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2021年07月28日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 103周目 トレーナさん、『やっぱ他の子にしとけばよかった』とむせび泣く……

ウマぁあああああああああああああああん!!!
。゚(゚´Д`゚)゚。









負けた……










負けた……
。゚(゚´Д`゚)゚。











しかも3着とか…(3位)











結局ウンスに逃げられてしまって、頼みのエル固有が発動しなかった…
これさえ発動すれば勝てた可能性はあるが、前に出れなかった




もうマジで地固め修正しようぜ…
ほぼ鉄板スキルじゃん。地固めはチートだよ。

「蓋」自体サイゲが想定してなかった使い方みたいだし







3人目に金スキルを覚えたデバフネイチャを初登板させたが、上手く嚙み合わなかった…これも失敗。










やはり今後はルムマで練って、最適な3人を育成することが、優勝の鍵になりそうだね。


無くても決勝まで行けたし組み合わせ次第では優勝できる筈だが、今回のようなルールに特化した地固めチームなんかが出てくると、勝てないね






まあ次の大会に切り替えていこう













▼次のガチャは、やはり水着か。水着で走るって、最早競技じゃなくて見世物だね




スペはどうでもいいが、マルゼン水着は欲しいね。10連だけしようかなあ…でも石がなあ…



いま回しちゃうと、次々回の新キャラガチャは回せないねえ…




毎月のレジェンドレースが不定期になって、ただでさえ少ない配布石が、更に減ったからねえ…
(´・ω・`)











それにまあ、俺にはパレオビキニで走って歌って踊るタイキシャトルがいるしな…

Screenshot_20210728-130820_compressed.jpg












改めて見ると、すごいエッチな格好だな…










これもう半分「体液シャトル」だろ







2021年07月26日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 102周目 遂にハッピーミーク実装。早速育成してみた

ミクぴょい!
ミクぴょい!!
\(^o^)ノシ


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▼いやあ……ミークの育成シナリオ。感動したね…





怪我で引退した葵にミークを託される導入も自然だし、全適性Aなので、とにかく育成しやすかった





エンディングで葵が帰ってきてくれるけど、もうミークの気持ちは葵じゃなくて、トレーナーさんと共にあるんだよね…





水族館イベントとか見てるとちょっと切なくなるけど、こんなIFもありだと思う。

トレーナーさんと担当ウマ娘だって、いつまでも一緒にいられるとは、限らないのだしね…











ちょっとした驚きは、ミークのヘアアクセサリーが、葵からのプレゼントだったことだね…



不器用な葵がどういう気持ちでこれをプレゼントしたんだろうと…

葵が引退した後も、ミークはどんな気持ちで付けていたんだろうと…



そう思うとやはり切ない



















▼決勝戦に向けて、最後の大詰め……





といっても、もうやれることがない。




せいぜい、メンバーを少し変えて勝率や相性のチェックをするくらいだ。







今日の3ターンは、1ターン目2勝…2ターン目4勝……





どちらもエル・ヒシアマ・ネイチャだが、固有スキルが発動しなくても勝ってくれた。相性次第では勝てるようだ








4勝はなかなか好調なので、ここで先行グラスを再度試す。







結果は2勝…


グラスは1度だけ勝利することができた



…そう、あれだけ走って、たった1度だけ…















▼うーん…やっぱり3人選ぶとなったら、エル・ヒシアマ・ネイチャが良さそうだな…




グラスをエル・ヒシアマと交代する発想もあるが、あまりにも戦績が悪いので、とてもやる気にならなかった






まあ今回は特に調整のないまま、この3人でいこうかね。ネイチャなんて前回の使い回しだよ。


















▼…えっ?「どの更新を見てもミーク実装なんて書いてないぞ」って…?









……










当たり前だろ!俺の妄想なんだから!









うーーーーー!!!





うそだっち!





うそぴょい!
うそぴょい!!
\(^o^)/















▼デバフネイチャ育成中、URA決勝でミークに負けたことが悔しすぎて、存在しない記憶が溢れ出したんだよ





314周目にして、初めての出来事だよ。普段なら葵みたいな雑魚に負けねーのに









負けても特にイベントシーンは無かったね。葵は3年越しに「憧れのライバルさん」に勝てたんだから、何か言って欲しいもんだが…







葵が一方的にライバル視してるだけでトレーナーさんは全く相手にしてないから、「こいつにやられるとは」と思ってるのかな












▼デバフネイチャは、いまのサポカじゃ無理だ


大半が無凸だから、ヒント発生率が極端に低い。にも拘わらず、ゲームバランスが最悪なので常に踏めるとは限らない。



更には、踏めたとしても、ハズレの可能性が高い……




……




これで作れる、わけがない









最低でもオール3凸は必要だろう。まぁつまり無理ってことだ







2021年07月25日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 101周目 Aグループ決勝進出を果たすも、運が味方しない…

