思ったほど勝てなかった。
事故が多すぎる。
使い回しタマに8バ身差で負けたレースは、最早どうにもならなかった。
誰も前に出れない。
使い回しに多く負けてしまうラウンド1でもあった。
やはり差しは事故率が高いし安定しない。
綺麗にレース運びが出来ればいいが、一発勝負では惨敗のリスクもある。
しかし先行の和テイオーは5レースさせ、なんと勝率0%!
入着すらなくオール圏外!
…これには参った。まさかここまで勝てないとは想定外だ。
当初は人権と言われていたが、すごく加速が機能しない。
同様にカワカミプリンセスのノンストッププリンセスも前に行かず、やはり勝てなかった。
接続が運頼みだからか。
やはりエースは正月ダイヤで、勝率60%…
今大会は彼女を中心に勝ちパターンを模索する。
さてさてどうなるかな。
▼12月から秋ボイスが冬ボイスに。
震えるマルゼンスキーが見られると思えば、
まさかの冬でも朝のプールへのお誘いと、寒中水泳とか…流石に逞しい女。
「冗談はよしこちゃん」は、「冗談はよして」か。
「シャドウハーツ」で、ウルの台詞にもあったような…
…とか思ってたら、やっぱり寒いのね。
ま、そりゃそうだ。
なぜ寒中水泳などと言い出したのか…
▼ホッコータルマエは……「昔」???
お前、マジで何歳なんだよ…
年齢サバ読みしてるだろ。
中等部にしてはでかいし老けてる。どう見ても成人女性。
苫小牧に雪が少ないとは初耳だが、
確かに札幌は都市部にしては大雪が当たり前だな。
▼おい、サイゲ!
フラワーはまだ小学生だろうが!
こういうネタは止めろって!
ヒシアケボノの時も、同じことやってたろ!
▼何タイキシャトル…可愛すぎ…
皆の前で既成事実を作ろうとしてるぢゃん…
もう俺の事大好きぢゃんこの子…
▼クリスマスメジロガチャで、クリパを単引き。
私にしては結構掛かってしまったが、無事お迎え(30単発で★3が引けなかった事は、これまで1度も無い)
▼早速育成…
チャンミLONG(有馬)特化の大逃げだが…
そもそも大逃げじゃ勝てないなぁ…
実際勝てた試しがないし、逆に大逃げに負けた事もない…
本当に弱い。発射台にしかならない。
完全に死にシステム、死に脚質じゃないか。
…
でも勝負服イベントは良かった。
しかも、今回も分岐あり
▼パーマーと俺は、もう完全に気持ちが通じ合ってるよね…
お互いを想い同じプレゼントを渡すし、これがメジロの一心同体なんだよね…
しかも…俺たちはピッタリサイズ(意味深)…ホールインワン(意味深)なんだよね…
すごくない?
そして何より、俺とパーマーの関係はもうメジロ家公認なんだよね…
ふと見つめあってしまったことを
メジロブライトにからかわれたり…
おもしれー女である長姉メジロラモーヌにまで、
睦まじいと言われてしまった…こういう事は言わない女なのに…
それほどまでに、俺たちが仲睦まじいんだろう…
…
……
これもう…
完全に…ぢゃん…
完全に……ロ…ぢゃん…
完全に……ジ…ロ…ぢゃん…
完全にメジロぢゃん!!
メジロぢゃん完全にぃいいいいいい!!
もうずっとお互いを大事にできるし、結婚ぢゃん、絶対…
▼サトノクラウンガチャでは、またも1桁で★3。
でもアヤベはもう何回も引いてるな…
このガチャは、ここで打ち止め。
クラウンはどうも引く気にならず。
初っ端からトレーナーをアシスタント扱いする事にも違和感(有能なって言い方も引っかかる)あったが、
トレーナーがクラウンの片腕過ぎて、パートナー感が全然ない。
アニメの出来は微妙だが、クラウンはアニメ版のキャラクターのほうが魅力的だ。
あの泥臭さがいい。
ゲーム版は賢い女性というより、「小賢しい女」って感じ。
マルゼンスキーやメジロアルダンは「賢い女性」「頭のいい女性」だが、エイシンフラッシュは「小賢しい女」でしょ。
クラウンはフラッシュと同じタイプで、どうも興味が湧かない。
綺麗なおっぱいのシルエットやしなやかなボディラインだけじゃ俺は騙せないんだ。
これは絶対だもん!!!
▼そんなアニメ版10話……ほとんど話が動いてない……。
番外編やオマケだけで話を作った感じ。
ドーベルとライアンが背景キャラになっていたが、俺のメジロアルダンは結局…最後まで登場しない気がする…
マルゼンスキーでさえ、背景キャラだし…
折角のアニメ版なのに、「動いてる誰誰が見れる」というアニメ化のメリットが全くない。
でもそれは、キタサンブラックの物語なのでまだわかる(もうテイオー超えの話は終わったのに、謎にナイスネイチャがよく絡むが…)
…
…問題は…
群像劇をやろうとするも視点がウロチョロし、定まらないストーリーになっている事だなぁ…
脚本も構成も良くない…
でも11話は面白かった。
ここにきてやっと話が盛り上がってきた。
バクシンオーがキタパイに吹っ飛ばされるギャグシーンが、まさか伏線とは(今回の吹っ飛びも、描写はまるでギャグだったが)。
ゲームではキタサンの心の師匠はバクシンオーだったのに、なぜかテイオー超えの話を終えてからもネイチャに奪われたままだったな…
「ウマ娘」という作品群としては、ナイスネイチャというキャラクターや担当声優を押したいのかもな。
リアルキタサンも秋天の時点でピークを過ぎていたんだろうか?
それにしては、この後も勝利を重ねるんだけどね。
レースの後バテバテで自分の衰えを実感…絶望していたが、
そもそもこれまでのレース後にピンピンしていたほうがおかしいし(こいついつも疲れてねえなとは気になってた)、
他のウマ娘たちはピーク中だというのに、バテバテだったんだけどね…
今回のキタサンの絶望は「贅沢な悩み」と言えるだろう
イクイノックスもピークを過ぎていたから、引退したんだろうか?
あの凄まじい激走…とてもそうは見えない…
ピークアウトと仮定すると秋天以降のキタサンパパと同じで、もうちょっと走れたんじゃないかなぁ…
大記録が懸かっていたし、あと1度だけGTを走って欲しかった…
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