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2021年09月01日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 122周目 ヴァルゴ杯オープンリーグ攻略、初っ端から苦行過ぎる…

▼ヴァルゴ杯はまさかのマイル!!



また!?もう!?…という感じだが、サイゲとしても短距離は時期尚早と思ったんだろう



まだ短距離を3人集めてない、なんて人もいるらしいし












▼でも、今の環境でマイルも酷いでしょ。圧倒的に水おばとウンスが有利じゃん




しかも中距離と違い独占力が使えないばかりか、スタミナが少ない分だけ、他にステを盛られてしまう




更にはデバフを撃ったところで、逃げ切りゴールされてしまう



…このルールに於いて、圧倒的に有利なキャラやスキルが出来上がってしまった









▼もう面倒なので前回マイルメンバーを使いまわそうと思ったが…



今回はエルの相性が悪い。これじゃ絶対勝てない





…よって、レオ杯と同じくオグリ、タイキ、デバフがいいんじゃないかと思った











▼まだアオハル育成を理解していないというのに、URAに舞い戻る。





なんともシンプルで育成しやすいシステムとUIだね。アオハルの後だと、随分とシェイプアップされた画面







手慣れたものでステを理想通りに上昇させ、
有効な緑スキルを全部回収し、残すところ因子ガチャを祈るのみだが…









継承しねえ…








2回やっても、全くマイルを継承しない…


折角の理想通りの育成が、全部水の泡に…










いやあ…マジで勘弁してくれよ。このユーザーのテクニックがどれだけ上がろうとも
ただ「運が悪い」だけで全部無駄になる駄目システム…





継承くらいはもう、ユーザーの任意でさせようよ…






◎でマイル因子を10個以上ブチ込んでるのに、1度も継承しない…


これを継承するまで延々繰り返すとか、最早何のゲーム性もないでしょ。そりゃユーザーがどんどん離れて行くよ…





まとめサイトを見ていたら、「こんなゲームをまだやってる奴は俺含めて障害者だと思う」というコメントがまとめられていた




正直なところ、同意である





どこか欠損した製作者の、
どこか欠損した人間に向けた、
めちゃくちゃなゲームが「ウマ娘」だ




ソシャゲはよくギャンブルと揶揄されるが、それは主にガチャについてだ





ところが「ウマ娘」はもう何から何までギャンブル…


運の要素だらけなので、たまに自分がゲームをやっているのか、ゲームに見立てたスマホを介したギャンブルをやっているのか、わからなくなることがある








…まあはっきりいって何も面白くないただのストレス製造機、
ただの苦行だが、マイルSのオグリとタイキを育成したら、
今回はもう終わろう…










その後3回目でやっとマイルをSにするも、パワーがC+で終わる…(2回目はBまで伸びたのに…)




一応加速スキルはつけたが、これだと出遅れるかもな…
マイルは短期決戦だし…






しかし時間の都合もある。これで完成としよう












▼アオハル杯のシナリオ…というかキャラの評判が随分と悪いな。ちょっと意外だった。キャラの個性を出せてると思ってたから



特にライスがわざとらしいとか、チームのお荷物とか色々叩かれてるが、
確かにあざとさを通り越して、「チームメイト」としてはほとんど役に立たなかった





さすがの私も、エンディングで愛馬(バクシン)そっちのけでバーベキューする連中には、違和感があった。

しかも短縮モードなしだと、文字にすら出てこない…







ずいぶん楽しんでるが、いやお前らどの立場のウマ娘なんだよと。俺の愛馬はあくまでバクシンなんだがと

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まあ、明らかにシナリオ構造が悪いね。愛馬以外がチームメンバーになって、トレーナーさんトレーナーさんと慕ってくる。更に賑やかしまでいるとか結構意味不明だ


育成ストーリーの世界観には合わない




キャラクターが完全に記号化されており、一言も喋らないこともおかしい…


「ウマ娘」にこういう世界観や設定はミスマッチだった





そもそもアオハル杯は、当初はタイキ、フクキタル、ウララ、ライス以外は出走できないと予想されていた




いっそ思い切ってキャラを固定させたほうが、まだ自然だったんじゃないか

らぶいるねす! レビュー感想 好きだと言う感情すら操作されていたなら、嫌いな人と付き合うこともあるのかもしれませんね

▼いや……マジか!?


