アフィリエイト広告を利用しています
アフィリエイト広告を利用しています

2021年08月22日

第13回 WOLF RPGエディターコンテスト完走の感想

▼グランプリは「銀竜奥義伝」。


過去の受賞作品と毛色が似ているので「ウディコン受け」しそうとは思ったが、それ以上に作り込みや作品の濃さが凄かった








▼「色は黒に包まれて」は、2位



この題材で2位とは、十分凄いのでは。

はっきりいって「色黒」は、そこらのダークファンタジーなどよりよほどダークだ。
クリア後の清涼感自体は素晴らしいが、設定を読むだけでも取っつきにくさを感じるだろう。特定の層だと、やりたくないとさえ思うかもしれない





だが堂々の2位だ






大健闘…なんて言葉では言い表せない快挙じゃないか








シナリオはその世界観に没頭できるレベルにまで達していたが(部門3位だが、私の評価では1位)、上質なUIが評価されたことがよかった



フリーゲームでは意外とみんながちゃんと見てくれている部分だ


頑張った部分をしっかり見てもらえるので、作者は作り甲斐があるんじゃないかな











▼3位は「独立理想国家アヴァロン」…(「ゴルガン」が入ってくると思ってた…)




「インパクトがある」という言葉がぴったりな、かなりパンチが効いたゲーム。2位3位はそういう意味では近しいものがあるかもしれない



「独立理想国家アヴァロン」「ゴルガン」は地味な見た目で損をしてしまうかもと思ったが、
これについてもみんな本当によく見ている(すごい)

















▼トップ3だけに限らず、ウディコン受賞作品は作者のスキルが高いゲームが多い


根本的にコンセプトが違うエンジンなので単純比較はできないが、そこが制作知識がなくても入選できるTGF(というよりティラノビルダー)との決定的な違い







運営もコメントしているが、やはりフリゲはどんどん面白くなってる



それは「ボイスが入るようになった」とか「ムービーが当たり前になった」だなんてことよりも、単純にスキル向上によるところが大きいんだよね





「商業ゲームに近づいた」ことばかりが取り沙汰されるが、事実はもっとシンプル






最近はどうやって作ったかわからないほど、高度なフリゲも増えた(今の私にできるのはシナリオくらいだから、尚更そう思う)










▼そしてこれも運営の発言だが(私もTGFの時に同じことを書いている)、ウディコンはあくまでウディコン基準での採点にすぎない。

ウディコン1位が他で1位とも限らないように、ウディコンで受賞できなかったからといって、そのゲームが元から駄目だなんてことはありえない。




他のコンテストでは、より大きな評価が得られるかもしれない


他のコンテストでは、より多くの人に楽しんでもらえるかもしれない







それを忘れないで欲しい



ゲーム制作に無駄なことなんて、ひとつも無い








そもそも入選できなくとも、楽しんでくれた人は大勢いる。ショックを受ける必要なんて、ない



かくいう私も、これはもっと評価されてもいいんじゃないかというゲームが、何本もあった







「だったらてめえも投票しろや。その1票で受賞出来たかもしれねえだろ」

「いつも外野からうだうだ言いやがって!」

「無駄な作業だらけだろ、ゲ制は…」


…とか言うの禁止ね☆













▼改めて受賞者のみなさん、受賞おめでとう。
惜しくも受賞できなかった参加者のみなさん、あなたの骨は、私が拾います。
運営さん、多忙の中お疲れさまでした。

来年のウディコンも楽しみです。













▼…そして私の予想は…残念ながら外れてしまった




そう私がグランプリ予想した「色黒」は、またしても2位だ







またしても…














TGF2020まとめでも少し触れたが、「色黒」を1位予想した時「まさかまた2位じゃないよな…?(;^ω^)」と脳裏を一瞬過ったのだが、まさかまさか、ほんとに2位だとは…





つまり……






グランプリ予想したゲームが、4作連続で2位






………




まあグランプリ予想しただけに、「色黒」は断トツで私の中の1位だけどね
















▼TGF2021はグランプリと部門賞が無くなるらしい


全作品佳作という扱いになる?

もしくは全員優勝!!みたいな?










その内容で、どうやって予想記事を前回のように盛り上げるか……




考えないといけないのだが、すっかり忘れていた





まあなんとも普通だが、ただ入選しそうな良作の羅列と、簡単な解説だけになるかなぁ…
















▼「腐った果実‐Rotten Fruit-」クリア




あっ…(察し)系ゲーム





シナリオ、イラスト、音楽、演出の合致が見事だね

これらが揃って1つの作品として仕上がってる。だから絵が好きならシナリオも気に入るだろう



2021年08月21日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 114周目 ウマ娘さん、もうめちゃくちゃ…

▼レオ杯オープン用にライアンを作りたかったが、結局断念…







マジでやばい。このゲーム…





ゲームバランスがどんどん悪くなってる…
もう「妨害目的」とでもいうような、明らかに不自然な調整が加えられている










配信直後は失敗率20%でも割と気軽に踏めたが、今では1%でも平然と失敗する。0%でも失敗したという報告があるが、これは初期にはなかった。やはり改悪されているのは間違いない。