▼マイルSの差しグラスを作りたかったが、3連続失敗…



1回目の育成で折角マイルSに出来たのに、有馬記念でゲームオーバー
(;´Д`)




思ったよりスタミナいるね…
まあノースキルだしな…












2.3回目では、マイル継承ができなかった…



継承ガチャだから完全に運なのだが、手持ちとレンタルではグラスに◎を作ることができないから、どうしても難しい














しかしノーマルエンド回収と、温泉旅行券を当てる事が出来た。(気づけば大半のキャラで当ててる)





ノーマルエンド…意外といい話だね。グラスとのパートナーシップを感じる。グッドエンドより、こちらのほうがね。








温泉旅行券を当てた時、グラスから「約束をください」と積極的に誘ってくれたのはかなり意外だ。どのウマ娘も「とりあえず預けておく」って感じで、中には忘れてる子もいたしね






上に行くことばかり考えてるグラ畜さんが、実はトレーナーに感謝してたことにうるっときちゃったよ。そして、それ以上にトレーナーさんがカッコよすぎ。











グラスワンダー「『真砂なす 数なき星の 其中に 吾に向ひて 光る星あり』」



トレーナー「それは?」



グラスワンダー「正岡子規の歌です。細かい砂のように数え切れない星々の中に、私に向かって光る星があると。私にとってその星は、 トレーナーさんだと思うんです。」



トレーナー「俺?」



グラスワンダー「はい。私の往く道は険しく、乗り越えるべきものも多かった…。苦難が続く道のりでした。そんな中で、悔いのない結果を残せたのはトレーナーさんのおかげなんです。私の道を照らし続け、 暖かく見守り続けてくれたから――」





トレーナー「……俺の星がグラスだったからだ」


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……







「俺の星がグラスだったからだ」



「俺の星がグラスだったからだ」……




「俺の星がグラスだったからだ」













……










アンギャァァァーーーー!!!!(絶叫)













これはトレーナーさんガチ恋勢ならビショビショやろなあ……(涙で顔が)



まあグラスはそうじゃないけどねえ…





っていうかこの世界観、正岡子規が実在するのかよ。実在人物の名前が出てくるのって、ここだけじゃないか?












▼第二ラウンド目前にして、グラスを再育成。今度こそ、マイルSで完成




しかし一陣の風を取って評価点をギリギリまで上げる予定だったが、評価点計算したら、まさかの8200点…




……

1点に泣かされるとは思わなかった。下位スキルを2つだけ覚えたが、負けるなら敗因はここだね…











▼エル、ヒシアマ、グラスで乗り込む第二ラウンド

エルグラスで、ダブル先行だ






まず最初の1ターン…





初戦を勝利で飾るものの、だが勝てない!!結局たったの1勝に終わる…



しかもその一勝はヒシアマだ…(スカイを差し切った)









さすが第二ラウンド、もうガチガチに詰めた奴しかいない。中にはスピスタがカンスト近いウオッカもいた






しかしやっとのことで育成したマイルSグラスが、全く勝てないとは………想定外だ
(´・ω・`)













▼2ターン目では差しに変更するも、またもグラスは一勝も上げる事ができなかった。






だがエルとヒシアマが頑張ってくれたので、3勝達成。Aグループ決勝進出だね
















▼3ターン目ではグラスをネイチャに変更するが、な、な、なななななんと、……まさか…まさかの…









まさかの0勝…
(;´Д`)……













うっわーーマジなのか、この事態…






しかし敗因は明らかだ。3ターン目の5レース……





運の悪いことに、固有スキルが1度も発動しなかったんだよ











固有スキルでの逆転が勝ちパターンの我がチームにとって、これは本当に由々しき事態だ。やはりエルが一陣の風を憶えてないことが敗因だね



いかにしてエルの固有スキルを発動させるかが勝利の鍵だから




スピード>>>パワーのエルにとって、ハヤテ一文字はあまり意味が無い。低いパワーをフォローするために、一陣の風が必要でしょ








……








▼うーむやり直すにしてもまた因子ガチャか……面倒くさいって気持ちが上にあるな










Aグループ決勝進出も出来たし、今回はもうこれでいいわ…
(´・ω・`)







やはりチャンミはルムマで鍛えることが前提になってるね






ルムマ実装はこのゲームの寿命を縮めたというコメントがあったが、確かにそうだね。ソシャゲが瞬間的に加熱して、短期間で沈むパターンに似ている…




恋に落ちてはいけない20分 レビュー感想 ただ、美味しいケーキでも食べて、「幸せだ」と隣で笑っていてくれれば、それだけで俺は幸せなのだ

残業で終電を逃してしまった「さつき」は、密かに好意を寄せている上司「誠一」に車で送ってもらう







胸躍るドライブだった








彼の左手薬指に、指輪が光っていること以外は

















かーっ!!
見んね!!誠一っ!!

卑しかあーー!!卑しか女ばい!!