マジなのか、このゲーム…?本気なのか…?




やっべえわ…


面白すぎて一気にやってしまった。期待を遥かに超えて行ったわ…











▼技巧派メタゲーム「魔女の塔 〜The Witch's Tower」作者の新作





3人のヒロインから1人を選び、ともに7日間を過ごしていく。


両親からネグレクトされた愛を知らない少女のルルア(中)と、
恋に恋する変人美術部員のミコ(右)がお気に入りだ

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もう冒頭から何かが起こりそうな演出をバリバリに入れてくる




初っ端から、プレイヤーの期待値を煽るのが上手いね





まあ早い話今回もメタ要素のあるゲーム(ギャルゲー)なのだが、
ギャルゲーへのアンチテーゼや、もっと簡単に言うと「皮肉」を多分に含むゲームだ





「「ドキドキ文芸部」が元ネタかなあ…」というのが冒頭から見て取れるのだが、驚くべきことに「ドキドキ文芸部」でも使われていない技法やネタが幾つかあり、私はそれにぶったまげた



これを思いつく独創性は、尋常ではない





と同時に、「なんだゲームってやっぱ凄いじゃん。まだまだ面白くするネタがあるんだね」と、ちょっとゲーム業界…は言い過ぎにしても、フリーゲームや、ゲーム制作業界の先行きに光を見た










▼私はこのようなゲームが結構好きで「ドキドキ文芸部」を筆頭に「さよなら、リアル」「これってモテ期ですか!?」「「ヤンデレ=さつじんしゃ?」」「もよりの駅子さん」などを高評価してきたが(「駅子」だけは微妙だが)、今回も単純に面白そうと思った



だが「らぶいるねす!」はその期待のハードルを、遥かに高く飛んで見せた







技術、アイディア的にも面白いホラー演出が、数多く使われている。




「らぶいるねす!」はマウス専用ゲームなのでキーボード操作を受け付けないのだが(使えるシーンもある)、プレイヤーの意に反して〇〇〇〇が勝手に動くのなんて、結構怖かったよ


強制的に〇〇〇〇させようとするんだよね




ネタバレなので伏せるが、F11でのフルスクリーンは……「しない」ことを推奨したいね











▼強制的にシャットダウン実行させるフリゲは数多くあるものの、強制的に「シャットダウンさせない」ための演出なんてのも、非常に面白かった。とても斬新だ


この技法を使ったフリゲは過去にもあったので全く新しいとはいえないが、
それでも使い方が非常に上手だ。常に緊張感を孕んでプレイしていた













評価A+
85点




既存作品に類似した部分こそあれ、確実に、メタフィクションゲームに一石を投じたでしょう。





凄いゲームだ。エンディングでは何かを失ったのに、不思議と温かいものが胸にこみあげる



「ゲームの世界に住む彼女たちにも人生があって、大切な人がいる」…この要素も新しいように思う



この感覚、エンディングで体感して欲しい











もうギャルゲーは家庭用でもフリーゲームでも衰退期真っただ中だけど、また良作が色々出てきた

レビューしたタイトルだと「ヒモだけど今日もパチ打つ!」「これってモテ期ですか!?」とかね。





フリゲの進化は止まらんぜ










【フリーゲーム小話】



以前このブログで少し話題になった「彼女のためにあいつを消したい」……再アップされてますね。再アップというか(なぜか説明文に記載がないが)、修正版だね。ちょっとしたリメイクでもある


なかなか面白いゲームなので前回やり損ねた方は、やってみては?

