「しがくん」を断ってから、ずっと「すまくん」だったが、次の呼ばれ方は…
「まー」
「まー。って呼ばれたら、うれしい?」って…
うれしいわけねーだろ
お前の愛称センス、どうなってるんだよ
まーくんならよくあるけど、「まー」って…凄い雑だよね。前置きの言葉である「まぁ、」と音が被るしね
「まー、好きだよ」って言われても、「まぁ、好きだよ(適当)」と頭で変換してしまう
「くん」が初めて取れる事に親近感と魅力があったが、余りのダサさに却下
すると候補は、これまた微妙な…
しがくんは既に断ってるので、除外。
かーくんは…光GENJI諸星和己の顔がちらついてしまう。
がっくんは…GACKTの愛称だ
だがこれは、GACKT本人もめっきり呼ばれなくなった
よって萎えながらも、がっくんに決定…
声質がかなり低いので、会話の中だと違和感があるなあ…
ネネは割とテンションが高いから、よけいにね
…スマシガオがどうやってがっくんに変化するのか…
無理あるよね、このゲームの愛称
姉ヶ崎寧々をあーちゃん、がっちゃん、ササヤン、きーちゃんと呼ぶくらい無理がある…
スケートでデートすると、主人公に懐く小さな男の子にまで嫉妬する
小学生の男の子だぞ?
これもう半分病気だろ
そう呆れていたら本音は、男の子のお母さんに嫉妬したそうだが…
こんなアクロバティック嫉妬見た事ない
下校会話は、お弁当の話。
主人公が露骨にカノジョが作ってくれることを期待してるのに、スルーするネネがなんとも鈍感…
最後はネネがお弁当を作ってくれる良い話になると思えば、全く関係ないところに着地してしまったな
ネネが考えた弁当を他の男が食べることになり、嫉妬する主人公を「こんなこと」と驚いていたが、知らない子の母親に嫉妬するよりは、自然な感情でしょ
お姉さんぶる癖に、繊細な男心が全く分かってない…
男はな、そういうの結構気にするんやで…
ネネから畜生臭が拭いきれない…
そういえば、マナカはちゃんと弁当を作ってくれたんだよなあ…
主人公さん…今でもこの台詞、カノジョにいえますか…?(小声)
見習いサンタ・リンコは大活躍してくれるね
属性の違う強カードが1枚デッキに加わるだけで、こうも違うとは…
これを引けたお陰で、オールSランククリア出来そうです
デートは、相互フォローたちのサポートが、とても役に立ってる。
主力カードを回復させる時は、サポートを1枚目に使って、一気にLPを上げるからね
この人たちがいなかったら、攻略はもっと難しくなっていたと思う…
そういう意味でも運の要素が大きいゲームだね。ソシャゲとは、そういうものだろうけど
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