▼「私の執事ジェラルド」作者の新作



まず特筆すべきは斬新なゲームシステム。なんと攻略対象ではなく主人公の好感度を上げ下げするシステムだ




ゲージを確認しながら、さつきの誠一に対する好感度をコントロールしていく(誠一にも好感度設定があるらしいが、目視はできない)





このシステムを使ったフリゲは「Linaria 7days」などがあるが、フリゲならではといえる










▼それでね、エンディングは4つあって、エンド1〜3を見ると、トゥルーエンドであるエンド4ルートが解禁されるわけ





エンド1〜3はさつきの誠一に対する好感度などで分岐するが、好感度が低い場合やMAXの場合など、フラグが分かりやすいので攻略は簡単だ



エンド4のためのヒント機能まであり、親切で好感が持てるゲームバランスだ












▼面白いのが、このゲームには明確なバッドエンドが1つあるものの、どのエンディングでもさつきは一定の結末を見せる、ということだね






つまり誠一と付き合えなくても、さつきの人生は続くのよ





アフターシナリオとして、誠一エンドにならなかったさつきのお話もあるけど、妙にリアルな社会人女性の人生を感じた。トゥルーエンド後には誠一のサイドストーリーもあり、こちらもなかなか読ませる



イケメンで若くして所長にまで登った誠一だが、さつきの恋する乙女フィルターを剥がすと、ごく普通の青年で、年相応の悩みもあるのだなと思ったね




実際のところ、たかが30歳でそんな出来た人格者なんているわけないからね


裏を見れば、いっぱいいっぱいでしょ














▼そんでね…これは感想が性別により大きく異なると断言するが…




乙女ゲーは本来女性がやるものなので、私の感想はイレギュラーだ。なのでこう思うのは男だけ、それも一部の男だけかもしれないが…







さつきちゃん…君さあ…







……








チョロすぎ!!!










誠一の一挙手一投足にいちいち反応し、ことあるごとに好感度は鰻上り…

スクリーンショット (70)_compressed.jpg










ゲームの難易度は低いが、好感度の低いエンディングを見るためにはセーブ・ロード必須だ。とにかく、何がなんでも好感度が上がる






こんな感じやすい子、おるんか…?まあゲームなんだけど(笑)







3か月前に彼氏と別れたばかりだというのにもう誠一に夢中で、妙に「女の恋は上書き保存」とでもいうような、リアルなキャラクターだね(誠一は誠一でフットワークが軽い)








好感度MAXエンドでは誠一を○○○○してしまうし、恐ろしい肉食系女子だとびびっちゃったよ






エンド4で真実を知った後では、誠一にとってこのルートはむしろ望むところのはずなのだが、それでも引いてしまっている。根が真面目なんだろうね






そこで、このガツガツ女子のリアリティよ…

















評価B+
70点




いやあ、面白かったですね。



さつきの反応がシュールだし、社会人ドラマもあるので、
乙女ゲーでありながら、男性にもおすすめです。(このブログでは、男性でも楽しめる良作乙女ゲーをセレクトしている)




攻略キャラの誠一も、自然な成人男性で癖が無いしね(乙女ゲーにありがちな俺様ではない)











ちなみに私のおすすめキャラは……





……







誠一の妻、雛子です!!
(m9^-')











これはいい女だね









「雛子、俺たちやり直そう」みたいなエンディングはないんか?






2021年07月24日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 100周目 地固めが無い逃げウマ娘…人権も無い…

▼噂の「地固め」の習得を狙う



バクシンが適任と思ったが、マイルSが理想のため、ダスカを育成







…ところがこれが、難しい





そもそも私はオグリキャップSSRどころかエアグルーヴSRすら持っていないので、
「地固め」のため、どちらかをレンタルしないといけない。




すなわち、主力であるキタサンを使うことができない…





結局、目標途中で敗退してしまった。「!」を追っていたら、空中分解した





それに…


…久しぶりに育成したのだが、ゲームバランスがますます悪くなっている



またサイレント修正した?バステの付く確率が異常に高い。






序盤で終わったというのに、なんと5回もバステが付いた。


合宿前に休むと当然のように夜ふかし気味になるし、これまで以上にめちゃくちゃだ




食事イベントでも100%太り気味になったし、明らかにゲームバランスが悪くなってる











▼ダスカの体操服姿は、エロかったな。


カメラマンがブルマとふとももを執拗に映していることに、笑った

Screenshot_20210723-201311_compressed.jpg



















▼気を取り直し、エルコンドルパサーを育成




エルは…体操服が似合ってないね。TERUポーズも体操服だと、格好悪い。(もっとピンと立ってるイメージだった)









例によってノースキルの下振れ娘だというのに、異常な強さで勝ち進む。

しかもこんな時に限って友情トレーニングに人が集まり、切れ者を習得。こんなところで運を使わなくてもいいのに…
(´・ω・`)








