エンディングは48種類です。←ファッ!?
▼時間制限やアクション要素、謎解き要素などの深いゲーム性はなく、マップを歩き回りエンディングを収集するだけのシンプルなものとなっています。←まあわかる。
エンディングは現在48種類です。←ファっつ!??
▼…というわけで類似作品も多い
女の子がお漏らしをガマンするゲームの中でも、
エンディング探しの影響で、単純なシステムでも結果としてゲーム性が高くなってる
なにせ48種類もある。
▼このレビューはHAPPY ENDを一通り見た状態で執筆しているが、
現段階では、とてもおしっコンプリートなど出来ない。
そのくらい、分岐要素の高さを実感する。
現段階で、本当に48エンドもあるのだろうか?
ちょっと信じられない。
1つ1つのストーリーが意外と長いゆえ、そのおしっこボリュームが信じられない。
▼余り期待していなかったが、ストーリーが意外にも面白かった。
「このルートでは、さすがに簡単におしっこしてハッピーエンドでしょ〜」
…
…と思っていた矢先思わぬトラップに阻まれたり、
意外な展開でトイレを先延ばしにされたり、飽きさせない。
よくもまあ尿意に耐える女の子の赤面を堪能する事を、ここまでゲーム性に落とし込めたものだと感心する。
▼ゲーム開始前、尿意を設定できるシステムも良い。
エンディング探しと、分岐を探す面白さに一役買っているからね。
評価B
70点
▼配信サイトによっては18禁扱いとなっていますが
実際には全年齢ゲームであり、性的な描写はありません。
特殊なゲームシステムこそありませんが、
それゆえにエンディング探しというただ1点を熟慮する事が、
思わぬゲーム性の高さに繋がっていました。
RPG風のADVゲームですが、実質的にはパズルゲームかもしれません。
トイレを探すだけには終わらず
「えきだけ 〜駅でトイレを探すだけ〜」(駅だけ→液だけ→尿だけ?)というタイトルからは想像できない内容で、同系統の作品では、頭1つ抜けた良作でした。
▼ちなみに私の膀胱は非常に巨大で強靭なのか、めったなことでは強烈な尿意を催しません。
起床後に尿量を計測したら、1リットル近く出た事もあります。
じょぼぼぼぼぼーーーーーー!!!と物凄い勢いのまま、「えっ!?この放尿いつ終わるの?」と自分で困惑する事も。
まあ、これまでブログに書いた中で一番の要らない情報ですけどね
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