「優しくて大人しいタイプ(オレンジ)」が初期なので「知的で強気なタイプ(緑)」を選択。
これで性格はコンプリートしたわけだ
音楽がまた変わったが、声が低い(笑)。声優が苦労したと言うだけあるね
「がっくん」の声がかなり低いので、いみじくも丁度良くなった
世話女房感が何倍にもなった
でも、…「強気で知的」かな?
相変わらずオーバーリアクションで変人だ
ネネが妙な事を口走るたび、主人公も「あ…ははは」と乾いた笑いを返すしね…
(;^ω^)
ギャルゲーのヒロインなのに、ストーリーに関係ない煽りは相変わらず抜群やね
……
付き合う前の人格、完全に消滅したね…
まあ当時から片鱗はあったが…
ネネはふと、本当に悪そうな顔をする。毒でも入れそうなほどに。
「え?童貞なの?」「年収200万なの?」みたいな顔
付き合っただけでこれなら、結婚後と出産後は間違いなく凄い事になる。
女の人格が変わるのが、「ラブプラス」はリアル。
正確には、根本的な人格形成はとっくに済んでるが、交際相手への態度は、関係が変われば絶対に変わるからね
友達だったネネが、カノジョになっただけでこうも豹変するのが、リアルだね…
20000ポイント必死にためて、百科事典をやっと手に入れた…
これで遂に、停滞してる★4カードを成長させられる…
ところが…
「あと2個必要です」
…
( ゚д゚) ……
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)………
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
「あと2個必要です」
(;゚Д゚)…!?
1マスで最低3個必要…だと…?
これだけ入手に苦労するアイテムだし、1個でOKだと思い込んでただけに、キツイ…
泣きそうだよ
(´;ω;`)
この1個は無駄になりそう…
【ゲーム小話】
「ドキドキ文芸部」が新展開…
あれは名作でしたね。女の子も可愛いし
何よりも、メタフィクションが凄いゲームでした。
ホラーより、それが最大の衝撃。ゲームにこんなやり方あるんだぁ……って
「死月妖花」がストーリーや演出でプレイヤーにエモーショナルなアプローチをするメタフィクションの名作なら、「文芸部」はシステムで様々なアプローチを仕掛ける、技巧派メタフィクションの怪作…
OSから情報拾ったり、配信時だけ起きるシーンがあったり、恐ろしいゲームだ
このように一言でメタフィクションといっても、多種多様なんだよね
「ひぐらし」も新作アニメがやるようで…(アニメ版は見た事ないですが)
あの名作フリゲに出版社Eが目をつけてるぞなんて話もあるし、まだまだフリーゲームを楽しめそうですねえ…
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