2021年08月31日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 121周目 アオハル杯育成、上振れどころか下振れしてしまう…

▼バクシンを育成したが…




うーん…




アオハル杯育成、難しい
(;´Д`)









難しいといっても、優勝はちゃんとしてる(というか余裕の全勝)。


いま3周目だが、初回以外は全部優勝だ

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…だがそれでも、上振れできない…







Twitterでも下振れしている人が多いが、だいたい決勝敗退してるんだよなあ…


それゆえに優勝しても下振れとか、意味が分からない…














▼アオハル育成は上振れすればドハデに強くなるが、下振れもしくは普通の育成だと平凡なウマ娘しか出来ない…



にもかかわらず難易度や時間的コストがURAの比ではないから、プレイヤーに掛かる無駄なコストも激しい…




ただでさえ最後の因子ガチャに失敗すると、何の意味もない周回として終わってしまうしね…











▼ああ…これは想像よりも大変かも。前2回のタイキシャトル育成でもっと楽に上振れできると思ったが、想定外。




結局今回できたバクシンオーは評価点もスキル個数もレギュラーバクシンオーより遥かに劣る、全く使えないウマ娘になってしまった…











このゲームバランスじゃ1日3人なんて到底無理だし、作り直しは不可能だ…



しかし作り直さない限り、廃人どもにCLASS5すら占拠されてしまう…



うーむ、困った…













▼アオハルバクシンオーでは、ヒシアケボノが毎回のように出走してくるのね…

小柄なカレンやフラワーと並ぶと、デカすぎて笑ってしまうよ


モブではない、レギュラーウマ娘の出番が増えたことは良いと思う













▼理事長不在と葵リストラで、たづなの出番も倍以上に増えたな




たづなって明らかに、主人公に最も近しい女性だよなあ。親密だし、年齢も近いだろう(たづなが2〜3歳年上)









主人公に片思いしているヒロインといえばネイチャだが、年齢が10歳〜2倍は違うので、自分が不釣り合いな事を気にしてそうだ



しかし3年間も一緒にやってきて、おそれながらも何となく、主人公から親愛以上のものを感じている…



勘違いではないと思いたい


だから気持ちを聞きたい…









URAで優勝し大好きな彼の事を考えていたら、ちょうど呼び出しを受ける。





デートと思い、おめかしして赴く…






だがそこにいたのは、年格好も近く、お似合いな主人公とたづな……

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こら確実に脳破壊マシーンですわ、あの緑のおばさん




葵リストラしたのもこいつじゃねーの?



2021年08月30日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 120周目 まずはアオハル杯攻略。決勝が難しい…

▼アオハル杯攻略!!



そして優勝!!


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新たなる物語!!






新たなるライバル!!











新たなるうまぴょい!!

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見知らぬババア!!!

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…はあ。クリアした感想としては…



面白かったがそれ以上に…





疲れた。







まさか育成シナリオが丸ごと流用とは思わなかった。リメイクというより追加版なので、URA以上に時間がかかる





画面内情報が多すぎるし、従来の友情トレーニングかチームトレーニング……どちらを優先すべきかなど、考える要素が多い





1周目だから当然なのだが、暗中模索だ










難易度がURAに比べ、高い。ゴルシモードより難しい



★3ウマ娘が、普通にレースに出てくる







まさかステータスで圧勝してるのに、決勝でモブに負けるとは…

(;´Д`)…そこまで全勝だったのに…



モブロックはほんとやめて…










1つ1つ感想…









▼まずストーリー…




普通としかいいようがない。代理がウマ娘を徹底管理する理由もベタなら、結末もベタ。



このゲームでは珍しく敵寄りのライバルなので、学園を守るため「倒さなきゃいけない」……だが完膚なきまでに敗北…





仲間同士でぶつかり、本当の友情と実力を得ていく…




これはアツイ展開












▼キャラクター…




理子は思った通りポンコツのクールビューティー。だが葵と違ってトレーナーとしては非常に有能





選手たちにボイコットされてしまうが(なのに画面上ではなぜかラスボスポジション)、決勝では権利ではなくプライドを賭けて戦うってのが、スポーツ少女とも呼べない年齢の奴もいるがたちの青春って感じで、実に爽やか