結局メイクデビューで負けてからは、全部1着。

上振れAランクでさえ負けるのに、本当に意味不明なゲームバランスだね











完成したのは、スピードを中心に賢さも上げたエルコンドルパサー。金スキル0で終わりそうなところを、理事長がハヤテをくれたお陰で、なんとか形になった














▼さて、今日はこの3人でオープンに挑んだが…





ヒシアマ、マルゼン、エルでの戦績は3勝2敗…





エルが3勝し、ヒシアマは2着。マルゼンに至っては入着すらできないレースもあった













なんだこれは?マルゼンはこの3人では最高のスピードだし、スタミナも足りている。勝てない原因がわからない。やはり逃げは、「地固め」ありきになっているのだろうか












▼これはまずいので、マルゼンはネイチャと交代




残り10レース走り、3勝2敗、3勝2敗







終わってみれば9勝6敗。







昨日に比べ勝率は上がったが、しかし、マルゼンをネイチャに代えたところで、対戦相手や運気も違うので単純比較はできないものの、同じ3勝だった。(まさか5レース3セットで、全部3勝だとは…)








現状としては、マルゼンもネイチャも代えたほうがいいかもしれない










▼勝ちパターン、負けパターンは完全に見切った





9勝のうち、なんと8勝はエルだ。残る1勝は、ヒシアマ。


昨日は主力だったが、今日はほとんど勝てなかった(といっても2着は取っている)










これははっきりいって、エルが強いんだ




固有スキルが早めに発動した場合の勝率は、9割を超えている。不調でも勝てる。スキルレベルもBランクとしては高い3なので、非常に強力だ




逆に固有スキルが発動しなかったレースでは、ほとんど負けている。





レースは3人のバランスもあるので、エルの固有スキルを少しでも発動させることが、勝利のカギかもしれない…










つぎは第二ラウンド…



固有スキルさえ適切に発動すれば、勝機は十分ありそうだね

















▼…しかしエルの勝利ポーズ。何度も見ているうち何かに似てると思ったのだが、「テニスの王子様」の阿久津だ









完全に一致

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2021年07月23日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 99周目 トレ公、キャンサー杯でかつてないほどブチギレ

▼キャンサー杯オープンリーグ、15レースした結果は…




1回目4-1




2回目2-3




3回目2-3










1回目で4勝したので今回も楽勝と思いきや、終わってみれば8勝7敗…



勝ち越しギリギリだった。Aグループには進めるが、好成績とはとても言えない













▼ヒシアマゾンが7勝で、マルゼンスキーは、なんとたったの1勝だ(ネイチャは0勝だが、デバフ要員なので省く)






まさかこんなに差が付くとはねぇ…







マルゼンスキー、ほとんど勝てないね。




2着には入れるのでヒシアマがいない場合1着かもしれないが、それをいうならヒシアマはマルゼンがいても1着なので、あまり意味のない推測だ






1度も覚えたことが無いスキルだが、ここ数週間で「地固め」が強力だと言われてるらしい。敗因はここではないか












▼思った通りだが、エルとグラスが非常に多かった



ルールに適した中で誰もが持ってるウマ娘なので、無課金微課金が挙って使ってるんだろう




距離が短いためか、デバフネイチャはほとんど意味がなかった。デバフを撃ったところで、すぐにゴールされてしまう。



マイルだからとスタミナをサボったウマ娘を削る狙いがあったが、効いた実感は無い





それどころかヒシアマが負ける時は決まって、固有スキル発動が遅い時だ。ネイチャがヒシアマのフォローをしているようには見えない







なので交代要員として、…エルかグラスを作ろうかなあ…





さてさて













▼しかしヒシアマゾンは頼れるし、かっこいいし、かわいいね。そして強い

もともとブライアン目当てで回したのだが、今になってヒシアマのことも好きになった(おっぱいも大きいし)








フジキセキは王子様。そのライバルのヒシアマゾンは、男前な女の子って感じだ。





勝負服のフリルも可愛いし、後ろ姿なんてお姫様みたいだね…

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そう思っていた矢先…





この画像にGoogleレンズをかけたら…










無題_compressed.jpg













ウ゛ボ゛ホ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ウ゛オ゛ウ゛オ゛ウ゛ッ゛ッ!!!


オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ォ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛!!!!!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ヒィフィッィィイイイイッ!!!






ウ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ォォーーーーーーーーーーーヒィイ!!!









誰が臭そうじゃい!!












どいつだよ検索してんの…


ツイッターでもサジェスト先頭が「くさそう」だぞ。ばかか?ばかなのか?









てめえ、うまぴょいされてえのか?

(´・ω・`)あ?














ヒシアマママは、良い匂いだから!




こう……常にお味噌汁やオムライスやカレーの匂いがするような…家庭的な…



そしてふとしたときに、柔軟剤の香りもする






ぜっってえそうだから!!!!!