サイゲは0%での失敗をエラーと主張しているが、実際には「1%以下の失敗率が0%表示」といわれてるね。私もそれに、同意する












▼やる気ダウンの嵐に、回復の失敗。そこからの夜ふかしコンボ。さらには保健室に何度通っても治らない…



その他諸々のユーザーを妨害する要素が多すぎる




今回ライアンを10回ほど育成したが、結局満足行く仕上げにはならなかった。




下振れ下振れ下振れの連続。最早、まともな育成すら難しい…

Screenshot_20210818-204609_compressed.jpg












▼セルランも随分落ち込んでいるが、まさかこれほど早く、たった半年で衰退するとは思わなかった…





今でも新しいガチャが受ければ1位まで伸びるようだが、それでも収益や体感的な盛り上がりは随分落ちた








配信された当初、今では考えられないが私は「まあ全部のウマ娘を出し切るまでは、月100億はキープできるでしょ。勝負はそこからだね( ´∀`)」なんて思っていたのだが、まさかたった数ヶ月でここまで落ちるとは思わなかった…








今でも中堅以上ではあるが、そんなしょぼいレベルではない。「ウマ娘」はゲーム業界だけに留まらず、一大センセーションになる作品だと本気で信じてたんだよね。



もう覇権も覇権、少なくともウマ娘を出し切るまではずっと強いんじゃないかと


マーくんがやってるってことでテレビ番組で特集が組まれたり、社会現象に1歩足を踏み入れてたからね






それがまさかこれほどまでに早く、ユーザー離れを起こすとは…














▼やはり問題は、ゲームバランスの酷さだよなあ。ストアでも一番多い意見だし、「ウマ娘」ほどゲームバランスが出鱈目で支離滅裂なゲームをやったことがない






こう言うと多分「ファミコンのゲームはもっとひどかった」と思う人がいるだろうけど、それは違うんだよなあ。ファミコン時代はまだ開発環境すら整ってないし、ゲームバランスが乱れてるのは当然でしょ。それに全体的な出来栄えも低かったんでしょ




ところがこの令和の時代に、グラフィックや音楽、ストーリーがこれほどハイクオリティにも関わらず、ゲームバランスだけが完全に破綻したゲームが出ている…



……それが恐ろしいね(そもそも令和のゲーム相手に、昭和のゲームを持ち出す感覚も恐ろしいね。私の妄想の人物なので、実在するかは謎だが)








▼1つ起こったラッキーは、単発でスイープSRを引いたこと。やっと2凸だ。



半年経って、やっとSRが2凸……これでA+を取れるのなんて、私くらいじゃないか?(笑)





結局レオ杯では満足に育成ができなかったが、これでいくしかないなあ…




ハニバもいまいち盛り上がりに欠けるが、どうなるやら…














▼「プロセカ」では遂に念願のみんなでフルコンボを達成。恐ろしいことに3939より後だ。多分ライブ4000回目くらいでやっと取れた

p88cU82ChR1nZWB1629117860_1629117902_compressed.jpg











こればかりはもう半分運なので、粘りに粘った結果だね




自分がフルコンボした時に限って誰かが失敗するし、誰かがフルコンボした時に限って自分が失敗…



そんなことが20回はあったように思う








右2.3のコンボ数足りなかったので失敗と思いきや、2人ともHARDだった。

よくぞHARDを選んでくれたものだ


無理な難易度で失敗する人がいまだに多いからね

2021年08月19日

縁結びの蒼花 レビュー感想 はい

とある小さな村に住む少年(主人公)の物語。




少年にはマリーという幼馴染の少女がいた。



二人は仲が良く、お互いのことを意識していたがまだ結ばれていなかった。



そんな二人の間に村長の息子であるニールが割って入る。



マリーにふさわしいのは自分だと主張し、数日後に訪れるマリーの誕生日で告白すると宣言する。



困惑する少年にニールは一つ提案をする。





マリーを諦めて欲しければ『蒼縁の花』と呼ばれる山頂にしか咲かない貴重な花を取ってこい。その花を手に入れてマリーにふさわしい相手は自分自身だと証明してみろ。








少年は覚悟を決めて魔物がはびこる山へと向かって行くのであった。














▼「縁結びの蒼花」をめぐる短編RPG




システム面は非常にシンプル





敵からするする逃げられるシンボルエンカウントだし回復アイテムを沢山拾えるので、攻略に詰まることはない。親切設計だ





だがボスは強かった。レベル2でギリギリ勝てた








倒したモンスターが金を落とさずアイテムを換金するタイプだが、そのひと手間がやや面倒。普通に金品を落としてほしい











▼シナリオは「王道ラブストーリーを楽しめる短編RPG」に違わぬ内容



少年漫画の読み切りって感じだ。






ラブコメとしてみると、ヒロインのマリーは笑顔が素敵で、おっぱいも大きく、優しくて料理が上手で、正しく善悪の区別が付き、嫌いな男にキッパリと断ることができる……さらにはそんな男を利用する知恵も持っていたりと…なかなか気前のいい女の子だった。女前とでもいうのだろうか