ビターグラッセは90年代の少女漫画のキャラ。CLAMPっぽい




リトルココンはキャラクター性がナリタタイシンとほぼ同じで、喋り方まで似ている。キャラデザはゴールドシチーに似ている







ウマ娘なのに担当ウマ娘ではなく「トレーナー」をライバル視しているのは、面白いパターンだ。


ココンは理子ファーストだから、理子のライバルは自分のライバルという考えなんだろうな

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…この2人…理子がいない間はトレーナー不在なのだが、なぜ公式戦に出れるのだろう。



そもそも今回仲間になる連中は、トレーナーがついていないのだろうか…


「トレーナーさん」って呼んでくるけど…











▼新設定


ウマ娘には「プロ」という制度があるようだが、つまりトレセン学園生は無報酬のアマチュアなんだろうか?扱いが完全にスーパースターだから、「プロ」とばかり思っていたが…




ウマ娘は「本格化」のあとトレーナーがつけば公式戦に出られるが、それは思春期少女によるものだし、黄金期は成人ではなく少女の筈だが…




マルゼンスキーが出れる「ドリームトロフィーリーグ」(シニア以上のレース)が、「プロ」なんだろうか?













▼ゲームバランス…





相変わらずひどい。回復30からの夜ふかしコンボはいい加減修正してると思ったのに…
(;´Д`)…






理子がウマ娘の睡眠管理をしろと煽って来たのは、スタッフの悪意とさえ思えたよ…





管理したくても、できねえんだよ…
(´・ω・`)












▼上振れ






物凄いインフレ。たづなは必須だろう。(今回は未使用)






まあ全部作り直しだね。全体的な底上げで、このままではCLASS5維持すら出来なくなる




URAとあまりにも格差があるので、何かしらURAでしか出来ない要素が欲しかった。URA育成が完全にただの劣化版だもの…





上振れしているのに仲間に1着を取られたのは、笑った。


クリア時のチームランクがSなので、チームこそ上振れしていたのかもしれない












▼キャラ使い過ぎ問題



ナリブシナリオのターボのように、これまでは新キャラの育成シナリオにつき1人の実装予定ウマ娘が出走していたが、キタサンブラックやサトノダイヤモンドなど、人気キャラを一気に出してしまった



ステータスばかりか、モーションやパドックまで公開(勝利シーンのポーズも可愛い)

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…ソシャゲはユーザーの興味を掻き立て「引っ張る」のが長生きのコツなのに、いきなりこんなに出したら、飽きられるんじゃね?



ただでさえ、ユーザー離れが顕著なのに…











▼他にも色々思うことがあるので、アオハル杯攻略日記の間に、ちょいちょい挟んでいくかな…








しかし理子…お前さあ…






「未成熟な少女」って言うけどさぁ…

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俺の愛馬見ても同じこと言えんの?


















言うほど「少女」で……


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言うほど「未成熟」か?


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2021年08月29日

アレンと秘密の庭園 レビュー感想 ハンサムさん

男爵の息子であるアレンはある屋敷に引っ越してきた。



そこで見る不思議な夢、幼馴染との再会、新しい友達、母親とのすれ違い・・・





彼らの行きつく先はどこなのか・・・


















▼んあーッ!!惜しい!!






