこともそうな
1:01
んですけどもアメリカのことヨーロッパの
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ことをロシアのことをそうなんですけども
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結局世界の情勢というのは檀林世界点線は
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たときに全部整理し尽くさなかったんです
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ねあれはその米その当時冷戦というのが
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あって
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だからこの冷戦をお互い戦うって事情が
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あったんで
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戦前のまあ大整理は途中で終わりにしたん
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ですね
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でナチスドイツの生き残りだとか731
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部隊に生き残りだとか岸信介みたいな本来
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は厳しく処罰されなければいけない人たち
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を
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まあ自分たちの味方として残したわけです
1:41
ね
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これが大きな災いだしたわけですね
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で今日までの正再び開くの
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だね繁栄のですね一番の基礎を作って
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しまったということだと思うんですが
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今の情勢はですね
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トランプとプーチンを組んでるわけですね
2:01
要するに米ソの冷戦がまあ米6分ですかね
2:04
今ね米ロの冷戦が終わったんですね米ロが
2:07
手を組んだんですよ
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そうするとこれは双方にとって
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欄に大勢の時に始末し膿子したものを整理
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する絶好のチャンスだという話になります
2:20
ね
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まさに今それが起きているということだと
2:23
思うんですね
2:24
すなわち
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今までのやり方では整理できなかった
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要するに米露の戦いっていうものがあると
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そのために脳しておかざるを得なくなった
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そのを打つですね歴史の汚物をこの際全部
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整理できることなったですね
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まあアメリカがですねウクライナの戦争に
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参加しないというのは
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ロシアと戦うために残しといた
2:50
アメリカの汚物をもう消してもいいですよ
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汚物は捨ててもいいですよというそういう
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意味ですよねだからアメリカは出てこない
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でちょっとアメリカの手ではなかなかでき
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ないんでロシアにアメリカの汚物を
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まあ片付けてもらうとそれがまあ
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ウクライナのに同じを潰すとか
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生物が研究所を潰すっていうことの意味
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ですよね
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をと同じようなことが実はイスラエルが
3:18
あるんですよね
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イスラエルはその御承知の通りへゆで人の
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金とこれから
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アメリカあのイギリス人の丸地へと
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がロシア人の軍事力と社会制度によって
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できた国ですよねですからイスラム元は
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社会主義の国ですねしかしイスラエルが
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どういうわけだかアメリカにイギリスに
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乗り換えちゃったんですね雨とアメリカ
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ですねに乗り換えちゃったんですね
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それではそこでまあやりたい放題やって
3:44
軍事占領地を広げちゃったとまあこうなり