こんな子がいたら、さぞかしモテるだろう





毎朝起こしに来てくれるばかりか朝食と弁当まで作ってくれる、いわゆる幼馴染ヒロインだ(朝から凄い食うな)

スクリーンショット (137)_compressed.jpg











しかしそんなマリーがなぜ主人公に惚れたか、説得力が弱かった。好きな事はわかるのだが、読み手には理由付けがいる。





主人公はみなしごという設定で何故か村で一人暮らしなので、そこに絡めるとよかったんじゃないか




たとえば凄腕の戦士であるマリーの両親が唯一助けられなかったのが、主人公の両親だとか。



その流れでふたりは幼馴染で、同情がいつしか恋心に変わった…こんな描写なら10分でインパクトを出せる



作中の設定だけでは…ちょっと弱い。田舎で他にロクな男がいないし、俺消去法で選ばれたの?みたいに思ってしまった














▼エンディングではそんなマリーと結婚するか否かの「はいいいえ」が出る







主人公はまだ10代後半だろう。今後の人生で多くの女性と知り合うので、あと10年くらいは独身でいたい


他の女性も見たい






そう思いプロポーズをしなかったら「私たちにはもう縁結びの蒼花はいらないよね!!」と強引に結婚させられてしまった







「りんご!一緒に食べられるね!」
ばりの食い気味で。






マリーはプロポーズを断られると直感したのだろうか。この私が断ると







しかも「ジンクスに頼らなくたっていいよね!」とおっしゃる…



…そのジンクスの花のために、命懸けだったんだけどね…
















▼本当に王道のラブコメだった。




最近裏切り系のあまりにもアレなゲームを立て続けにプレイした所為か、マリーには実は他に好きな男が居り、最後に「私が好きなのはこの人なの、勘違いさせてごめんね」となると思っていた




マリーの日記で「普通に主人公が好きなんだ…ほんとに…?マ?…こマ??」と逆に驚いてしまったほどだ。



それが普通の展開だというのに

















評価C
60点



久々に良作の短編RPGでしたね。ラブコメというキャッチーなテーマなんで、万人向けでしょうか





敵役のニールは、どこまで悪党なのかわからなかった。一応主人公を心配したり(?)魔除けをしてるので、クズ扱いされているが、まったくの悪党ではないのかしらん…?(主人公とマリーを殺そうとするあたりも、やはりクズだけど)




エンディングまで30分だったけど、45分くらいあれば、ストーリーをもう少し濃く出来たかもしれませんねぇ…




…まあニールはどうでもいいけど、マリーの補足は欲しい















▼【悲報】陽介さん、また〇ぬ






「タマキハル〜石章 山沢損編〜」クリア。



「タマキハル〜零章 プロト〜」(何度も改題しているが「タマキハル〜プロト〜」と同一内容?)ではヒロインがエンディングで〇んだ。



「タマキハル〜序章 艮為山編〜」ではヒロインと主人公が〇んだ。






今回もやはり主人公が〇んだ







3回目ともなればもはや〇〇エンディングはお約束だが、「ひぐらし」的な構造なのか













設定の変更点が多いので、3作目だがマンネリ感は無かった


ラブコメだけではなく、犯罪者が登場し、バトルやファンタジーがあったりと、これまでとは世界観が変わった。


キャラクターの性格やポジションも変わった




「タマキハル〜零章 プロト〜」「タマキハル〜序章 艮為山編〜」では汚い沖崎だったけど、今回は綺麗な沖崎






ストーカー罪も無罪放免だね!!











オッキーはかわいい。素直になれない系片思いヒロインは好き。陽介と椿姫が密接になる世界線だと、綺麗なままなんだね




もともと地味な見た目だったが陽介に振り向いてほしくて、似合わない無理なメイクをしてるんだろうなあ…と思っていたのだが、特に言及がないまま終了。まあ、全然関係ない可能性もあるが












そしてヒロインも変わった




今回のヒロインは椿姫だ。椿姫は真夜よりずっとヒロインしていた。(おっぱいも大きいし)







そもそも「最初から主人公の片思いの相手」として設定されている真夜は、もとよりプレイヤーにとって温度差のあるキャラクターでしかないんだよ





実際、今回の初登場シーンでも「アッ!!2回も烏の餌になった人だ!!」としか思わなかったからね





いい子ではあるんだけど、まず陽介ほどには熱さない





ゲーム開始直後から主人公が一方的に好意を寄せているだけで、プレイヤーからするとただの1キャラクターでしかない(ヒロインが主人公に好意を寄せているパターンは別)










ところが椿姫は全くの他人なので、出会うところからスタート。お互いを知り、事件を経て仲を深めていく。



主人公もプレイヤーも、ヒロインを徐々に好きになる…





この大きなプロセスを踏める椿姫のほうがプレイヤーにとってのヒロインになるのは、至極当然













ボリュームは過去最大。ストーリーが余りにも長すぎて、読み切れなかった部分がある



陽介が「香月さんの着信メロディー、どこかで聞いたことがあるような」と言ってたのは、前作前々作のEDで流れていたっていう、メタネタ?