クリアして真っ先に「惜しいゲームだ」と思った。













「アレンと秘密の庭園」はRPG型ADV。

マップを探索し、オブジェクトを調べ、人と会話し、謎を解き、ゲームを進展させていく







難易度は低いので、詰まることはないだろう














▼西洋風の世界観で、「煙突掃除夫」が存在した時代のお話


児童文学のような作風で、古い作品を出すと「世界名作劇場」のようだ





グラフィックは淡いタッチで、とても良い。かなり好きな絵だ。


冒頭のアレンがこちらを向いて微笑むアニメーションは、美少年キャラ萌えなら、胸キュンするかもしれない














どのキャラクターも台詞に芯があり、ストーリーの牽引力はなかなか。



「ごめんあそばせ」とか言いそうなお嬢様ヒロインのソフィがお気に入りだ











▼まず何が惜しいか言っちゃうと、どうもこのゲーム、ストーリーをまとめ切れてない印象が強い





序盤はアレンが自分の住む邸宅で起こった不思議な夢を見ながら、幼馴染ソフィとの再会や、貴族階級、格差のエピソード中心に進む



母親がアレンをソフィと結婚させたがっている理由など、時代背景を感じさせる「仕込み」も「インパクト」も強い








中でも学校へ行けない少年庭師レオナルドのエピソードが、とてもよかった





アレンは自立すべく、レオナルドを「僕と同じくらいの歳の子が働いてるんだよ」という説得のため母親に会わせるが、レオナルドは母親に差別されてしまう




アレンはこんなことになるとは思わなかったと謝罪するが……この時のレオナルドの対応力は、とても少年とは思えない。大人だね






他にも学歴社会に関する台詞など、現代社会にも通じる、なかなかにリアルな話だ








アレンが好意ではなく〇〇〇〇のため近づいてきたと知ったソフィとの関係は、「この後どうなってしまうのだろう…?」



…そうハラハラさせられた










▼…ところが終盤は伏線回収を中心にストーリーが進み、「少年少女の群像劇」というテーマは置き去りに、ファンタジー要素の強い「ミステリ」になってしまう…






エンディングもずいぶんと呆気なかった







ネタバレなので中盤からの展開については伏せるが、
プレゼントの件もスルーで終わってしまったし、もう少し作中のネタを拾い、上手く纏めることが出来たように思う












評価C+
60点



ストーリーはまとめ切れてない印象が強いですが、ゲームとしてのクオリティは非常に高いので、絵や世界観が好みなら、おすすめ





特に音楽。完璧に世界観にマッチしているのに、なんと自作らしい




音楽も作れる製作者は多いが、ここまで自作ゲームに世界観ピッタリな曲ともなれば、珍しいのでは

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 119周目 レオ杯オープンリーグ決勝、とんでもない化け物と当たってしまう…

▼レオ杯決勝!!



グラスのデバフ、発動せず!
肝心の独占力も出ない!!









…これじゃグラスは、いないほうがマシデース…














(おっ?お前に独占力食らわすぞ?)

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しかも……







とんでもなく強いタイキシャトルと当たってしまった…











一陣の風や末脚がベストタイミングで出るし、速過ぎる…


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…だが…











優勝だ!!
優勝!優勝!!優勝だ!!

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タイキシャトルは本当に強かった……




どっちが勝ったか、わからないほどだった






オッパイの差でオグリが負けた?と思ったのだが、どうやら判定は右手っぽい?



まあどっちも自分の愛馬だから、で分かるんだけどね(笑)
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▼…無事優勝できたね。



図鑑レベルが3も高い対戦相手なので危ういと思ったが、明らかにバランス調整をミスった布陣だ。結果、この人は3位だった

タイムも2:10.1と悪くないし(グレードリーグ1着でもこんなもん)、堂々の勝利だろう。







やっぱり札束ビンタゲーのグレードリーグなんかより、制限の中で試行錯誤するオープンリーグのほうが育成ゲームのテクニック重視で、断然面白い。思わぬアイディアで攻めてくる奴の、多いこと多いこと














