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2022年01月30日

きみはもうほかの誰かのもの レビュー感想 お前も注意しろよ。神様は嫉妬深いから

▼いやあいいねこれ。久しぶりに完成度の高い短編だよ。





舞台は古い伝承が根強く残っている、小さな村

女装させた少年を夜、神様に捧げる風習がある



そんな美少年「東くん」と、彼に恋する「私」の物語







▼まずはビジュアルがよかったね。最初に目に飛び込んでくる要素だから、重要でしょ。

夏が舞台なのだが、空の青さやひまわり畑など、「AIR」のような、「これぞ夏」という雰囲気が全編に漂ってるんだよね。それも暑苦しい夏ではなく、どこか奇怪な空気の夏


画風がキャライラストとマッチしているので自作と思ったら、どうやら素材らしい。
よくこんな素材をきれいにまとめたな。動画処理も効果的にされている

スクリーンショット (555)_compressed.jpg













▼サウンドもいいね。ヘッドフォンを推奨しているが、テキストではなくサウンドを使った表現が多いんだよね


たとえば主人公が勇気を出し東くんを下校に誘うんだけど、歩いてるあいだは、砂利を踏みしめる音が聞こえるんだよ。


しかし緊迫した場面になると、突如止む。
「ああ、二人は立ち止ったのだな」なんて容易に想像できるよね。

このような、読者の想像を掻き立てる演出が上手






とあるシーンでは主人公の目が見えなくなるのだが、画面に黒味がかかって、本当にテキストが見えづらくなる(「逆転裁判」がよくやる演出)

非常に単純な仕掛けなのだが、意外とフリゲでは見ないんじゃないか?うわぁこんな使い方あるんだぁって思った




バックログが原稿用紙風だったり、ディティール、作風の確立もうまい








▼…肝心のストーリーだが、切なさと痛さと気持ち悪さ(昔の邦楽タイトルっぽい)を兼ね揃えた、良質の怪奇恋愛ストーリーだった




一応乙女ゲーに分類されると思うが、なんてったって、
主人公のライバルである「存在」が、完全に人ならざるものだから


絵こそ無いが、触手が大量についていたり、まあクリーチャーに近い風貌をしていると思われる



そんな気持ち悪い奴の夜の相手をさせられているのは女装した東くんで、「嫁」なわけ


この事実に私は主人公と同じく、嫌悪感や奇妙な嫉妬を抱いたね







そんな畏怖の存在にも色々あるわけだが、エンディングは予想外の形で幕を降ろす。なるほどここでタイトル回収かと。







▼これについて思うところがあるんだが、説明文の「始まる前に終わった初恋の話だ。」は要らなかったんじゃないか?
主人公の東くんに対する感情が「初恋」かどうかってのは、作中だけで描写するか、読み手に委ねたほうがよかったよ、絶対


エンディングの解釈が全然違ってくる




私はこの「始まる前に終わった初恋の話だ。」という一文をクリア後に読んだのだが、正解だったよ



エンディングの解釈は自分でやりたいしね













評価B+
70点



田舎、夏、青春、微ホラー、怪奇、ジュブナイル……


これらのテーマが好きなら、とくにおすすめです。









他には「面接官 〜会社の経営を立て直せ!〜」「言葉の棺」「ドスケベサキュバスがヤってきた!」「なりたい」を攻略。どれも面白かった。


「MÖWIUS」もやっていきたいが……長そうだね。
最近のフリゲRPGは本当に長編が主流になった。




2022年01月29日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 184周目 ウマ娘、1年間何も成長していない……