2021年07月20日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 98周目 オカンだな

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▼メインストーリー第4章「滾り、渇望す」クリア……






いやあ……姉妹っていいね…




ライバルっていいね…





…レースっていいね…







▼ナリタブライアンは大好きなキャラで天井まで回す宣言をするほど欲していたので(一発で引いてしまったが)、主人公になってくれて嬉しい。





どうせ天才キャラの苦悩を描くんだろうと思っていたが、まあその通りだった





これまでの主人公マックイーン、ライスシャワー、チケゾーはどちらかといえば凡人タイプ(それでも天才の中の凡人ではあるが)で必死に頑張るキャラクター性だったので、誰にでも圧勝出来てしまう天才タイプのブライアンは、かなり違った方向性になるだろうと予想した






思った通り、ライバルに無双していく展開は、非常にアツかった。






ところが怪我をして大乱調(これも王道)。



最後は「自分との闘い」に……このテーマはマックに通ずるものがあったな。天才のか弱い部分に触れることができた










ラストの姉妹喧嘩の勝者は、確実にブライアンでしょ












▼サブキャラの活躍も多かったね。1章ではライバルらしいライバルが登場しなかったが(ライアンは友達って感じだし)、今回はヒシアマ、マヤ、ハヤヒデ、…3人もライバルが登場する



レースだけではなく、日常シーンでもキャラが立っていた(ヒシアマママ可愛い)







更にターボやネイチャが加わり(ネイチャは一言くらい喋って欲しかった。しかも3着にすら入れない完全な雑魚モブ扱い…)、見どころが多かった













▼グラフィック。特にマヤ戦は圧巻でしょ。

鼻水を垂らしたチケゾーのようなおかしな演出も無いし、これまでで最高のレースシーンだったんじゃないか










▼育成シナリオでは担当ウマ娘によってイケメンだったりダメ男だったり人格が分裂気味のトレーナーさんも、シリウス編だと相変わらずガチでイケメン






次々に勝利とメンバーの女の子たちの信頼を勝ち取っていくのは、「サクラ大戦」の大神さんっぽいわ












▼ウイニングライブの謎のラップ曲…?いまのところ、ピンとこないね




新衣装は可愛いんだけど…










▼次のヒロインは誰だろうねえ…



なんでもシリウス編はヒロインになるウマ娘が年代別に推移しているそうなので、ある程度は絞れそうだ








しかしこれ以上メンバーを増やしたら、統率が取れなくなりそうだね。



今回ですらメンバー同士の会話が実は余り無かったし(ブライアンが姉貴の親友であるチケゾーをどう思ってるかとか、もっと見たかった)、レースシーンに至ってはライスがちょっと走っただけだ




マックやチケゾーのレースの戦績や近況は、どうなってるの?って感じだ






このままいくと、「遊戯王」の本田君のような後ろに突っ立ってるだけのこいつ背景?というキャラになってしまいそう









なので私はトレーナーとウマ娘が1対1の親密な関係として描かれる、育成ストーリー(ウマ娘ストーリー)のほうが好きだな。


お互いに、たった1人の存在ってのがいいんだよ





ネイチャは、まさに1対1だからこそ出来るストーリーだった





トレーナーは駄目になったウマ娘を代えれば次があるが、ウマ娘にとってトレーナーは1人だけ…みたいなことをキングも言ってたね(それにしては次々にトレーナーを代えてるウマ娘もいるが)











▼ゴールドシチーが実装……いまいちキャラが立ってない




下品だし言葉遣いは乱暴で、劣化ゴルシっぽい…








成長率も根性だし……うーんストーリーとステータスを先に見てたら、絶対回さなかったな…
(;´Д`)デナカッタシ…









★3で4話までに全く才能を見せないキャラは初めてだが、完全な凡人なのだろうか?




このスペックで、強豪にどう立ち向かうのか…?


キャラには魅力を感じないが、ストーリーは気になった












▼キャンサー杯、予定通りオープンリーグに出走を決めた


練度は上げず、ヒシアマ、マルゼン、使い回しネイチャで乗り込む





このままではまず勝てないだろうが、意味不明なのはこのヒシアマ……



Aランクと対戦しても、異様に勝てるんだよ






Bランクだというのに、私が手塩にかけて上振れさせたウオッカやグラスよりも、勝率が高い



ウオッカグラスが入着できないのに、ヒシアマが1着なんてことまである。対戦相手のAランクにも勝ってしまう…




…一体どうなってんの?
(;´Д`)






これでキャンサー杯で勝てないなら、ますます意味がわからん。










▼SSR確定チケットで出たのはセイウンスカイ…



まあ許容範囲やね
(;^ω^)




ここまで根性スペが2連続してるから、また出たら泣いてたわ

2021年07月19日

色は黒に包まれて レビュー感想 深い光に包まれて

素晴らしい!!

これは素晴らしいゲームだ!!









