モアジャンは良い曲ばかりだが、最良かも…
そもそもこの楽曲をモアジャンに歌わせること自体が、面白い。
アイドルソングではないので、意外性がある(とはいえ他のユニットとは合わないから、消去法かもしれないが)
振り付けの指ダンスも可愛いしメンバー全員に動きがあるので、何度でも見れる
カメラワークなんてMVというより、音楽番組そのものだ
MV視聴のためにもコスチュームを少しずつ増やすけれど、結局オリジナルを選んでる
固有なのでそのキャラクターにマッチしているし、コスチューム込みで1個体のキャラデザとして完成されているからね(Vivid BAD SQUADにいたってはストリートなので私服がそのままステージ衣装)
特にレオニやニーゴは、デフォが一番可愛い。ジャージが2人もいるのにね
肝心の譜面は、意外と優しくてEXPERTを初見クリア
ストーリーを、2つクリア
ワンダーランズ×ショウタイムは、順風満帆からあっさり崩壊するのが、怖かったね。突然、暗雲が立ち込めた
特に寧々は挫折から頑張って復帰した背景があるから、また失敗したのは可哀想
アグレッシブに攻めた結果だからいいじゃないかと思えば、やはりそのような纏め方になった
類が自分を「錬金術師さ」と言うシーンが終盤のピークで、案外あっけなくエンディングに…
類が「それじゃあリーダーを決めないとね」と切り出し、皆が司を推薦する…
…リーダーを新たに、一致団結してエンディング!…
…のほうがきれいだったはずだが、司がまさかの自称座長で笑ってしまった
ニーゴは瑞希が女装少年である理由が、最後まであやふや。「かわいい」を拗らせてああなったようだが、全部スルー
部屋も意味深だし闇がありそうだが、妙に人間が出来ている
男か女か考察が分かれる内容と思えば、100%ちん確している
雪がえななんをバカにしてるのも誤解だろうけど、スルー。
パッパも目覚めないまま、エンディングに……
殆ど何も解決していないことが妙にリアルだが、こういうゲームでは珍しくご都合主義がない
単純な友情ストーリーでもない
それを象徴するのは、雪(まふゆ)が自分を全力で救おうとするK(奏)に「どうして……そこまで……」と詰め寄るシーン
黙り込む奏…
(´∀`)ほら……ここだぞ……「友達だから」「仲間だから」「雪が好きだから」と言って美談にするんだろ?
ほら…お涙頂戴が来るぞ…来るぞ…
…ところが…
「わたしの、ただのエゴだよ」
……
やはり「プロセカ」は侮れねーわ
…
さてこれで残すところ、Vivid BAD SQUADだけか
それぞれ違った面白さがあって、ストーリーの完成度は凄いね
ガチャは相変わらず爆死に次ぐ爆死で、新カードすら手に入らない。★3がここまで重複するって、おかしいでしょ…
「ラブプラスEVERY」がいかに良心的だったか、改めてわかるよ…
「原神」「テイクレ」「ひぐらし」でレア引きまくりなのに、なんで一番やってる「プロセカ」だけ爆死なんだ…
(´;ω;`)
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