▼今回は20回以上も作り直し、何度もメンバーを入れ替え右往左往したから、嬉しいよ。うまぴょいするレベル






グラスは独占力が不発だったから、殆ど戦力にならなかった…
それでも勝てたので、余裕ある勝利と言えるだろう



そもそも独占力自体、レオ杯ではあまり使われなかったのではないか。



今回は準備期間が長かったので高度な情報戦をする期間も長引いたが、レオ杯が「独占力ゲー」だなんて言われてたのは、初期だけ



いわゆる「メタ」が点々とした大会だった











▼メンバーをころころ入れ替えたので勝率を計算できないが、まあ8割くらいか。上々だろう



敵は我に在り、とでもいうべき結果だ
( ´∀`)



これで心置きなく、明日からのアオハル杯に集中できる











▼次は恐らく短距離かダートだろう。ダートはまだしも、短距離ならもう匙を投げるね







だって短距離はゲームバランス崩壊してるじゃん。完全な地固めゲーだし、地固めを持ってないというだけで、不利すぎる





コンセントレーションは配布スズカのお陰で誰もが使えるようになったので、最早アドバンテージではない。



だが地固めはいまだに格差が酷い




どうせ水着マルゼンスキーやウンスを含む、地固め逃げトリオばっかりになるんでしょ?







……







やっぱり匙投げますわ
╰( ^o^)╮-=ニ=一=三【匙】
















▼ハーフアニバ衣装、配布


2パターンあるのはいいが、どっちにしろ中身にショートパンツを履いてるので、あまり意味がない気が…





でも過去最高にオッパイが目立つのはいいね
( ^ω^)










(こいつ、いつも横からウマ娘の乳見てんな…)

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ギロッ
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…(;^ω^)







2021年08月27日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 118周目 ミスターネイチャ

▼2日目は3WIN、3WIN、3WIN






6ターン全てで決勝Aグループの条件である3勝(3勝以上)しているし、堅実な勝利だ







面白いのは、試合内容はどうあれ、テストレースである2ターン目3ターン目も3WINだったこと








1ターン目はレギュラーメンバー


2ターン目はオグリ、タイキ、マルゼン


3ターン目はオグリ、マルゼン、グラス…






そのどれもが3勝だ






…オグリ以外勝てないから、同じ3勝でも意味が違うけどね












▼残念ながら、やはりマルゼンは駄目だった。



10レースして、勝利はたったの1度。何せ固有スキルがほとんど発動しない。





レベル4なので出れば強いが、出ないなら……どうしようもないね。


固有スキルにコストを割いてる分、能力は低いからねえ…

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一陣の風を覚えさせたのは、失敗だった。コンセントレーションのほうが良い




一陣の風でポイントを使い切れたので、つい優先してしまった












▼いろいろ試したけど、結局はオグリ、タイキ、グラスがベストメンバーだね


決勝もこれでいこう








…そういえばデバフカイチョーを1度も使わなかったな…



折角育成したのに…











▼アオハル杯がいよいよ30日から…



PVを見たが、かなり面白そう。ゲームシステムが全く違うので、事実上のリメイクといえるんじゃないか




新ゲームモード実装まで半年以上とはものすごい停滞ぶりだが、評判が良ければユーザーも戻ってくるだろう











▼この半年間で、実に400時間以上プレイした。


攻略日記1で「1000時間コース」と書いたが、このペースだと1年半ほどで到達するだろう。


私は同じゲームを1000時間やったことはないので(子供の頃友達と遊んだゲームが、そのくらいかもしれないが)、「ウマ娘」では自己最高プレイタイムを叩き出せそうだ






自分でも笑っちゃったのは、これだけプレイしておきながらまだ1度もイベントが発生していないサポカが、2枚もあることだね(タイムリーなことに昨日1枚発生した。つまり昨日まで3枚もあった)







もうほんとにねえ……ランダム要素がとんでもない








しかも今後は育成ウマ娘もサポカもどんどん増えるんだから、ただでさえ闇鍋だというのに、ガチャがすり抜けだらけになるんじゃない?