▼いやー全く駄目だ、駄目だこりゃ。



チヨなど、新キャラを引くたび育成してはいたが、最早「育成=Bランク」になっていたのですっかり忘れていた。



「ウマ娘」ってゲームバランス最悪のゲームだった






何がA+だよ……Aすら作れねえよ……








▼もう駄目だねこのゲームは。
何から何まで運の要素に左右されすぎ。




やる気ダウンは執拗に連発するし、
友情トレーニングには誰1人として来ない時が続くし、
失敗率1桁でもやたら失敗する…

ステで圧倒していても、なぜかレースで負けてしまう




結果試行錯誤するも、Aランクの完成にすら至らない事が、半分もある







▼…もう滅茶苦茶だね。
1年でしょ、このゲーム。配信から1年経つでしょ



だがまるでゲームバランスが調整されてない。




バステ発生率が下がった分だけやる気ダウンの確率が上がったので、育成しにくさが何も変わってない…





だから初心者(の頃)に出来たことが、600回以上育成した今になってできないなんて異常事態になる。

普通のゲームではあり得ないでしょ。

プレイヤーはどんどん上達するわけで、成績は良くなるのが当たり前。でも「ウマ娘」に至ってはそれが出来ないという、異常なゲーム性とゲームバランス。


「運が悪い」だけで全部崩されてしまう



プレイヤーがどれだけ上達しても上達(を実感)できない、最悪のゲームシステム・ゲームバランス


客が離れるわけだ





上振れなんて無理

もう全く話にもならない。










▼うーむ、どうしたもんか。このままだとマジでラウンド1全敗で終わりだよ。
結局またオープンをやるか否か…




でもどうせ、オープン育成やった途端、因子継承しないんだろうねえ…

そういうところもやばいゲームだわ













▼単発ガチャでクリオグを引いた。やはりもう、単発10〜20回前後で引けるな。

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だが★3を引くコツは解かったものの、重複では意味がないな。

今度はなんとか未所持を引く方法を模索したいが、流石にそりゃ無理だろ。



ここでもまた、運が付き纏うんだねえ…





2022年01月28日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 183周目 退屈がグラスワンダーに溶けた

▼ストーリーイベント「栄冠のパティスリー」感想……



(「それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?」っぽい)
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ウマ娘たちが性格も生活もバラバラだが「勝ちたい」気持ちは同じというテーマだが、ジョーダンが凄くまともだ。真面目。





とてもジョーダンとは思えん








ウマ娘ストーリー感想にも書いたが、「勝ちたい」というテーマはむしろトレーナーとの共存として、ウマ娘ストーリー(育成ストーリー)でやるべきでしょ………面白かったけど、ジョーダンが本当は熱い女だってことが、ほとんど描かれなかったからね。


妹のいるお姉ちゃんといいつつも、シニアまでずっとトレーナーの手を焼かせる、ただの年下の問題児だった(まあストーリーイベント「栄冠のパティスリー」はまだトレーナーもついてない、IFっぽいけど…)








▼そんなとんでもなく頭の悪いジョーダンが、途轍もなく頭の良い天才児フラワーの「お姉ちゃん」してるのはよかったな。フラワーがいかに天才といえど、所詮小学生だから。ジョーダンに年の功がある





そんな感じで、キャラクターの優しさや裏側が垣間見える面白いストーリーだった








▼…しかしブルボン、また主役。

いくら何でも優遇されすぎ。
好きなキャラだが、流石に変


ブルボン役が人気声優だから、声優ありきで選ばれてそう


5章ウイニングライブをタキオンが歌ったのも、ライブで人気声優に歌わせるためなんて言われてるし…
創作であるゲームストーリーに、メタとすらいえない諸事情を持ち込むのはねえ…


クロスメディア作品の駄目なところが出てる…









▼カプリコーン杯が終わったその日に、まさかのアクエリアス杯発表



大方の予想通りダートだが……


ここまでオープンリーグ5冠3敗と悪くない成績だが、今回のアクエリアス杯は……





オープンリーグには出ない。



グレードに出る。









だが決してオープンから逃げたのではない。
理由は至極簡単で、ただでさえ幾つもの条件をクリアすべきオープンで因子が無いダートをSにするのは、非常に困難……低確率である、ってことなんだよねえ……




自分の因子でダートAにすると、もうマイルSにするためには、最大でも9因子しか使えない


これまで18因子をブチコんでも継承しない惨劇が繰り返されたので、因子継承の確率がどうなってるかは不明だが、仮に1/2だとしたら…







もう無理でしょ。現実的じゃない。
しかもそれを3人用意しろとか……コストがあまりにも甚大だ

ただでさえデジタルも水おばもファル子もいないので、ますます無理だ








▼なのでもう今回ばかりは妥協し、グレードに出る。
490円(190円)しか課金していない私が廃課金の巣窟に行っても、最悪全敗。
ラウンド1〜2敗退で本来オープン優勝で得られる1000ジュエルを損失することになるが、仕方ない。




また何十回も因子継承ガチャやスキルガチャを……
しかもこれまでより更に低確率で繰り返すのは、無理がある








だから今回は「ダートかマイルのどちらかがS」、もしくは「A+」で完成として、グレードに殴り込みだね。アオハルなんて当然やらない、省タイムのURAだ






……そう思って育成していたら……






なんと4回目で両方継承しやがった!!!


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……こんなの100回に1回、あるかないかだよ…


……これがオープン育成ならもうエース完成でしょ…


……



サイゲやってんな?










まあ、いつも「今回の育成はここまで」と言いながら何回も何十回もやり直しているが、本当にこれで終わりだ









▼次が中距離なら、迷わずオープン。

もう何人か、予想の上で育成済だから。


2022年01月27日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 182周目 運が悪かったんだよ……お前らは……

▼優勝だぁあっぁぁぁあぁっっぁぁぁぁっっ!!!!!!