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ますとですね
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発見ってか培養もないし
3:51
まぁそこにいろんな
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変な奴らが取り付くわけですねまぁもう里
3:55
のもとに色んな奴がやってきちゃって
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まあ一時はアメリカま管理のをとってです
4:00
ね
4:02
イスラエルのためにアメリカの軍人たちの
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血を流させるということを平気でやってた
4:06
と
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まあいってみればとんでもない異常な国に
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膨張してしまってたわけですね
4:14
でもそれがやっぱり
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米ソの冷戦あるいはその米露の冷戦の最中
4:20
はですねって出せなかったわけですよでも
4:23
ここが組めばですねそれは変なものは藁
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つぶせますわん
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でイギリスの悪知恵ももう今やマル知恵
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だけですねー
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まあのウクライナも椅子イギリスの情報
4:34
機関がね諜報機関と謀略機関が色々ある
4:38
知恵を授けてさ
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ウクライナでいろんな人殺しあったり
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あるいはですねそれをロシアの指導は氷山
4:44
に三上すかけるようなさまざまな情報を
4:47
ですね
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こういう垂れ流してるわけであります
4:50
けれども
4:51
まあもう完全耳ですよねこれでくるとねー
4:54
もうも里の影はなんか最近見ないですよね
4:58
だからトランプの1球目2ですねそのも
5:00
佐渡雨着者は多分止まったってことなん
5:03
でしょうね
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普通だったらもうこういうロシアと桜まあ
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ウクライナの戦争がもう四十日ぐらい
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過ごしてますかね
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普通こんなに行っててですねまぁハッキリ
5:15
言ってこれはロシア優勢ですから
5:17
よっしゃな価値ですからその人はロシアが
5:19
やったことにしてイランがやったことにし
5:21
てですね飛行機が墜落するだとかビルが
5:23
爆発するだとかですねえとんでもないトロ
5:26
が世界中で吹き荒れるはずですよね特に
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まあ言ってみれば
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アメリカの協力アメリカに協力している国
5:35
は48国語だけですよねアメリカの言い
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なりになってロシア先生という国は世界で
5:40
48黒だけで
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いわゆるロシア非友好港ですからそれ以外
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の国はまあみんなロシアとはルーシアはて
5:49
気にしてませんねそうすると今までだと
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こういう時にはそういう国の要の国に向け
5:54
てですねええっもうさだったがアメリカが
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テロ野郎ですねイギリスがでもしあの子は
6:00
山イランの使用皿って言ってですね
6:02
国民をアメリカ露出られるロシアし
6:05
ヴァイスアメリカイギリス
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イスラエル支持
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持っていくということがよくあるわけで
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ありませんまぁ要の国ってたロシア中国
6:15
インドからブラジル
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っから皆グラフや南アフリカあったですか
6:21
ね
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経済的にもね金目と言いましたがこの辺り
6:25
で必ず何か起きますよねー
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一つ設けないですねー
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にないんだと思うんだなもうそういう編た
6:32
グリーンな謀略連中っていうのがいなく
6:34
なったんだなぁと思ってい成立いたんだな
6:36
と思うんですね
6:37
だからやっぱここまで全部整理した上で
6:40
ないと出来ませんですからまあ私は
6:43
アメリカでもロシアでも相当協力してです
6:45
ねここまでやってきたんだろうとこれは私
6:48
の想像ですけどね谷中とてもこんなふうに
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はならないと見ていいと思うんです
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ですからこう米ロが協力すればですね米ソ
6:57
の冷戦で
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米山の勃発でやり残した汚物の整理が最後
7:04
までいきますね
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ことで日本もくるわけですよ大日本帝国の
7:09
恥部を打つ
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これですね整理は日本韓国台湾北朝鮮
7:16
それから中国も含めて
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全部これは起きてきますねまあかなり整理
7:22
をされたんでしょうけどまだだいぶ残って
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いますよねだからウクライナとは
7:28
