ルァァアァァーーー!!
ラァァ!!!
ゴルァア!!!
おかしいだろ!絶対!
マックイーンを10回も育成したのに、結局長距離因子を1度も継承できないとか!
おかしいだろ!
▼チャンスが20回もあって継承0回って、おかしいだろ…
完璧な調整で金回復も2つ覚えて…それでも失敗
自分のテクニック不足なら仕方ないが、本当にただの運ってのがありえない…
乱数テーブルの影響かと因子数を変えても、まったく駄目
…
▼もうこれ以上時間と手間をかけられないし、何よりくだらない苦行をしたくないので、ライブラ杯はジェミニ杯の使い回しで行く
負けたとしても、まあしょうがない。
ジェミニは8バ身差で圧勝できたが、今回は同じ長距離といってもルールがまるで違うし、当時はいなかったウマ娘ばかりだ。
なによりメタが違うので勝ちの目は薄いだろう…
だがそれを差し引きしても、もう限界だ。
ここまで時間と手間と苦行を掛けさせておいて完成0は、ありえんわ
▼何度でも言うがこれはとんでもないゲームだよ…
半年以上経ってもゲームバランスを修正するどころか、どんどん改悪してる…
サイゲには2000人もの社員がいるが、どの部署からも「変ですよ」という意見が出ないのだろうか…
一般的に企業というものは採用試験で「会社に合う人」「一緒に働きたい人」を優先するものだが、サイゲはそれをひたすら続けた典型的な「同じ考え方の人間しかいない企業」になってしまったんだろうか
任天堂はそういったミスを防ぐために、異業種の役員がいたりするが…
過去のインタビューで「人材の多様性を維持することを意識しています。男女比率や年代、キャリアのバランスに気を遣って、ベテランとして十何年も業界にいる方もおられますし、Cygamesに来るまではライティングをしたことがなかった新卒社員も在籍しています。ゲーム業界以外には、映像業界に勤めておられた方もいますし、他業種からの転職も珍しくありません。」と答えてるんだけどなあ…(ソース・ttps://gamebiz.jp/news/175947)
…そういえばこのインタビューで「現在、Cygamesのシナリオチームには50人ほどのライターが在籍しています。今後リリースされるタイトルを含めると、100人以上の規模になるかと思います。」と発言してるけど、これは「ウマ娘」のことだったんだね
シナリオライター採用セミナーにも、現在100人のライターが在籍していると書かれていたしね。たった数年で2倍とはすごいね
サイゲがいかにゲームシナリオに重きを置いてるかわかる。実際シナリオは本当にいい仕事してる。
シナリオはね
▼今更になってやっとSRマーベラスが手に入ったので、デバフネイチャだけは作り直すかなあ…
厄介な因子ガチャも、ないからねえ…(かわりにスキルガチャはあるが)
…とか思ってネイチャ育成したら……
まさかまさかの……
継承じゃん!!!
ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ルァァアァァーーー!!
ラァァ!!!
ゴルァア!!!
お前は長距離因子なんていらねえんだよ!どうせ後ろのほうでチマチマデバフ打ってるだけなんだから!!
お前じゃなくてマックに!マックとゴルシに必要なんだよ!
どうなってるのマジで…長距離因子なんて殆ど入れてないよ…
結局ためらい4つも取れなかったし…
もう今大会はどうでもいいや。完全にヘソ曲げたわ
(´・ω・`)
▼たづな編成でわかったが、「ちょっとだけお傍で」の表情は修正されたのに、なぜか「『いつもの』ください!」は修正されずに残ってる…ってのが真相みたいね…
ここでもマックイーンに「本当に3年も付き合った相棒かよ」というほど冷たい目で見られる…(大好きなラーメンやろ…URAが終わってやっと食べられるぜ…ほら…笑えよ…)
笑顔のたづなとの温度差がすごいね
「ちょっとだけお傍で」は微笑キャラと無表情キャラに分かれてたので、ここで微笑しているフクキタルは、修正前の「ちょっとだけお傍で」でも微笑してたんじゃないか。
さすがフクキタル…卑しくても曇らない(だがこれはこれで、恐い気もする)
でも3年も一緒にいた相棒が裏で自分以外の女とデートしてて…
大きな大会で優勝したあと誘われウキウキで出かけたらその女がいて…
しかも2人でよく来てる店に連れて来られる…
「"今日も"リンゴ買ってきましたよ^^」とかキャッキャウフフしてる…
…
とか普通はブチギレ案件だね。「女としては屈辱」でしょ。相棒としてもいい気はしない
マックイーンがブチギレでも、トレーナーとたづなが悪いわ
たづなはわざとかもしれんけど
というわけで面白いので、これは修正しないでください。「ちょっとだけお傍で」も修正すべきじゃなかったけどなぁ
▼「十二ヶ邸」「本当のイミテーション」攻略中。
推理ゲームは「雨夜の山荘で君は惑う」以来かな?
「十二ヶ邸」は「雪しまく血」「深海 - Shinkai」作者の新作とすぐわかるほどの「かまいたちの夜」テイストが、今作でも健在
「本当のイミテーション」は絵は微妙だがイヤミスという題材が面白い。終わってみて「イヤミスだったなあ…」という感想はあるが、作者サイドからイヤミスを売りにしたフリゲは珍しい
クリアした時まだレビューが投稿されてなかったら、私が書こうかな
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