演出面…



クリア後にタイトル画面から、ヒロインが「消える」のが斬新だった。全く新しいわけではないが、殆ど見ないパターンだ。普通は「追加される」だから。















次のシナリオでも、陽介はまた他の女を抱くんだろうな。





守りたい女が2人いる状態でのループ(並行世界?たまきはるだから、転生?)




……だが記憶は忘れてるとか、どういうスタンスの主人公になるのかしらん…。



「YU-NO」「ひとかた」「レイジングループ」みたいになるのかな。毎回自分かヒロインが〇される、という






そもそも何作まであるのか。いま、全体の何%まできているのか。ヒロイン全員分やるのか…?



いろいろ疑問はあるが、俺のヒロインはもう椿姫だね






そのあたりの落としどころも含めて、新作が楽しみやね
( ´∀`)



2021年08月16日

これってモテ期ですか!? レビュー感想 救いはないのですか!?

▼4人いるヒロインを1人ずつ攻略していくギャルゲー



攻略フラグが特殊で、1人のヒロインを攻略中ある行動を取ると、
次のヒロインの攻略フラグが立つ





ギャルゲーとして見ると女の子たちはみんな可愛い。唯がお気に入りだ












▼ゲーム開始。


キャラクターセレクト画面で早速おっぱいをクリックしたら、「もう……えっちなんだから」と言われた。まるで私の行動を先読みしていたかのように。




唯は私の心が読めるのだろうか






いきなり揉まれると、わかっていたのだろうか











▼1話(1人)10分程度なので、テンポがとにかく良い。無駄なく攻略できるのが、最大の長所





なぜか突然モテ出すようになった主人公だが、やはり世の中はそんなに甘くなく、ヒロインたちにはあるつながりと秘密がある



それを推測しながら、モテ気分を味わうゲームだね




ラブコメ気分もしっかり味わえたが、本筋はラブサスペンス










▼…




…ただ……折角その方向性で作った割には…







結末への伏線は張り過ぎに思う。










以下ネタバレ注意だが…





















よくある設定にしても序盤から「ドキドキ文芸部」を連想してしまう要素が多く、
このブログでレビューした中では、「「ヤンデレ=さつじんしゃ?」」などにも通ずるものがあるが、
ほとんどのプレイヤーにはオチが読めてしまうんじゃないかな




「メタネタか夢オチか、死後の世界だな」と直感してしまうので、もっと伏せてもいいのでは(もっとも、制作の意図までは不明。あえてそう分かるように書いたのかもしれないが)










▼作中の倫理観が完全に男女関係だけで完結しているので、主人公が可哀そうというのもあった。唯だと何度も電話を取れと言ってきたり、ただでさえ執拗にバッドエンドに誘導されているしね。







友達も多そうだし、明るくて面白い奴なのに…


唯との初デートでも「手をつなぐかキスするか」を目標にしているし、大学生とは思えないほどピュアなんだけどな…(しかも彼女に性的な要求を全くしていない)






女にだらしなくても良い人はいくらでもいるし、女にだらしないことは倫理観とは無関係だからね。まあそういう世界観なので、つっこむのもおかしいけど…




だれか1人と純愛を通すか等しく優しい場合、救われるエンディングがあってもよかった










▼ギャルゲーなのに男性ボーカルというのは、フリゲにしても珍しい



制限時間つき選択肢も、ティラノでは珍しい





ピンクをイメージカラーとし、演出や世界観づくりは上手だったね。アイキャッチに表示される自作格言(かな?)も、待ち時間を退屈させないものにしていた

















評価C+
65点




絵が好みなら確実におすすめです。




…主人公は、凄いハイテンションだったね。2000年代初頭のギャルゲー主人公感があって、面白い。

2021年08月14日

ヒモだけど今日もパチ打つ! レビュー感想 フォーク

巨乳美少女のヒモになって、5日間好きに過ごそう!
依存上等ヒモ体感ギャルゲー!




主人公はライトノベル作家になるのが夢。

OLの「ミサ先輩」に養ってもらいながら生きています。


小説の新人賞の締め切りが5日後に迫ったある日。
ミサ先輩が「毎日1万円あげます」と言い出して……!?





主人公のパラメータによって、5つのEDに分岐します。
幸福も破局も、全ては貴方次第です!













▼この作者のゲームは「実況者だけどエゴサしたい!【エゴサーチ体感短編ノベル】」「【闇ゲー】彼ピのパチ代稼ぐ配信ハート(トランプ)などいつもタイトルにインパクトがあるのだが、今回も面白い。






なんと「ヒモだけど今日もパチ打つ!」である(ロゴ略称は「HIMO-PACHI!」(ヒモパチ))







主人公がクズそうだとか、たったこれだけでどんなゲームか分かるのは凄いよね(実際には別にクズじゃない)







まあ最初に言っときたいんだけど…




もうこのゲーム「最大」の長所と言ってもいいんだけど…









とにかくヒロインが可愛い!!!


スクリーンショット (104)_compressed.jpg














久しぶりに心底可愛いと思ったフリゲヒロインだ。





そして何より…








おっぱいが大きい!!!












…えっ?なんですかこれ…?いま私、スマ隊員は、とんでもないものを発見しましたよ…



見間違いじゃないですよね…?