この旧大日本帝国者ですか
7:31
イタリアはですねあれですよねトランプの
7:33
一件メーカーがずいぶん来たことやって
7:35
色々やってましたよねー
7:37
がおととしでしたっけなんかバチカンで
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銃声が響いたりとかねぇやってたじゃない
7:41
ですか
7:42
あの頃だと思うんですよね
7:44
おととしの秋ですね大トルセン過去の
7:46
バチカンで銃声が響いてなく大崎してまし
7:48
たよねあの頃なんか色々あったじゃないか
7:51
と思うんですねまぁあの前後ですよね
7:54
で
7:55
まあだから
7:58
ドイツはだから今ですねドイツナチス
8:00
ドイツの生き残りがウクライナってわけさ
8:02
それが今で
8:04
であとやっぱり日本ですかねイタリア
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ドイツ日本の順番に降伏してきましたから
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最後は日本ですよね
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いや何が出てくるのかね
8:13
まあ例えばそのウクライナの人たちは
8:17
おそらくアゾフ大体の本当の姿とかですね
8:20
あるいはそのなしドイツがこれ何やったと
8:22
か詳しいことはおそらく知らないと思うね
8:25
政府月研究所の生物学研究所も知らないと
8:27
思うんですよ
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ほんとなんか身に覚えのない話ように思う
8:30
かも知れませんねそれから普通の
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イスラエル人もですねもうおそらくもう坂
8:34
が何やってるとかですね裏の巻k だか
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知らないし
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から多くの日本人もですね日本にいる
8:40
cia が何をやっているかとか在日米軍
8:42
が何やってるかっていうのはスノーデンが
8:45
少しほのめかしたこと以外はですねたぶん
8:47
ほとんど知られていないんじゃないかと
8:49
思うね
8:50
だからやっぱり
8:51
それぞれの人すら知らないようなことを
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ずっとこれまでやってきたなと思うんです
8:55
ね
8:56
でこれが明らかになると外交に対しの
8:58
びっくりするでしょうけどもば国内たちも
9:00
かなりびっくりするじゃないですかカーン
9:03
と自分の国にこんな裏疑問がいたのかと
9:05
いうことですね
9:07
でですから本来は
9:09
乱入対戦が終わった段階で全部整理される
9:11
べき者がちょっと70年積み増したんで
9:14
積み残したんでこれも会が一応その最後
9:17
までいくということですねですからその形
9:20
が似てるのはよくわかるんですね
9:23
歴史は繰り返すっていうまあ寄せあの時の
9:25
続きをやろうということですから
9:28
その面において繰り返すクナ大変よく
9:30
わかる話です
9:31
ロシアなんかも最初からこれは乱入対戦
9:34
あの国では大祖国戦争と言いますけれども
9:37
ダイス相克戦争の続きであるということを
9:40
言っておりますからね
9:41
ロシアの戦い方ってなまあ見てると
9:44
アメリカなけどぜんぜん違いますよねー
9:47
マーカスの大祖国戦争の後そうですけども
9:49
やっぱりこう
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奥まで聞きつけてそれでそこでこばっあの
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こらえてですね土俵を割らないように一生
10:00
懸命こらえてそれから押し戻して食って
10:02
やり方ですね
10:04
まああの
10:06
マリウーポリ
10:07
なんかもそうなんでしょうけども
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ロシアのやり方というのは
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まぁ今回割とね攻めがゆく女であってるに
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も言えますけどもやっぱりなんかこうやら
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れながらもだんだんだんだん子をしていく
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ようにあり方っていうのは全然変わって
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ないんじゃないかと思うね
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アメリカの場合はなんかこう
10:26
それやられちゃったり多いんですよね
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勢いで進めてって勝てないと思う弱い
10:31
ベトナムみたいなっちゃいますから
10:33
だからまあ粘り勝ちで言ったらそりゃ
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ロシアのが絶対強いんじゃないですかね
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昔からそうで要するに負け負けなきゃいい
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わけでしょ
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負けないから先に相手の方が取れちゃう
10:45
わけだから
10:45
逆にロシア人より凄かったのがアフガン人
10:48
ですよね
10:49
あと何人はロシア人より一枚上手だったん
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だな
10:52
だから
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ロシアアフガニスタンで負けましたよねだ
10:55
からアメリカが勝てるわけないよねー
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なんかそういうすごくわかりやすい事って
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なんか結構
11:01
んチョンボして皆
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し難航して突っ込んでどえらいことなん
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ですねこういうのはいわゆる歴史は
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繰り返すというなことになると思います
11:09
けどねでもこう
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日本はそのかつてアメリカイギリスが後ろ
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について第二アの名人しにありましてね
11:18
それから日清日露戦争やればわけですがて
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日露戦争の時は