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フォオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアッあああああ!!!

勝利の雄たけび!!!
歓喜!!歓喜の渦!!!!!











▼…いやあ…やったね…

2大会連続で敗北していたが、なんとか勝ち星を挙げる事が出来た。
有馬で優勝したネイチャの気分だよ







…そして今回、長距離大会をスパクリで制して以来、自分でもびっくりするほど計算通りにレースが運んだ







最良のプランはエルの逃げ勝ちだった。これが最もリスクが少ない、「危なげない勝ち方」だ。



事は計画通りに運んでいた



ところが「掛かり」によって妨害される


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これにより、エルは一気に3位に落ちる。この不運は今大会では非常に大きな意味を持つ。
エルの固有は発動条件が最終直線で2位以内なので、このままだと最終直線でチギれず、最悪埋もれてしまう。最低でも2位でなければいけない

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しかし私は、こんなトラブルを見越しタイシンを育成していた。


ここでタイシンの強攻策が発動。シービーも使う強力な金スキルだ。
一気に順位を上げ、激走を開始する

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そして伝家の宝刀、迫る影を抜く。直線では唯一無二の加速力を誇る金スキルだ


直後エルは2位に抜け出し固有を発動……1位を走っていたが、それすらも抜き去る

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ワンツーフィニッシュで優勝……


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▼……




完璧…
完璧だ美しすぎる…
久々に計算通りに上手くいった…







しかも、エルは掛かっても強かった。万が一タイシンが詰まっても、エルが勝ってくれたわけだ。
つまりエースすらも結果的に保険の保険になっていた。ここもチームレースとして、素晴らしく噛み合っていた


短距離なので出遅れは致命傷だが、追込ならそれも関係ないのではとの読みもあった。そして実際にタイシンは出遅れを食らったが、それでも勝った(尚、バクシンは5着だった)

非常に低い勝率だが、それでも外す気は全くなかった。このためだけに、育成したからだ








終わってみればエース・エルの勝率は52.1%となかなか高い。圏外が多いことも面白いだろう。
トータル勝率は80%〜と思うが、非常に好調な大会だった

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▼あとなんかね…
まあ分かり切ってはいたけれど…

今回のカプリコーン杯について「運ゲー」だの「運が悪くて負けた」だの言ってる人がいるけど…






そういう人らを見てね…、なんかもう、がっくりきた








その運を引き寄せるのが実力だろうと









かの松下幸之助は採用試験で「あなたは運が強いほうだと思いますか?」と質問したという。勿論正解は「はい」だ。




大事なのは考え方なのだ。運とは、引き寄せるものだ

「運も実力のうち」という言葉もある






能力の無い、出来ない奴に限って、才能、実力の無さを棚に上げ、「運が悪かった」だの「運ゲーだから負けた」だの「スキルガチャで負けた」だのと言う。






彼らは一体、「ウマ娘」から何を学んだのか……同じトレーナーとして、とても恥ずかしく思う





だから俺はね……心から断言するよ。





「今回も俺自身の実力で勝った」、ってね…










しかもエルの評価点は8000にすら満たない。大きなハンデを背負い戦った。
自己流の調整によるものだからだ。皆が計算サイトを使い1ポイントに注意を払う中、途轍もない豪胆だ








だが優勝してしまった









はいこれはどういうことか!?!?!








スマトレーナーは世界最強ぉぉお〜〜!!!
(m9^ω^)ビシッ!!










今夜のぱかライブTVは、最高の気分で見られるぜ〜〜〜!!





イエエェェエエエエエエエーーーーーーイ!!!!
\(^o^)ノ



2022年01月25日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 181周目 保険になったのだ…保険の保険の保険にな… 

▼2日目終了……戦績は4勝3勝4勝5勝…



ラウンド2まで終わってみれば、一応、毎日5勝できたね
トータル勝率は8割前後と思う(「月刊トゥインクル 増刊号」に79%とあったので)







…その上でまあ、いわゆる勝てない言い訳ではなく「勝てたからこそ言えること」を言うと、勝率8割という好成績を出したトレーナーの目線から見ても、やっぱり、短距離は運ゲーだね