こんなこと…あっていいんですか…?


あっていいんですか、こんなこと…?









左上に「OP」(おっぱい)って書いてますよ!!


スクリーンショット (112)_compressed.jpg










…感動しました。




この演出に…。









▼可愛いばかりではなく、ミサは、シーンによって毎回衣装が変わる。

ギャルゲーのヒロインは着た切り雀ばかりなのだが、あまりのおしゃれぶりに感動だ













▼最早語り尽したがまだおっぱいの事しか書いてねーだろゲーム部分のレビュー感想も書きたい






まずジャンルはSLGだ。




進捗、カルマ、ラブ、所持金。4つの数値の変動で、エンディングが分岐する。コンプリートまで45分くらい。


(※隠しエンドが追加されたらしいが、未確認。)











中身もとてもわかりやすく、"進捗"はラノベの進捗度で、"カルマ"はパチを打ったら上がり、"ラブ"はミサの好感度で、"所持金"はミサから貰えるヒモマネーとパチの勝敗で変動する。所持金以外は、基本下がらない




パチで勝てば所持金が増え、ミサにプレゼントを渡し、ラブを上げる事ができる









▼イベント発生率は、恐らくランダムと思う。進め方によるかもしれないが、ルートによって選択肢や発生シーンが変わった




パチの結果もランダムと思われるが、ミサにプレゼントするために何度もやり直すことになり、やや作業感があった。ゲームなのだし、もっと楽に勝ててもいいとは思う












▼そしてこのパチンコ台のクオリティが非常に高い。まるで実機シミュレーターのようにリアルで、なんと動画や歌の演出まである。



私はパチンコを打ったことがないのだが(アイレムの「パチパラ」シリーズは好き)、演出自体は、本物に近いんじゃないか?




少なくとも素人の私に「こんな感じなのかなぁ」と思わせるくらいのリアリティはあった



このように細部まで拘ったゲームは大変好感が持てる。












▼序盤でわかるのでネタバレしてしまうと、本作はヤンデレゲー、メンヘラゲーでもある





温厚なミサのブチギレシーンは是非見てもらいたい。だが何が彼女の逆鱗に触れたのかは、あなたの目でこそ確認して欲しい








しかしミサのバックグラウンドや昔の主人公との絡みは、殆ど描かれなかった。

ここをもう少し言及したらストーリー性も上がり、より面白いゲームになったと思う




ミサがヤンデレ化した理由も、もう少し欲しかった












▼ヒントもあり、攻略は非常にスムーズ。ここも親切でよかった
















評価B+
70点




いやあ……





大きかったですね…















そういえば「サァビス終リョウ -ソーシャル英雄デスゲーム-」の更新はどうなってるんだろう…。



2021年08月12日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 113周目 あかん…ウチのレオ杯オープンリーグが始まる前から終わる…

アカン……




マヤノではオグリには勝たれへん…




なんぼ必死に固有スキルつこても、オグリには追い付けへんのや…










なんでかゆうと、レオ杯オープンは実はスピードよりパワーが重要なレースやねん…


ラストも上り坂やし、コース構成も速度より加速力が重要なんや…









でもウチのトレーナー…


配信から半年も経つゆうのにケチくさい微課金勢やから、
いまだにロクなパワーサポカ持ってへんねん…



ウチも人の事はいえへんがな…









ほんとはもうわかってんねん…




レオ杯オープンで勝つには、スピード、スタミナ、パワーがA以上で、金回復なんていらんて…


わかってんねん…





この3つがあれば大概の相手には勝ててしまうんや…




でもわかってても作られへん…





そこが最高にもどかしいんや…







だからレオ杯はもうあかん…


いろいろやっても、結局そこなんや…











大体マヤノ……トレーナーとデキとるやろ?





にぶいウチでも、見てればわかる…





花嫁衣裳着てトレーナーとキャッキャしとるようなイチャコララブコメ娘に、レオ杯は勝ち抜けへんのや!












デバフを入れようにも…







ネイチャもやぞ!












トレーナーとデキとるやろ?






「あちゃー…今日もうまぴょいの練習は大変だねえ…」とかゆうてトレーナー室に何時間も籠ってほんまは何やっとるか……ウチでもわかるで…




ネイチャはもうウマ娘と違う………「ウマ女」やねん…





そんなウマ女の魅惑のささやきとか…トレーナーには効いても、本気でレースやっとるウマ娘には効かへんのや!











タイキシャトルもや………




なんぼスピードがあっても、でかい図体の割にパワーがなさすぎんねん…





しかも頼みの一陣の風が出るのは、いっつもゴール前や…これでは何の意味もないんや…

Screenshot_20210812-114054_compressed.jpg












結局レオオープンはオグリに任せるしかないんや…





オグリ……アンタの仕上がり次第やねん…







まだ実装されとらんウチの分まで頑張ったってや…



1_compressed.jpg


2021年08月11日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 112周目 メイショウドトウが欲しかったのに、気がつけばマヤノにプロポーズしていた…

う〜〜〜〜〜〜!!!



嫁だっち!!!