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マールと戦うわけですねあのロシアの
11:25
バルチック艦隊とねぇねぇ日本海で当時
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世界最強の海軍だったバルチック艦隊を
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まあイギリスが後ろについてですね小さな
11:34
農業国から軍事大国に大国までいけません
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けどまぁ軍を盛んにした国にするまで三十
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数年40年間ないですねまだだったですね
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そこで前あのロシアと戦うと
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で勝つわけですね日本海海戦でねー
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ねこれ歴史を変えた出来事ですよねです
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からそこでロシアもう倒れてきてその場も
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ロシア革命になってでそれをいいことに本
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がですねロシアに深くせびったもんで徹底
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的な司会者を食らってケジメ救え
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スライダーというのがまあその後の歴史
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ですけどもって見れば
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負けるはずのない国が負けるとですねー
12:14
負けるはずのない大国が負けるとそこで
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大きく歴史は動くんですよね
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それはそのアフガニスタンで負けた
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ソビエトもそうだし
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それから同じようにアフガニスタンと
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イラクで負けたアメリカもそうですね権威
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台詞吐いですね
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からウクライナがそれで浮くられないん
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だった不戦敗ですからねアメリカはねぇ
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まあこういうことがあるとですね
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まあ nhk だーそれから朝日新聞だね
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まぁ情報戦やってて勝った勝ったしか言わ
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ないんですけどもそれが見てるとですね
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負けが込んでくると演歌しか歌わなくなり
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ますよねえお涙頂戴のエンカーが出てくる
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殿下が増えていくなら負けが込んでる時
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ですね
12:54
5 w 5 w 1 h いつどこで誰が
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どのように何をしたかというこれが
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ほとんどなくてお涙ちょうだい花しまった
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あるいは怒りをね下記楯無バカなる時は
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大体こう
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客観的な情勢と照らし合わせると
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それはあのまあ気が混んでる時ですね
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わかりやすいですよねだから
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昔のようなですね賢い人はまあ謀略機関も
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いないんじゃないですか
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とって助けたら音すらんだからまあ磯問題
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じゃないですが出ることでしょイラク戦争
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の時にアメリカに協力したのが細さでぜひ
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てやるとかねまぁまたいつものメンバー
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ですよ
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hey
13:30
アメリカの謀略手伝うのはいつもの
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メンバーですよねまあそれが出て行ってる
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わけですよね歴史は繰り返すんだなぁと
13:37
まぁ持ってみておりますけども
13:39
ですからこれ1ことじゃなくて
13:43
なんか代入対戦の後は昭和23年ですね
13:47
イスラエル建国になったとこれどういう
13:49
ことだと話しそれから大日本帝国の処分が
13:53
まだ住んでないんですよ
13:56
ね騎士とが出てきちゃって
13:58
でこれがやっぱり東アジア
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が者だけです無垢するかなと思うんですが
14:05