実際今日負けた相手なんて、もう滅茶苦茶。
スタミナは500を超えているし、なんと短距離なのにマエストロまで覚えた差しエアグル


これに負ける事は普通ありえないでしょ


でも差しスキルが有効発動し、こちらのスキルが不発だったため、敗北を喫した








他にもなぜかデバフを2つ覚えただけのバクシンにも負けた
加速スキルなんて一切覚えてない、



頭の中に「ダバダーア、ダバダー♪ダバダーダバダーダバダー」と昔のネスカフェのCMソングが流れるくらいの、駄バ。っていうか、多分使い回し





これらのウマ娘の戦績はうちのメンバーを遥かに下回るし、20回やれば19回は勝てる相手でしょ。








だが負けた












もうそんな負けパターンばかりで、手の施しようがない
決勝当日は、そのような意味不明な勝敗が相次ぎ、阿鼻叫喚になるだろう

特にグレードリーグではAランクがSランクに勝つといった、不条理な勝負が多発するだろう。この予測は間違いない(はりぼてSランクが負けるなら痛快だが)







▼まぁやっぱり、オープンとグレードの間に、……というか別位置に、もう1リーグ必要だろうな


アイディアとしては「運営が用意したサポカのみで育成するリーグ」があるといいと思うんだよね。公平性はぐっと高まる


厳密に言えば持ちウマ娘によって差が出るが、まあそればかりは仕方ない。ウマ娘まで用意されたら似たり寄ったりになるから。(もしウマ娘も運営が用意するなら、★2までだね)









▼メンバーはエル、タイシン、バクシンに決定。エルが飛び出れば勝てるだろう。エルが出れない時は、タイシンが保険だ。バクシンはステは最悪だがなぜか好位置で1着になることがあるので、保険の保険だ。



今大会も本当に疲れた

もう本当に、「道悪」が必要なレースは金輪際止めて欲しい。
私の貧弱サポカでは取るだけで四苦八苦なので、レンタル枠がタマSSRで埋まってしまう






悪路のメリットは、汚れたウマ娘たちの、ちょっとだっちな姿が見れることだけだ

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そういえばタイシンのふともものライン、なんだろうね。なんかのだっちな跡だろうか

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2022年01月24日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 180周目 こいついつも固めてんな

▼ラウンド2、2日目は2勝5勝5勝3勝…

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まあやっぱ短距離は運ゲーというか、性能の差が激しく表面化するね。

一部のスキルが強すぎて、地固めさえ出せればもうほぼ勝ち確定、
そこに登山家が出ればまず負けない








実際、今大会では初めて、初手3勝できなかったからね…
地固め軍団に当たってしまったよ


どんなに勝てない大会でも初手3勝だけは必ずしてたから、このままずるずるいったらどうしよう、って思ったよ…







▼メンバーは色々試したが、エルとタイシンはレギュラーとして……あと1人は誰かねえ…



微妙な先行オグリを差しで使うも1勝もできなかったし、10人中3人が1勝もできないとか、既に異常事態だからなあ…



バクシンなんて0勝なのに複勝率93.3%という更に異常な事になってるが、1着を取れないならどうしようもない


いつか無双した大会のように、チーム内で勝率を競い合う、ダブルエース、トリプルエースが理想だけどねえ…


まあカレン、ボーノ、バクシンから選ぶしかないかあ…








これでもトータル勝率80%超えてるけど、決勝で地固め軍団に当たったり、スキルが不発だともうアウトやね…



…それも運…
(´ω`)

2022年01月23日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 179周目 やっぱ運ゲーだわ……勝っても、負けても……

▼4回目のチヨ育成で挑むも、またもマルゼンとシービーに勝てない…


うーむ強い。そもそもマルゼンはチートスキル「地固め」を使うんだよなあ。

本来ならば短距離〜マイルで強さを発揮するんだが、チャンミやルムマと違って単独で走る育成レース……しかも9人以上の大人数ともなれば、非常に強力なスキルとなるんだよなあ

もうサイゲが地固めはチートだと認めたようなもんだな…




逆に多人数で事故の危険性がある追込シービーのほうが、まだ勝てる可能性があるかも…
まあ今回は、距離Sでも負けたけどね…

やはり本気で倒すなら、URAだときついだろうな。ステ伸びないし











▼収穫は、アイネスフウジンとイナリワンのライブが見れたことか。


アイネスフウジンはなぁ……
貧しい家の出の子で、親友のライアンに、劣等感を持ってそう……そこがシナリオに絡んできそう。

でも……








この乳で貧乏は無理でしょ


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イナリワンもぶっちゃけずっとブスだと思ってたけど、勝負服姿を見てると、どんどん可愛く見えてきた…

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どっちも早く育成したいが…












この乳はこれ以上の育成は無理でしょ……













▼ラウンド1の2日目は、5勝5勝3勝4勝と、まずまずの成績だった

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笑ってしまうのは、やはりエルの妙な強さだね。
評価点が7900しかないし、これに負けた連中は「使い回しのウマ娘で舐めプされた…」と思うだろう。