さすがのサイゲもこうなれば、ガチャを仕分けするだろう




寮ごとに分けるとか(マルゼンはマンション暮らしだが)、中等部高等部で分けるとか、適性距離で分けるとか…




なにかしら修正しないと、今ですらピックアップの意味がないからねえ…












▼「文学少女のホンネ」をクリア




Aエンドがバッドエンドで、Bエンドがトゥルーという一風変わった仕様



私は勿論初見トゥルーエンドだが、プレイヤーのヒロインへの理解度が低い場合、バッドエンドになるだろう。作者が狙って書いてるなら、上手

2021年08月26日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 117周目 2着じゃ駄目なんでしょうか?

▼さすが第2ラウンドAグループだ…






みな一気に強くなる…






まさかこの俺が、二桁勝利しかできないとは…


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初戦でいきなりゴルシに差されたが、やはり回復スキルが出なかった。スタミナは高めに盛っているが、それでも金回復の有無は大きい










▼35戦して、敗戦がほぼすべて2着というのは、興味深いデータだ。3着はたったの1度しかない



その負けも、すべて僅差だ。


これで決勝敗退したら、もう運が悪かったとしか……そのレベルの仕上がりじゃないか


まあ本当に仕上がってれば、全勝できるけどな











▼やはり水着マルゼンスキーの強さは別格。独占力を食らわせても、差せない。



もういっそ、相手チームにも独占力を撃ってもらいたい。うちは2人エースがいるから、どっちかがマルゼンを差せばいいしね













▼今回は特にうんざりしたが…やる気ガチャは絶対要らないルール





3ターン目なんて、オグリキャップが5レース連続で[不調]だったよ…


あまりに不運が続くので、バグを疑ったレベル…不公平すぎるでしょ







ただでさえ運ゲーなのに、やる気まで運なんておかしいでしょ



決勝が[絶好調]なら、1R2Rは[普通]がベストなゲームバランス



実際の臨場感とも一致するしな













▼配布スズカは、やはり強いね。しかし得意率が低いので、決定的には強くない



評判通り、得意率は明らかに改悪されたね。初期はぶっ壊れとまで言われたキタサン85でさえ出なくなったし、30では全然来ない





実際、スズカの友情トレーニングはたったの2回だった…
(;´Д`)











▼次のチャンミは、短距離かねえ…



何度も育成したけどねえ…それでも競技場じゃ、一番勝率が低いんだよ…






地固めが無いんじゃ、もう無理でしょ




次のチャンミが短距離なら、適当に流す
(´・ω・`)

2021年08月25日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 116周目 俺の愛馬、過去最高の戦績でぶっちぎる…

1着!!!




ネバルッキン……




バッッ!!
m9( ・ω・) m9( ^ー^)  m9( ゚ω゚)

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▼やはりこのチームは強い…


今日は5レースして、またも全勝。1Rは19勝1敗という結果

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残り5レース×2は、テストレース




オグリキャップ、嫁ノトップガン(逃げ)、ナリタブライアン…



オグリキャップ、嫁ノトップガン(先行)、ナリタブライアン…





この組み合わせを試した









やはり勝率は落ちた。







前者は2勝、後者は4勝だ。





勝率だけ見れば後者は上等だが、問題はオグリキャップ以外勝てないということだ。



10レース走ってオグリに勝てたのは、嫁ノトップガン(先行)の1勝のみだった



2着に入れても1着には入れない…これでは意味がない。ワンマンチームはブロックされたら終わりだから













▼やはり逃げは、最後の上り坂でパワーがないと失速してしまうようだ。

パワーを上げた水着ノスキーやウンスでも無い限り、レオ杯オープンで逃げは不利なんじゃないか(出来る事ならマルゼンスキーもテストしたかったが、中距離Aなので断念。同じSじゃないとテストにならん)