まあこれがあるだろうということですねで
14:08
当時アメリカはだからもう帰りたかった
14:10
わけですよ
14:11
もう戦争方から変えたいとの無理やり
14:13
押しとどめたのが日本で a 線を理由に
14:16
を仕留めたんだね冷戦を破ってはなんか
14:18
さらに無理に無理を重ねてアメリカをここ
14:21
まで引っ張ったんだけどもう空帰ります
14:22
から
14:23
a だからまあ台に対戦が終わった時に非
14:27
武装中立でということ日本がなるわけで
14:30
でそれからねアメリカの事例に行くわけ
14:32
ですからまあ昼ボスを中立ったら今のその
14:34
ウクライナと同じですよね一応これも取る
14:36
ということですね
14:38
まぁそのなんども言いますけれどもその
14:40
ような川ですね
14:43
レートたいと力と3つの力で動いてるわけ
14:46
ですねだから力はですねそのたいお金の
14:50
世界をぶっ壊したんだけども
14:52
大抵な精神に弱いんですね
14:54
だから大義をない戦いたら必ず負ける
14:57
でしょ
14:58
ある不思議なもんですねどんなに腕力の
15:00
強い奴だって無力の強いあったって大義の
15:03
ない奴には絶対勝てないですね
15:06
侵略戦争なんてならない大勝てないんです
15:08
よ強い奴もね
15:10
だからその
15:12
まあ
15:13
体が壊れちゃった後ってのは精神でやっ
15:15
たら薄くありません立て直すしかありませ
15:17
んから
15:18
まあその辺りだから日本はどういう風に
15:20
するのかということはどういう国である
15:22
べきなのかということはこの際も明治から
15:25
の時代が終わりでありますから
15:27
a
15:27
ねぇ明治以降を総体化して改めて同7と
15:31
ジム創業とか言ってるけどあれもなんかね
15:34
明治に作られた話だと思いますから
15:36
まあそういうことを含めてですね
15:39
全部考え直してべきだと思いますねじゃ
15:42
ないとそのよって立つものはないという
15:44
ことでありますね
15:46
でも日本なんかそうやってですねまあ一つ
15:47
国がつぶれてんまあ政治が潰れた店をすっ
15:51
てことは何度も何度もやってるわけですよ
15:53
ねだから歴史は繰り返すっていうのは非常
15:57
付修正日本においてはですね珍しくない
15:59
いいんですよねこういうことってねそれ
16:01
から要するに開国から鎖国でしょ
16:04
だからそんなに食べたことを着てないん
16:06
ですよ解雇から鎖国で外国行ってた人たち
16:09
がですね仕事がなくなっちゃってね不遇な
16:12
人生になっちゃったというのですねまぁ
16:14
同じことよねこの30年の差
16:18
何の歴史も知らない奴出すにとってくれた
16:20
ねこのようなわりにしか見えないかもしれ
16:22
ませんがねまぁ昔から時々あることですよ
16:24
ねー
16:25
遣唐使の終わりなんてもそうでしょ編時代
16:27
のねー
16:29
まあ大陸との関係って言うなぁ
16:32
で閉じたり開いたりの歴史ですからねうん
16:35
あーそんなそんなもんなんですよあんまり
16:38
ですねそのたまげたことを言う必要はない
16:40
わけであります
16:42
a だからやっぱりこういうのは歴史の
16:44
蓄積の多い国は楽ですよね
16:48
でもない国とか勉強足りないところはです
16:51
ね本当に何かとんでもない事が起きてるに
16:54
思うと思いますねパニックを起こして御膳
16:56
をひっくり返しちゃったことが多分色んな
16:58
事がで起きるんじゃないかと思うんですね
17:01
やっぱこのあたり非常に難しいところで
17:03
ありましてですね継続性を大事にすると
17:06
なかなか革新が進まない革新だけ言っ
17:08
ちゃうとも継続つがなくなっちゃうと
17:10
どっちもなかなか大変なんですよね
17:13
どっちも大変でまぁその程よい加減って
17:17
いうものがですねまぁ実際いるんですね
17:19
これは何か市立野中基準があるとも思え
17:22
ないんですけども
17:23
あの
17:24
革新というものを止めるとですね
17:27
まあその後は終わりだということでしょう
17:30
ね
17:32
やっぱりこの老舗だってですねいろいろ
17:34
新しい商品を出していかないと続かない
17:36
じゃないですか
17:37
老舗の父さんて近年多いですよね新しい
17:39
ことをやらないからですよ
17:40
でもそれは新しいことばっかりやってると
17:42
会社潰しちゃいますからね
17:44
そのあたり微妙なバランスっていうのは
17:46
まさに歴史の中で培われたノウハウ経験と
17:49
いうものだと思いますねだからやっぱり
17:51
事前によく勉強してその体慣らしておか
17:55
ないと
17:56
ながらが相当気になっても難しいもんじゃ
17:59
ないかと思うんですね
18:00
それからそのまあ自民党が全然ただしが
18:02
ないといいますが与野党がみんなする打っ
18:05
たと言いますがあれがだから戦争中の大政
18:07
翼賛会ですよねでも大政翼賛会作用解散
18:10
なるんだよねこれねえ
18:12
要するに軍部に全部協力したと今の軍部と
18:15
言ったらアメリカ軍だことやなアメリカの
18:17
戦争やですよエマニュエルたいしたような
18:20
あの辺りがあの群舞で
18:23
でこの連中の言うことだけ聞いてればいい
18:25
と
18:26
で黙って金を出す飛んで出してるのが日銀
18:28
ですよ何言われてもね金利あげない黙って
18:31
金ばらまいてると軍部のもとにたーーーー
18:34
日本政府そのものじゃないですか
18:36
ねぇ
18:37
でしかしこれ一瞬で終わったですねはい
18:40
一瞬で終わったんですよだからもうここ
18:42
まで来ると終わりを考えなきゃいけないね
18:45
ねえ誰が残るかであの時はだから途中動画
18:48
にしましたでしょ
18:49
結びその後昭和天皇がね少々海あげて
18:53
まだ余力を残してやめましたからまあある
18:57
程度人もいましたよねただ今度は
19:00
余録は多分残ってないと思うせ日本政府に
19:03
しろ
19:04
大企業にしろ銀行にしろ全部吐き出した後
19:07
だと思うんですね
19:09
今度はなかった徹底的に行くとだから逆に
19:11
あんときですね
19:13
余力を残して日本も負けたんでその後まあ
19:17
冷戦に向けた立て直しもできたんでしょう
19:19
けども
19:20
今度は余力なしで余力なんかない所まで
19:23
行ってそれアメリカもヨーロッパ同じだと
19:26
思いますねよ力なんていうものは全くない
19:28
所まで行ってんもちろん中国もされても
19:31
いいですね重要かな交友録も減ったくも
19:32
ないんだと状況だと思いますけどもそこ
19:35
まで行きますからこれはだからやっぱり
19:37
体制転換ですねイダーシップの構造転換と
19:42
いうことだというふうに思いますあもっと
19:45
激しくいくんでしょうだから昔から戦国
19:47
時代方ですよと申し上げたいと思いますね
19:49
今回は戦国時代と同じですよと応仁の乱の
19:53
移行と同じですよと言ったんだから
19:54
リセットされますよと
19:56
グレートリセットですよね
19:58
民の力によるグレートリセットという形で
20:01
いきますから
20:02
やっぱそれが第二体戦後の世界とは
20:05
ちょっと違うとかかなり違う形で自体は
20:08
進呈していくんだろうと思うんですねもう
20:10
そこだからちょっと頭に入って世界に情勢
20:12
見なきゃいけないと思います
20:14
しかしマナに書く勉強するとこういうとき
20:16
役立つんですよね
20:17
勉強しないとよくわかんないやっぱり勉強
20:19
は大事だなと日々最近要項申し合いで
20:22
ございますというところで今日の藤原直哉
20:24
の日本と世界に一言歴史は繰り返すという
20:27
ことでお伝えいたしましたではまたお目に
20:29
かかりましょう
20:31
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