嫁ぴょい!嫁ぴょい!!
\(^o^)ノシ \(^o^)ノ


Screenshot_20210811-133433_compressed.jpg












……





\(^o^)ノ















今日のアプデで起こったことを言っておくッ!

  
             


       

おれはウマ娘ストーリーでメイショウドトウの可愛さをほんのちょっぴりだが体験した
  

                

い…いや…体験したというにはまったく別の可愛さの次元に萌えていたのだが……




         ,


あ…ありのまま…今気付いた事を話すぜ!








「俺はメイショウドトウが欲しかったのに、気が付いたらマヤノトップガンと結婚していた」







「マヤノトップガン(普通)の勝負服イベントすらまだ見ていないのに、嫁ノトップガンの勝負服イベントはコンプした…」






な……何を言ってるのかわからねーと思うが…俺も何を引いたのかわからなかった…




頭がどうにかなりそうだった…





URAだとかチャンミだとか、そんなチャチなもんじゃあ、断じてねえ…







もっと恐ろしい萌えの存在を味わったぜ……


11111.jpg














▼…よよよおっよよよおよ、嫁ノトップガン…







可愛すぎ!!









テイオーの衣装違いとは全然違うな。あれは本当にただ「衣装が変わっただけ」でどうでもよかったが、マヤノは「主人公に片思いしてる女の子」という設定がウエディングドレスとマッチして、可愛さが倍増しとるわ






どこか恋に恋するメスガキみたいなところがあったマヤノだけど、本気でトレーナーちゃんとの将来を考えてたんだね…








しかも優しい…



ファザコンっぽいのにパパよりトレーナーちゃんを優先し、しかも看病までしてくれるとか……感動っすわ。迫真のパパノトップガンには、いつか挨拶したい




でも些細な事で腰痛になるトレーナーちゃんはショボかった。腰痛って…やはり結構いい歳なんだね。


マヤの恋する女子フィルターが無かったら、ぶっちゃけただのオッサン












▼期待をこめてチラチラ見てくるマヤノは意地らしいし、同類と見られてるのか、エアグルーヴに問題を起こすなと睨まれるのも、ちょっと面白い。そこはマヤノに言えよと

Screenshot_20210811-131937_compressed.jpg










このシーン、エアグルーヴにもあるんだろうか。彼女は誰に頼んだんだろうね…



エアグルーヴやマルゼンスキーだと、もうリアルに行き遅れやん










設定に関しては、謎だね。


だってウエディングドレスシナリオは、トレーナーちゃんがいないじゃん。まだ赴任前っぽい。











▼改めて自分の愛馬として見ると、ウエディングドレスで走ってる姿は、凄いインパクトだ。ウエディングドレスを着た美少女キャラが、競馬場を激走している。




恐ろしい何かを感じる


Screenshot_20210811-130742_compressed.jpg









回りが体操着だと、更にシュールさが増す






しかしこれこそが、俺が望んだ世界観なんだよな。


そもそもなぜ「ウマ娘」にこれほど期待していたかというと、はっきりいってバカゲーが好きだからなんだよ




数年前サイゲが「ウマ娘」を発表した時、そのあまりのシュールさにマジで度肝を抜かれながらも、これは面白そうだと心底思った





あの時すでに「ソシャゲだから水着やサンタ衣装は確実にあるだろう。ギャルゲ要素があるならウエディングドレスと着物も来るかも。ガチャ引けるかなあ」と思ったものだ






あれから数年。遂にその日がきたわけだ




感無量だ
















▼メイショウドトウは、いつかは欲しい。何せストーリーが面白い。





大好物の「頑張る凡人」だ。天才に天才の悩みがあるのは結構だが、それでも所詮は天才。才能で乗り切ってしまう


ところが凡人には、それがない。




なのでメイショウドトウは、覚醒で強くなるようなご都合主義でもなければ、完全に好みだね。オペラオーで倒した分、今度はオペラオーを倒させてあげたい







しかし20連で出ないので、ひとまずここまでだ。

Screenshot_20210811-122119_compressed.jpg









この100連では、★3が3枚出ている。


…悪くない確率だが2枚は重複だし、なかなか新キャラを引けないねえ













▼さてこの嫁ノトップガン…




もう普通に初手Aランク余裕だが、なんとマエストロ持ちだ








つまりBランク…レオ杯オープンに適任だ




















……






…(;゚Д゚)……








でもまた作り直すのはなあ…




折角前回の攻略日記で、「これで完成」としたのに…





ラジアータの愛染罪 レビュー感想 そうかのう?仮にそうでも、偽善を働くメリットが見当たらんが……

数年前から各地で起こり続けている”犯罪者連続失踪事件”。



ある日、主人公であるアセビ、双子の姉アザミは、突如何者かに襲われてしまう。



目を覚ました先には、行方を眩ましていたはずの犯罪者たちがいて──?
















