実をいうと、まったく知らない曲だった
早速EXPERTでプレイするも、終盤で惜しくも死亡
だがそこからLIFE1000のままノーミスクリアしたので、なんだ今回も簡単じゃん。
これは次でクリアできるな
そう楽観視したが…
失敗、失敗、失敗失敗
…失敗で何度やってもクリアできない
(´・ω・`)
一体どういうこっちゃ…
聴いたことすらない曲を初見でほぼクリアまで行って、そこから10回以上やっても駄目とか…
ビギナーズラックの一種だったんだろうけど、なんだよこれは…
やるたび下手になってる…
思うに音ゲーが上手い人ってのは、このあたりのテクニックコントロールが上手いんだろうな
調子が悪くてもある程度プレイできるテクニックを、確立している
ところが私は地力がへたくそなので、調子の良し悪しが激しい
ここを上手いことコントロールできれば、もうちょっとマシになりそうだけどねえ…
楽曲自体は、まさにニーゴだ。
よくこんなストーリー・設定にマッチした歌詞・楽曲が存在したね
全員で歌ってもよかったと思う
『全力!ワンダーハロウィン!』、きれいにオチをつけた
ショーは安全第一だし何より本番中に失敗したら大問題なんで、安全に注意しながらも最良を目指すのは、良い着地点だ
「プロセカ」はやたら過去にトラウマを抱えたキャラが多いが、まさか一番の変人たる類までもが…
もしかして、登場人物全員がトラウマ持ちという設定か?
司くんとえむはめちゃくちゃラブコメっぽい関係だが、「プロセカ」には恋愛要素が無いから進展しないことが、ちょっとじれったい
司くんをパンダカーに乗って追いかけてくるえむ(のスチル)は、かわいすぎるわ。
でもこのスチル、まさか本編に出ないとは…(この衣装すら着ていない…)
そういえば、えむの父親がおじいちゃんのやり方に反しコンテストを開いた件が、スルーのままだ
パッパが「私は父のやり方には従わない」と反抗すると思ったんだけど……一体何だったんだ、あの意味ありげな台詞は…
コンテスト結果も謎のまま終了したが、バイトの高校生グループがつい最近始めた部活動みたいなユニットが3位とか、それだけで快挙やろ
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