……でも違うんだよ。

これは本当に適当にやったの。

適当というか、評価点計算サイトを使わず、自分で目算した。
当然合う訳ないから、この評価点になった





それが勝率60%で一番強いってんだから、むしろ私が意味不明だ。しかもエース候補のオグリは、さっぱり勝てないし……(2着には一応入れてるが)
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当初の読み通り、今回のメタ最強はマミクリじゃないかなぁ…


スタミナやや過剰盛りで短距離B、短距離Aでも勝てちゃうもの。もしSだったら、もう周りは手がつけられないだろう






短距離は、やはり運の要素に極めて強く左右されるね。


スキル不発だと、もう手遅れ。
あっという間に勝負が決まって、覆せない。
差し返しも難しい。
デバフも余程接戦じゃないと効果なし。




昔やってたテレビ番組「エンタ!見たもん勝ち」風に言うと、「スキル!出たもん勝ち!」だよ


実際3回の負けはスキル不発でボコられたし…







いよいよ明日からラウンド2か。
ここで5勝したところで決勝で勝たなきゃ、意味が無いからねえ…













【攻略中のフリーゲーム】




「キミの傍に」


「たとえ我が子じゃなくても愛を注ぐ」
というキャッチコピーのセンスが光る。
亡くなった息子が実は自分の子どもではなかった。新生児の時、病院のミスで親友の子どもと入れ替わっていた。そんな実の息子が、血のつながらない息子の死後に、現れる…。

…というショッキングな導入部が読者を食いつかせる。テイストや文章は「あなたの命の価値」と同じ匂いがする。

だがせっかく面白いテーマなのに、トゥルーエンドが見られない。
最後の選択肢でサッカーボールか写真をクリックしても、何も反応しないし…






「暴食の街2」


まさかの「2」配信!?

ナンバリングされたフリゲの続編は、意外と少ない気がするな。
相変わらず絵が綺麗で面白い。主人公は安定の畜生だし。


2022年01月22日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 178周目 メジロアルダン、恵体過ぎる…

▼ダービーでメジロアルダンに負けたら、アルダンがセンターになったけど…(2着チヨ、3着ヤエノ…)

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なんかアルダンって…病弱なお嬢様キャラにしては…







妙にゴツイ。

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胸もかなり大きいんだが…









この乳で病気は無理でしょ


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100歩譲って、こんな体の病人、いない







普通アルダンのイメージって、メジロブライトみたいなキャラだよな。
アルダンは結構頑固だし性格きついところもあるから、お淑やかではないね。
病弱なお嬢様という感じは全くない…

リアルアルダンもかなりゴツかったらしいしな


だから脚壊した時も、ええぇ……?みたいに思った









▼3回戦うも、相変わらずマルゼンに勝てない。

しかも有馬記念に出走すると、ミスターシービーが登場するという…
ファン数が評価点に加算されないと知ってからあまり走らなくなったので、気づかなかった

長距離Cなので負けたが、Aまで上げた時に走ってれば、勝てたかもしれんね…


シービーにもいつか勝ちたい







2人に負けはしたが、温泉旅行券を当てた。
恋愛要素のないウマ娘でも温泉ではしっぽりということが多々あるが、チヨに関しては、徹頭徹尾湿度0%。

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仲のいい兄妹を意識したシナリオらしいが……妹枠は既に、カレンとライスがいるからねえ…

大体チヨは兄貴いるじゃん。それも2人も…
















▼次の★3はトーセンジョーダン。やっぱりまた引けた

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前回の日記で今後も引けるだろうと書いたが、やはり今日も引けた。
もう「ウマ娘」のガチャは大体理解した。

今後もガチャの勝利の方程式さえ間違ってなければ、★3をコンスタントに狙えるだろう







しかし全部私の空想かもしれない。

そもそも統計を取るにはデータが少なすぎるし、
1回300円もする籤の統計など、取りようがない…




まあそれはそれで、私の豪運が凄まじい、ってことで












▼カプリコーン杯ラウンド1、いくらテストを兼ねたとはいえ、またも5勝できず…
4勝によりグループAには進めるが、幸先悪い


笑っちまうのが、一番勝てたのが失敗作のエルってこと。
ステも伸びずスキルも覚えなかったから評価点8000にすら満たないんだが、それでも勝率50%なんだぜ…


Bランク制限のオープンで200点以上少ない事は恐ろしく不利なのだが、
それでも1軍と思ってたウマ娘より勝てちゃうんだから、もう泣けてくるよ…




短距離は運ゲー要素が強いってのも、あるねえ…



はあ、やれやれっすわ














【攻略済、攻略中のフリゲ感想】




「財宝の館」……

館にあるものを壊さず進むというコンセプトが少し新しい。
歩いていると絨毯の歪みに気づかず骨董品をブチ壊すなんてこともあって、普通に歩くだけでも気が抜けない。ニュータイプホラーゲームだ。