▼「ラジアータの愛染罪」という、なかなか意味深なタイトルの本作……(「ラジアータストーリーズ」を思い出した君は、私と同世代)






非常に面白かったのだが……







まず最初に、欠点から指摘しておこうか







やや難易度が高い。かつ、ゲームバランスが悪い。これに尽きる







大体のフリーホラーゲームには追いかけっこや即死トラップ前のセーブがあるが(大昔に出た「魔女の家」にすらある)、本作には存在しない。


1か所だけあったかなというくらいで、死んだらタイトルに戻され、リトライもできない







いわゆる、「死にゲー」……

別にそこはゲームオーバーじゃなくてもよくない?というところでも、しっかり死ぬ



そういうゲームなんだと理解してからは数分ごとにセーブをしていたが、これが著しくテンポを悪化させる










▼謎解きの回数も非常に多く、煩わしかった。せいぜい、この半分でいいんじゃないか


1つ謎を解いては、また謎解き。また謎解き。またお使い、お使い…この繰り返しが最後まで続く


ただでさえダンジョンを走り回るので、尚更テンポは悪化する








壁に「Next is Y」と文字のある椅子の置かれた部屋の謎解きも、攻略してもいまひとつ爽快感を得られなかった




ここでは椅子に座ると、飛んできたナイフに刺され、ゲームオーバーになってしまう。




私はすぐに、ひらめいた






「そうか。前の部屋から持ってきた死体を椅子に座らせ、身代わりにするんだな」と










ところがこの推測は外れだった…

まるで違う回答が要求される








答えを知ると一応なるほどとは思うが、いまいちギミックを活かしきれてない気がした






…まあそんな感じで、非常に難あり








次に長所…













いやあ、怖かった。何より怖い








ホラーゲームだから怖くて当たり前だけど、最近は微ホラーとかライトホラーといって、あまり怖くないフリゲが多いから




でもこのゲームはかなり怖かったね。10段階で、7か8くらいには。




ふと気を抜いたところでガンガン攻め込んでくるので、気を抜けない



「そこを歩く恐怖」。この感覚はホラーゲーム元来のものだね










▼そして、絵が綺麗だ。「イラストを描くのが好きな人が作ったフリゲ」というのが第一印象だったが、主人公コンビである美形の双子も、顔はそっくりなのにちゃんとキャラが立っている

スクリーンショット (95)_compressed.jpg


スクリーンショット (98)_compressed.jpg










私は勿論アザミのほうが好きだが、主に操作するのは、弟であるアセビ





アセビは一見善良な医学生だが、何かとても後ろ暗い過去がありそうだ。そもそも犯罪者が堕ちる世界に連れて来られた時点で、裏がある






CHAPTER1.2ではその伏線が張られ、エンディングは非常に強い引きで終わった。


これはめちゃくちゃ続きが気になる







2組の双子という設定を活かしたな。なるほど、そうきたかと。



…なんとなく悲しいお話になりそうだね










▼仲間になる悪魔レナとリコリスも癖があるが気のいい連中で、好印象。会話劇も面白かった



主人公を一瞬で食うような敵をいとも簡単に倒してくれるし、生身の人間より遥かに上位存在に思えた



だが同行中も、即死ゲームオーバーはある。助けてくれてもいいのに(笑)

















評価B+
75点



新シリーズとしては、久々の良作でした。


即死トラップと謎解きの連発による煩雑さ以外はかなりの良作なので、おすすめです。ボリュームも2-3時間はあるかな











タイトル画面に描かれたアセビの右側には、不自然に、1人分のスペースが開いています…





全ての物語が終わった後、果たしてアセビの横に立っているのは、誰なのか…




かなり気になる終わり方だったので、CHAPTER3が今から楽しみです






2021年08月10日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 111周目 レオ杯オープン攻略、正解らしきものがまた見えなくなる…

▼オグリキャップの相方として、タイキシャトルを育成




タイキには中距離適性が無いので苦労するかと思いきや、2回育成し、2回ともあっさり中距離Sに…






…なんだ?たまたまラッキーが続いたのか?
(;゚Д゚)







AをSにするのは相当大変なのに、EがあっさりSになった…



しかも継承〇なんだけどね…










▼いざルムマで走らせると……



うーむ…どうもまたバランスが崩れた気がするな。





1度だけオグリに勝てたので、ナリブからレギュラーの座を奪ったものの……(しかもオグリより好タイム)

Screenshot_20210810-194421_compressed.jpg








不安定すぎる。

下位に沈むこともよくある











▼チームレースは3人の「バランス」が重要。それすなわち「お互いの固有スキルを阻害しないこと」と思うんだが…





どうもそれ以外の要因で、明らかにチーム全体の能力が落ちる…







よく上振れしたウマ娘が勝てないと嘆いてる人がいるが、私のように何らかの原因によってバランスを欠いてるからじゃないか。この何らかの原因ってのが、本当に謎なんだけどね







▼…というわけで、これで一応完成かねえ…




レギュラーはオグリ(先行)、タイキ(先行)、グラス(追込)で決定








随分と右往左往したが、結局最初に作ったウマ娘は、全員ボツになってしまったな…
(;´Д`)











▼タイキ育成中、フリルドチェリーがとんでもない格好をしていた。





これもう半分イジメだろ

Screenshot_20210810-170448_compressed.jpg









そりゃ絶不調にもなるわ…



トレーナーはどんなセンスしてるんだよ




でも雨が降ったらエロそう

2021年08月09日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 110周目 レオ杯オープン攻略、正解らしきものが見え始める…