何故ならクリアした時、プレイヤーの気持ちを心底明るく照らしてくれるからだ


クリアして真っ先に気づいたのは、自分の気持ちが軽く、そして明るくなっていたことだ


「このゲームをプレイしてよかった…」と強く思った。多くのプラス感情のめばえだ



こんな感情をゲームで抱くことは、あまりない。大変有意義なゲームで、とても素敵なゲーム体験だった














▼高卒社会人の緑は、中小企業に就職する。だがそこは、無理難題を押し付けてくるばかりか、残業が100時間を超えるブラック企業だった…







残業代は21時間までしか出ず、社員はすぐに辞めていく。社長も平然とパワハラを行っている

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先輩社員の村岡もとても冷たい。


女なのに平然と「お前、〇〇しろよ!」という口調で恫喝してくる(でもおっぱいが結構大きいし、嫌いになれない)









緑は劣悪な現実に、徐々に心を蝕まれていく…












▼そんな彼には子供の頃から逃げ道にしている、想像上の世界がある。



そこではミドリは村長で、住人はとても優しい。彼だけの中に存在する、優しい世界だ







…だがいつまでも、逃げることはできない




緑は現実と架空の狭間で、自己との対話や、辛い現実と向き合うことになる…






ここが本作の、重要なテーマの1つだ













▼少しだけネタバレしてしまうと、本作は社会だけではなく、発達障害をテーマにした作品だ。




フリーゲームではかなり珍しいだろう。


肉体的な障害者がテーマの作品は名作の「かたわ少女」があるが、精神的な障害をテーマにした作品は「死ぬよりもつらいこと」(同作者の他のゲームだったかも)など、そう多くはない










▼主人公は発達障害を持っているがゆえに、また、幼いころからの周りの影響で、上手く仕事ができない。同僚になじむこともできない






そんな人間が社会でやっていくための苦悩が、フリーゲームという媒体を最大限生かしたメタフィクション、システム、演出、どんでん返しを繰り返す怒涛のストーリーで再現されている




これまでのプレイ結果が反映されるボス戦も、SLGとして面白い画面だ







新キャラの登場もあり、「ここから更にストーリーが続くのか!?」と思わず唸った。中盤では、まだこのゲームの着地点が見えなかったしね












▼ゲーム作品としては、グラフィックやUIなど、細部まで非常に完成度が高い。




曲調が一変し雰囲気が変わったり、精神的ホラーとしても怖かった。




ホラーが苦手な人のためなのかオフ機能もあるが、ホラーはこのゲームの大事な一部。



ぜひ緑くんの苦悩を、恐怖というありのままの形で受け止めて欲しい













評価A+
85点




……ウディコン一発目で、いきなりとんでもないゲームを引いてしまった

めちゃくちゃおすすめです。





ストーリーが余りにも面白いので、一気にクリアしてしまった。2時間半くらいだろうか。



人生と同じでオートセーブでやり直しが出来ない(?)独自のシステムを使っているが、1度もロードせず、ぶっ放した。そのくらい、面白かった









尚、本作は「フリーゲーム製作者」「動画制作者」をテーマにした作品でもあります。


緑くんは仕事が嫌で、動画で食っていきたいと夢を見ている。典型的な駄目ニートの思考回路です(ニートじゃなくて社畜だが)








そんな彼の末路だけは…さすがにちょっとご都合主義感あるかも?





…でも感動しちゃったもんなあ、文句なんていえねえよ。














【フリーゲーム小話】






▼ネットを徘徊していたら、興味深い記事を発見した





それは「作品だけ評価され作者はフォローされないこと」について物申す記事だ。フォローという言葉を使っているが、概ね作品と作者の温度差の話だ






そもそもなぜ多くの人が作者ではなく作品を評価する傾向にあるのか?という肝心な部分への考察も無ければ(それで通っているからにはそうなるだけの理由があるのだが、こういう人は、決まってその発想が出せない)、短絡的で視野の狭さがあるが、熱意が感じられ、なかなかいい記事だった








何より、とても重要な、自分とは真逆の意見を知ることができた



一家に1回線だったインターネットはスマホの普及でいまや一人1回線となり、インターネットにはデマを含む玉石混淆とした情報が溢れ返っているが、自分に都合のいい話や同意見ばかりを取捨選択するのではなく、真逆の意見を読む事はとても大事だと、改めて思った。これは何事に於いても、だ






そう、前にも書いたが、このブログも「作者ではなく、作品を評価する」レビュー感想を書いてるんだよね





一応補足すると、これは作者を評価しない、褒めない、蔑ろにするという意味では勿論ない。当たり前だ、作者がいないとその作品は生まれないのだから。むしろ尊重している




しかし私は、「〇〇の作者の新作」程度の言及に留め、作者についてはあまり触れない






レビュー感想は作品ファーストであるべきだというコンセプトの上で、執筆してきたわけだ。記事ばかりかコメント欄でも定期的に話題になるので割愛するが、このSNS全盛時代のレビューでは、もっとも重要だ。