「後ろ向きへ帰る場所」……

ドット絵が素晴らしい。モブキャラの顔や食事までもが描き込まれている、稀に見る飯テロフリゲだ。
しかし聞き込み調査→選択肢という攻略ルーチンがあまりにワンパターンで、
この流れのまま3時間かかるなら、飽きてしまうかもしれない。ゲームは、「いかに作業感を失くすか」が大事なので…。




「とりあえず論破しておきますね。」……

「ダンガンロンパ」、フリゲでは「メイデンパンクス」みたいなゲームと思えば、全然違うバカゲー。
タイトル画面でいきなり「(注意)この女性はゲーム内には登場しません」と、ヒロインらしきキャラクターを否定したことに笑った。このような、ゆる〜〜いノリが好きならハマるだろう。



「禍神山」……

イチオシ。「次来るフリゲ」筆頭候補。


ところどころ意味深なテキストや台詞が流れるが、選択肢だけではなく、プレイ中の行動がエンディングに反映されるユニークなシステム。
何がフラグになってるかは、意味深に匂わせされるので、わかりやすい。
グラフィックの描き込みも素晴らしいが、ドぎついバッドエンド(ゲームオーバー)が最大の見所。
可愛い絵なのに、「Ruina 廃都の物語」を思わせる残酷さ…。











【フリゲ四方山話】




▼「鼓草」が404になっている。


新作「フサの大正女中ぐらし」などはDLできるので不思議に思ったが、
作者Twitterによれば、諸事情により一定期間の公開停止だという。


丸ごと公開停止ということは絵やツールのような根本的な部分に問題があったか、
親戚の戦争経験者への取材を元にしたシーンなど、個人の感情が介入するようなセンシティブなところに、
大規模な考証を入れ直すとか…そういった事情かな。


「鼓草」は、文句なく名作だし、作者に依頼すればDL可能らしいので、興味のある方は頼んでみては。

ところで、「鼓草」の面白いシーンへの感想は「鼓草生えるwww」でいいんだろうか。









▼漫画「瓜を破る」を読んでいたら、奨励会に入るもプロ棋士になれず夢やぶれたフリーター……というキャラクターが出てきた。
29歳と言う設定だが、ちゃんと働いてるだけ偉い。




そうこの設定といえば……「夏ゆめ彼方」だねえ……。

あれはすごい名作だったよ……やめ時を失うストーリーだ。夜中までやったもん。





専門性が高いジャンルの名作の条件として、「ルールが分からなくても面白い」というものがある


たとえば囲碁がわからなくても面白い「ヒカルの碁」やアメフトが分からなくても面白い「アイシールド21」がそうだ


「夏ゆめ彼方」はそれと同じくして、「将棋が分からなくても面白い」んだよね。
しかも漫画やアニメより遥かにビジュアル情報量が少ない、ノベルゲームなのにね。
対局シーンも絵は1枚で、テキストのみ……大したもんだ







「瓜を破る」はとても面白い。
3巻の塚田のエピソードと漫画表現が、サブキャラなのにまさかの一番星。













▼もうすぐこのブログも立ち上げから丸5年。続けて来られたのはあなたのおかげ。読者の方々には感謝しかない。




残念ながらフリーゲーム界隈は年々縮小傾向にある。いまではもう、ダウンロード数でいえばR18を含む同人ゲーム市場の、1/15くらいかなと見ている。


そんな徐々に縮小するフリゲを扱うブログである、「フリーゲーム 優しい世界」の全盛期は、いつごろか?





……




実はブログデータで見ると意外や意外、アクセス・PVのピークは、ティラノゲームフェス2020期間中なんだよねえ。つまり、割と最近だ

最大で月間13万〜15万PV(確認範囲では、ブログ村で週間14万PVポイント)あった






当時はこのブログで一番ウケのいい、ノベルゲームを中心に取り上げていたしね。
今でもノベルゲームは、このブログの主力だ。書けばアクセス・PVは伸びる(一番新しいのは「HAUNT」か)

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………


あれから時は流れ、今ではほぼ完全に、フリージャンルの、無名の良作フリゲ、もしくは無名に終わってしまいそうな良作フリゲ専門レビューブログになった。
要するにレビューが無い、もしくは少ないゲームを最優先してるわけだ。