▼ゴルシは今回弱いと言われるが、1度負けてしまった。回復が不発だったので「相手に運があった」と見るべきだろうが、追込も決して弱くはないね
















▼オープンは無課金微課金が中心なので、スパクリとタキオンが多い…




自分もそうするつもりだったしそんな読みがあったが、実際にはほとんどいない




多くのトレーナーが、レオ杯にマッチしたウマ娘を仕上げてる






オープンは、中級者向けではなくなったね


水着ノスキーなんて露骨に最強クラスだし、廃課金勢がギリギリまで絞ったんだろうなあ…というデッキ構成ばかりだ




無凸なんて使ってるのは、やはり私だけ













▼2Rからは流石にきつくなるか…?




俺より速い奴に、会いに行く
( ´∀`)












▼「雨にして人を外れ」プレイ中


雨をテーマにした一作。


モノクロ画面が特徴的だが、雨が上がった時に、カラーになるのだろうか(モノクロ演出といえば「ミッシングブルー」「どろろ」を思い出す)






画面が些細な事で動くので、視覚的に面白い



いきなりタイトル画面がカーソルで動き、
ムービーでキャラが動き、
セーブをしようと傘のアイコンに合わせると傘が開き、
オプション画面は項目によって傘が動く…



…よくこれだけ実装したものだね




前作は正直つまらなかったが、今回はかなり良さそう






2021年08月24日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 115周目 レオ杯に向け20回必死に育成した結果が……これなのか……

▼悪い…



やっぱ辛えわ……






執拗なバステに耐えながら、必死に育成したのに…



幸運にも引いた花嫁ノトップガンまで育成したのに…







まさかたったの…









14勝しかできないなんて…


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あーつれー。まじつれーわー。たった14勝だからなあー




全勝できねーとかつれーわー




1敗はなあ。明らかに運が悪かったんだよなあ。

そもそも水ゼンスキーの地固めなんて半分システムの穴を突いた反則技だし、なかなか勝てないわなー



同じ手を使ってきたウンスは、オグリで差したけどねぇ





まっ、たったの14勝しかできなかったけど、今日のところはこれでヨシとしますかあ





たったの14勝だけどねえ











▼想定外なのは、タイキシャトルが強すぎることだねえ。初戦でいきなりぶっちぎって、びっくりだよ。ルムマじゃオグリに2回しか勝てなかったのに…




レオ本番とルムマは全く同じルールなので、そこが分からん







そもそもこのオグリとタイキ、我が愛馬ながら強すぎる。入着とはいえ、ルムマではA+ランクにも勝ててしまう


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スキル不足という、たづなの評価は当たり前。Bランクじゃ1.2しか憶えられないんだから(笑)




6.7.8着もスキルをバリバリに詰め込んだSに近いA+だ



もちろん事故でもない。なのにBランクに負けてしまったウマ娘たちだ







まあ「ウマ娘」は究極の運ゲーだ。事故さえなければ、優勝を狙えそう













▼ハーフアニバ、なかなかの大盤振る舞い。ハーフなので5000ジュエルを予想したが、まさか超えて6000だとは


ここの運営は普段石を配布しないから、物凄く多いように思える(笑)







配布スズカは、強いね。コンセントレーション確定とか、逃げ育成ならレギュラー






たづなとしたくもないデートの果てにあげません♪されると、もうスマホを(クッションに向かって)ブン投げたくなるからね














▼新曲「Never Looking Back」は最高だね
m9( ・ω・) m9( ゚Д゚)  m9( ゚ω゚)






ステージが小さいから、大人数の迫力が凄い






対応ボーカルも多いので、久しぶりに組み合わせを試すことが捗る。


いまのところセンターブルボンが、澄んだ声で上手い。ブルボンってこんなに歌うまかったのか。








だが残念ながら、俺の最高の愛馬マルゼンスキーはまさかの対象外…



スパクリとヒシアマも対象外…







全員分あると思ったから、しょんぼり
(´・ω・`)




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