▼レオ杯は8月下旬らしいが、まあここで完成としよう。




最後に作ったのはオグリキャップ。これがもう、強いのなんの…


自分でいうのもなんだが、やけに強い。






ガチ勢の巣窟であるルムマで、なんと勝率8割以上。先行だが、固有スキルが出ればほとんどのレースで差し切れる。会長の固有も覚えさせた

Screenshot_20210809-174136_compressed.jpg










しかしなぜか、オグリを育成するまでエースだったナリブが、全く勝てなくなった


2着に入れても、1度もオグリに勝てない。私の読みでは、2人は互角の性能だった






以前の大会で優勝したマックゴルシのように、ダブルエースを狙っていた。あの時はどちらかが勝てればよかったが……今回ナリブは戦力外かもしれない






レオに適性があるのはナリブなのにどうして…









▼…まあね……

慢性的なサポカ不足の私にとって、自前で金回復を用意できるオグリは、やっぱり育成しやすいんだよねえ



クリークもキタサンも持ってないからね…



私本来の育成テクニックは、このくらいあるってことね









▼そして残念ながら、マルゼンスキーは船から降ろす。





なんでこんなに弱いの?ってほど勝てない。距離Sではないとはいえ、まさか一勝もできないとは…





マルゼンスキー自体残念ながら、戦力的にはもう2軍なんだろうね…。


上位互換の水着マルゼンスキーが出てきてしまったから








レオルールでも、ミズゼンスキーは非常に強い。使っている人の多さが証明している





逆に通常マルゼンスキーを使う人はほとんどいないし、対戦したところで1度も負けていない(私も1度も勝てていないが(笑))






一番好きなキャラだけど…もう見なくなるかもなあ…



…本当は愛した女で勝ちたいけど、今回は無理や…










▼やらかしたのは、もう今更作り直す気はないけれど…





スタミナ、盛り過ぎたね







800+金スキルなんて、要らないよ…





Aで金スキルを使っても、B+回復無しのウマ娘に、何度か負けてしまったよ…





中にはゴール間際スパートが切れるウマ娘までいたが、あまりのスピードに結局逃げられてしまう。計算で育成したなら大したものだよ




なので評価点調整を考えると、スタミナ850に通常回復があれば、デバフを連発されない限り十分でしょ。むろん、賢さや掛かりとの兼合いもあるけどねえ…










▼さて、レオ杯オープンはどうなるか…





使い回しを出したタウラス杯は除外して、今のところの成績は、優勝1回、決勝敗退1回…






今回も勿論、優勝狙いだ!
















▼「pSy†darlINg DEBUT!!第一弾 〜強欲のロングアイランドアイスティー〜」を攻略





ストーリーが面白かった。キャラノベルと思いきや、想定外に読ませる。


「キャラクターに謎がある」は、読者を引っ張れる非常に強いネタだ






だが7人もいるアイドルグループのメンバーが殆ど登場せず、赤塚梓1人を担当して終了…






第一弾ってそういうこと!?
(;´Д`)






(※説明文はクリア後に読んだ)








プレイタイム30分〜とあるが90分以上かかったし、このボリュームであと6作作るんだろうか?

だとしたら、完結まで何年かかるんだろう…










いやあ…でもねえ…




私はもう完全に今回のヒロイン、梓に感情移入しちゃったよ。今更他の子を担当するとか、ないね


第二弾では他の子を担当するのか?梓はどうなるのか?

主人公も変わるのか?





いろいろと疑問渦巻く第二弾が楽しみだが…




しかし俺の担当アイドルはもう、梓だけだね。他の子を見るくらいなら、第二弾は敢えてスルーするかも




最新記事
最新コメント
おすすめ名作フリーゲーム
  1. 1. 死月妖花〜四月八日〜 レビュー感想 守りたい、この世界
  2. 2. 夜底奇劇・星空物語 プレイ日記2(クリアまで)と総評 夜明け
  3. 3. 夏ゆめ彼方 レビュー感想 将棋を通じて少年の人生を描く一大叙情詩。傑作!(ネタバレ)
  4. 4. ほろびのゆりかご レビュー感想 ラストシーンで判明する真相は、最早SFファンタジーのスケールを超えた(ネタバレ)
  5. 5. 鼓草 レビュー感想 極限の花婿たち
  6. 6. 色は黒に包まれて レビュー感想 深い光に包まれて
  7. 7. 怨溺 ―ONDEKI― レビュー感想 世界は救われる、彼女を失えば
  8. 8. 籠の街 レビュー感想 少年の爽やかな成長物語と思いきや、まさかの欝ゲー展開に…
  9. 9. かわいいは壊せる レビュー感想 七つの愛憎
  10. 10. 決戦前のヒトリ 〜主人公以外全員『カップル』がいるアドベンチャー〜 レビュー感想 うげっ、なんでそこまで分かるんじゃ!!?ロリコンは皆こうなのか……?
  11. 11. 電波障害ノベルADV AlexiA〜アレクシア〜 レビュー感想 もう、勇者しない。
  12. 12. Human killing レビュー感想 東出大好き