その影響もありPVは減ったけど………




管理人的には全然かまわないね






寧ろそれこそが、このブログの本来の役割だからね。立ち上げ時のコンセプトも、そうだった。


このブログの意義は「"100を101に"ではなく、"0を1に"」だから、寧ろレビューをきっかけに、そんな無名ゲームが皆に知られるよう貢献できたら、いうことなし




最近の話題作、いわゆる「バズったフリゲ」だと「尊い命」「cat likes you」などは私がするまでもなく他の人がレビュー感想を書いてるし、
特定の作者にいたってはお互いに感想を書きあう感想グループ(?)が形成されているので、最早私の出る幕などない

5年でフリゲだけではなく、フリゲレビュー界隈も随分変わった






だが私はブレず、今後もまだ見ぬ良作……誰にもレビューされていない新旧作品を最優先で、レビューしていきます





まあ熱い衝動があったら、なんでも書くけど


2022年01月20日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 177周目 その両手にたっくさんのものを抱きしめてね。あたしが手に入らなかったものまで。

▼サクラチヨノオー攻略。

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とにかくサクラチヨノオーだけは引いておきたかった。



というか絶対引かなきゃいけなかった







結果6回で引けた。


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もうガチャの仕組みは大体理解できたから、今後も石さえあれば★3を引けるだろう。
とはいえ0.750%やそれ以下を単発でこうも引き続けるなんて普通は不可能なので、我ながら自分の頭脳明晰さと強運が恐ろしいぜ。







前回のガチャでも、またマックを引けたし

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▼……なんとしてもサクラチヨノオーを引かなきゃ駄目な理由は、当然、俺の最愛バの、マルゼンスキーを見届けるため。たとえ「トレーナー君」じゃなくとも






サクラチヨノオーシナリオって、マルゼンスキーの裏シナリオ
でしょ


もっというと、IFシナリオでしょ。「トレーナー君」と出会えなかったマルゼンスキーが、サクラチヨノオーシナリオのマルゼンスキーなんでしょ



「ウマ娘」ではこのパターンが多い


マンハッタンカフェシナリオのタキオンはトレーナー君(モルモット君)と出会えなかったタキオンだし、
マヤノトップガンシナリオのナリタブライアンはトレーナーと出会えなかったナリタブライアンだし、今回もその流れ





走る楽しさも勝ちの喜びも全力も知らないまま全盛期を過ぎるまで来てしまった、マルゼンスキーだね


でもそんなマルゼンスキーが自分に憧れる後輩サクラチヨノオーによって、全盛期とは違う強い自分を手に入れるのは、非常に面白いシナリオだった。
力は落ちても別の能力を鍛え全盛期を超えるのは、現実のアスリートにも出来る事だしね。リアリティを感じた







▼このシナリオのテーマは「自分の殻をやぶる」「自分は自分」「誰かじゃなく私」「自分を超える」というところにあるらしいな




マルゼンスキーを超えようとするばかりでマルゼンスキーの模造品になりかけていたサクラチヨノオーや、姉の交換部品のように扱われていたメジロアルダンなど、キャラクターには共通点があるしな(アルダンは中盤から出番がないので、チヨノオーにそれを気づかせる役目でも良かったと思う)







だがマルゼンスキーは話の都合で、むりやり黄金期を過ぎた設定にされた感じが、しないでもないね。
実際、グラスワンダー(だったかな?)のシナリオでも、ドリームトロフィーへの挑戦が示唆されてたじゃん。

あの時もピンピンしてたし、お前、そんな繊細だったか…?とか思ってしまった








▼そして主人公のチヨノオーまでピークアウトしてしまう流れは予想外だね。
リアルチヨノオーはダービーを勝ったあと屈腱炎で一気にピークアウトしたらしいので、それを表現したんだろうか?




ダービーを勝ったあと燃え尽き症候群のようになる現象は、いまだ解明されていない、競走馬の謎らしいね。

競走馬がこの後もっと大変なレースやトレーニングになっちゃう、でもそれはやりたくないと学習してしまうなど、色々説があるようだが…



それをあえて怪我ではなくピークアウトと表現したのなら、シナリオライターは凄い発想力だね






普通考えつかないわ。

ピークアウトさせるなら、マルゼンスキーだけでしょ。
そもそもマルゼンスキー自体、シナリオではアルダンの後でしょ。
そこからさらに、主人公までピークアウトさせるとか…



やりすぎるとただの暗い話になるし、とんでもないバランス感覚だ






メインテーマはむしろ落ちてからの復調だし、チヨノオーが「夢に追いつくまで、どうかお付き合いを!」とか勝手な事を言ってるけど、むしろ夢が叶ってからが本番だろう

ラストシーンはトレーナー不在。湿度もほぼ0%だし、ジョーダン以来、久々に熱いスポコンストーリーだった





最終戦でマルゼンに1/2バ身で負けてしまったので、次は勝ちたい










▼ちょうど「シングレ」ではタマモクロスの引退試合だが、ゲームとの、世界観のあまりの落差にびっくりだな


「シングレ」ではタマの引退は一世一代のシリアスとして描かれてるけど、ゲームではまるで年寄りが野良仕事を辞めるかのように、さらっと引退宣言してるからね……
今日発売のヤンジャンでもタマはオグリにブチギレてたから、本当にすごい温度差だわ(オグリシナリオでドリームトロフィーに挑戦すると言ってたのは、なんだったのか……)