「フォロー」という言葉を敢えて使うならば、このブログはフリーゲームのレビュー感想ブログというごく小さな小さな世界では、フォローが多いほうだ。毎日、ブックマークだけで数百人の方々に読んで頂ける。大変ありがたい



このやり方で一貫してきたゆえ、いまの読者数がある。



これはある程度、私の意見、スタンスの正しさの証明になっているのではないか(何が正しい、何が間違っているの話でもないが)















いまのフリーゲーム界隈だと、作品より作者を評価するような空気はノベコレくらいかな。




とある作者も書いていたが、フリーゲーム制作の動機の1つに承認欲求を満たしたい、自分の考えをゲームに乗せて主張したいという気持ちがあるので、この記事の主張も、ごく自然だろう






本来収益のないフリーゲームなのに実況で他人に利益が生まれたり、SNSの普及で、「フォロー」のマウンティングをする輩が増加したことも、背景にありそうだ。これも以前書いたが、やはり少しばかり歪な構造になっている






「フリーゲーム制作の価値観」は動画サイトとSNSの普及で激変したね



昔は、今ほどの柵はなかったように思う






















▼「花曇と夜空」を攻略






ヒロインがきみの大好きな、女子〇学生であることを除けば、トラッドなホラーADVだった






続編がありそうなので、楽しみだ
















▼「HOPEND」を攻略中。





2本のゲームがセットになった非常にユニークなフリーゲームで、序盤から専門用語が連発される






このままだと全く頭に入ってこないが、まさか筆記テスト形式でプレイヤーに憶えさせるとは(しかもクリアしないと先に進めない)、考えられた手法だ






だがとても長そうだ。全く終わりが見えないが、クリアできるかなあ


















▼第13回ウディコンはこれまで以上の、ものすごい豊作の予感がする。



「エルの死神」「Ploutonion -プルートニオン-」「チグハグ王子と未明の箱庭」「ニアとアインの冒険」「UMAFILE」に興味をそそられた



気になったものからプレイしたい


2021年07月18日

冬つく花だより レビュー感想 Death&Flour

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眞田春樹は生まれつき幽霊が見える霊感少年。


ある日、いつも通り幽霊を見ながら震える日々を過ごしていた春樹はレイラと名乗る少女と遭遇する。





「貴方は死ぬわ」






自らを死神と自称するレイラは、遠くない内に訪れる春樹の死を宣告し―――。






「付き合ってくれ」






レイラを彼女にすれば、春樹が死ぬのを取り消してくれるかもしれない。



ヤケクソと安易な考えからの突発的な発言に、死ぬ前に恋愛っぽさを味わえるなら未練はないだろうと、レイラは恋愛ごっこならやってもいいと妥協案を出す。



ごっこならば、それを本気にさせれば良い。


僅かな光明を見出した春樹は、生き延びる為にレイラを惚れさせる方法を模索していく。























▼ヒロインが幽霊や死神というのはギャルゲーのテンプレートの一つだが、そのカウンターとして、主人公が生存のためにヒロインを落とすというのがなかなか新しい




この設定、かなり面白いんじゃないか。少なくとも私はこの題材だけでも「冬つく花だより」に興味が湧いた







主人公がヒロインに命乞いをするとか、実にユニークな導入だ




「掴み」もとてもいい














▼ストーリーは実にシンプルだ。主人公の命乞いを受けいれたヒロインのレイラが、恋人になるべく、クラスに転入してくる





皆の前でいきなり、「私は彼の、恋び…」と言い淀む。




他のゲームや漫画でも1度は目にしたような王道ぶりだ








ここでの変化球が、「恋人ごっこ」が序盤でいとも簡単にバレることだ。王道ではごまかし続けるだろう。

主人公に片思いしてるサブヒロインが、「本当につきあってるの?」なんて疑うシーンがよくある(そしてこの役目のサブヒロインは大体が幼馴染か、クラスメイトだ)







お約束ばかりではつまらないので、こういうところが上手い具合にスパイスになっている。








主人公が裏切った(バラした)友達のことを「ユダの銀貨30枚は今では少額なんだ」と言ったり、ギャグもしっかり入れてくる
















▼初対面では冷徹に見えたレイラだが、「付き合ってくれ」といわれて動転したり、世間知らずで水族館デートに醤油を持ってきたり、天然ぶりがとてもかわいい





ギャップ萌えというやつだ






「冬つく花だより」は心霊もの…恋愛もの…青春もの…多くの呼び名が当てはまるが、一番近いのはギャルゲーだろう






「ヒロインの魅力」はギャルゲーの面白さを大きく左右する












▼主人公とヒロイン以外の、サブヒロインや親友キャラもいい味出してる。立ち絵は恐らく素材だが、妙にキャラが立っている。





特に2人いるサブヒロイン……









正直ヒロインよりかわいくね?