▼マルゼンスキーの年齢は、今回でほぼ確定したね。20代後半から30代前半でしょ。
クラシック級のことを「だいぶ昔」と回想し、ピークアウトもしている

最大で35歳くらいと見るべきだろうな











▼サクラチヨノオーは歌も上手いし、人気キャラになりそうだね


声優は「プロセカ」で一歌やってる野口瑠璃子(だから引きたかったのもある)だが……演技もなかなか多彩。


この人は最早使い捨てに等しい声優業界でも、生き残れそうだ









▼今回のガチャで、バクシンが★5になった。
しかし覚醒レベルと違い★は評価点に影響を与えるので、下手に★を上げると、オープンでは不利になるかもね…
まあ実績のためにも、上げざるを得ないけどね…








さていよいよ22日から、カプリコーン杯かあ…
結局55点くらいのウマ娘しか作れなかったけど、まあしゃーない…



……




嘘みたいだろ?



…登山家も真っ向勝負も覚えてないんだぜ…?



…誰1人として……
使えないんだぜ……




2022年01月12日

ウマ娘 プリティーダービーを攻略し瞳の先にあるゴールを目指す 176周目 俺自身がウマ娘になる事だ

▼うがーーーがーーーーがーーーーっ!!!








駄目だな、今回も…
育成がサッパリ捗らない…







カプリコーン杯の答えというか必須スキルって、「登山家」でしょ
あるのと無いのとで、大違い。説明だと「わずかに」だが、とんでもなく加速する

実際、ルムマで勝てない相手は登山家持ちばかり









▼…しかし登山家を取るとなると、私の場合カフェSRしかないわけだが、まあこれが取れない取れない

7周粘ってやっと取れたと思えば、スタミナが上がり過ぎていたので、見事に空中分解した。
ルムマを走らせたが、やっぱり全く勝てない


結局25回は育成してしまったが、今回も納得できる成果とはならなかった
もう本当に、これ以上はやらん。









▼…カプリコーン杯で負けたら3連敗だが、3連敗すれば4連敗5連敗と、
完全に負け癖がつきそうなんだよなあ…



なんとかここらで連敗ストップしたいが、理想とするウマ娘を作れない事には、どうしようもねーな
(´・ω・`)











▼新たなる友人は、まさかの安心沢刺々美…




誰もが予想だにしなかった展開




早速レンタルし、イベント完走してみたが……





……





おや?意外にもちゃんと「友人」している…








特に一波乱あったのち、親し気に「スマさん」と呼んでくれるのが良い(たまに「彼」なのもアリ)。

たづなは2人の時「トレーナーさん」だし、葵は「スマトレーナー」……決まって肩書だからね。そもそもウマ娘たちが「トレーナー」や「トレーナーさん」だ




葵と同じで友人がいないボッチだが、距離感がおかしい葵と違い変人のあまりグイグイ来るのは、逆に好感が持てる

「ケバいシチー」といった素顔も可愛い(巨乳だし)

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でもトレーナーが仮想ウマ娘になってレースを走るのは、めちゃくちゃだな。





デキの悪い同人誌そのもの







ウマ娘って人間と見た目は似ていてもまるで違う生き物って設定のはずだが、
人間、しかも男性をウマ娘に仕立て上げるとか、タキオンも真っ青でしょ




でもトレーナーは人間離れしてるから、母親がウマ娘の可能性もあるな











▼短距離9娘を晒したら、あっさりフォロワー1000人到達。まだ増えてるんだろうけど、カンストだからしかたないな。

魔改造用の短距離9がもう1人できたから、上限さえ上げてくれれば、1500人は集まりそう

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称号を取った後は何人でも同じだが、
多ければ多いほど、因子継承に使ってもらえる可能性が上がるのは大きいな

お陰でポイントがガンガン貯まる。










▼楽しかったお正月ガチャ、終了。


結局★3(SSR)は4枚に終わった(余談だが「プロセカ」は10枚)





しかしやっとスイープトウショウSRを完凸出来たことは、今後の武器になるだろう

ヒシアマSRも、1凸にできた





…まあこれでも激弱だし、これまでが弱すぎたんだけどね…
(´ω`)
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