だが残念!攻略対象外!


ギャルゲーあるあるだ!

















▼プレイ中もさることながら、クリアして真っ先に思ったのは、「なつかしい」という気持ちだ





私はどうも、このような「昔ながらの王道」に弱い。


「暖白のイルジオネ」(これも心霊ものだったな)もそうだが、フリゲにはたまにこのような、妙に2000年代初頭の雰囲気を持つ作品が出てくる





昔のギャルゲーが好きな人には、特におすすめだね






終盤の急展開もお約束だ









▼欠点としては、…やはり長すぎる事。3時間は用意したほうがいいんじゃないか



アニメの脚本のように1話ずつ進むが、主人公やヒロインが魅力を発揮していない、かつ、別にこのゲームでなくてもいいんじゃないかという、設定を活かせてない、微妙で冗長なエピソードもあり、中盤からはダレてしまった








序盤の些細な事で喧嘩したまま死別してしまったカップル、ミカとトオルの話が、本作の理想的サブエピソードでは。起承転結もはっきりしているし、ギャグも小気味いい。



サブキャラだけの話に終わらず、ラストでは、しっかり主人公とヒロインの恋愛につながる…



このテンポが中盤以降も欲しかった



















評価C
60点



消化不良な部分もありますが…


それゆえに、心霊もの特有の切なさを感じられるエンディングでしたね











切ない昔ながらのギャルゲーが好きな人…










ロリコン…





設定にびびっときた人…









ヒロインが死んでないと興奮できない変態…











そんなあなたにおすすめです



2021年07月13日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 97周目 スマトレーナー、手抜きを覚えてしまう……

▼ひとまず、キャンサー杯に出す3人が完成…







2人目はマルゼンスキー……







たぶん今大会にマルゼンスキーを使う人は、かなり少ないでしょ。





多くがセイウンスカイの筈…








だってなあ……キャンサー杯って、セイウンスカイ、スマートファルコン、カレンチャン、ナリタタイシンが強いらしいじゃないの








そいつらさぁ…








誰1人として持ってないんだよ










ジェミニ杯は★2のゴルシが有効とされたが、今回は全員★3だからね…





オープンは課金額ではなくテクニックが重要視される筈なのに、コンセプトが破綻してるでしょ









なのでまあ、持ってる中から逃げウマとして、マルゼンスキーを育成したわけ















▼3人目はグラスワンダーにすべく、覚醒レベルを5に上げる…





…が、オープンでは非常に不利だと気づく





レベル5で覚えられる乗り換え上手、いまいち使えない感じじゃないか…





これで評価点が上がってしまうとか、大変な悪手だった。









▼グラスは取りやめにして…ウオッカと迷った末に、ナイスネイチャを育成。もちろん今回も、デバフ要員だ






メイクデビューももちろん体操服だ。

体操服姿のネイチャは、妙にリアルな体型だね。胸や尻も出ていないし、薄い体が現実の女子中学生っぽい。かといって、細すぎることもない。


ダイワスカーレットにキングヘイロー、キタサンブラックは、明らかに現実離れした体型だから




この平凡な可愛さ……やはりネイチャは、幼馴染ヒロイン感あるな













順調に行くと思いきや…






レースが熱すぎて、つい盛ってしまった


Screenshot_20210713-142522_compressed.jpg













終わってみれば……金スキルを取った所為で………
( ゚д゚)










B+……

( ゚д゚ )彡










……







もう面倒だから、ジェミニ杯のを使いまわそう…
(;^ω^)










▼さて、この3人でキャンサー杯に挑むかな




けど、今回は勝てなくてもいいや。本当に勝とうと思ったら、ルムマで仮想マッチを行って、相当詰めないといけないからねえ…



そこまでの熱意と時間が、今回は無い











▼次のガチャは衣装違い…時期的に水着だろうから、スルー予定。なのでフジキセキのため奮発し、20連も回してしまった






だが出なかった…










しかし代わりに、ナリタブライアンが出た。(1はガチャチケ)


Screenshot_20210712-202027_compressed.jpg










ナリタブライアンは勿論好きだが、今回はフジキセキに来てほしかったなあ…











結局このゲームって、キャラが増えない事には出来ることも増えない





だから本来なら、新キャラには★2も用意すべきだろうな




そのほうが長期的にプレイするユーザーが増え、集金額も増えるんじゃないかな。人は人のいるところに集まるから、それが好循環を生み、長期的な収益になるのでは







なにせ天井は6万円だ。めったなことじゃ出ない★3で釣れば確かにオタクは湯水のように金を使う。だがこれは、反動で引退するプレイヤーが多く出る手法でもあるからね。結局一時的な集金に終わってしまう





廃課金が1人辞めれば、当然、微課金が1人辞めるより損失が大きいわけで





ここの運営はやることが随分極端だ


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