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2019年06月07日

映画「ジュラシック・シティ」(2014年)の感想…きっと製作者は映画を見終わった後に「なるほど!」って言ってもらいたかったんだとは思う。

今日は映画「ジュラシック・シティ」(2014年)の感想です。

映画「ジュラシック・シティ」は2001年にも作られているそうですが、

こちらは原題は「RAPTOR」というもので全く関係そうです。

たまたまPrime Videoで見つけて観てしまったのでした。

PS4でPrime Videoで鑑賞…日本語吹き替え版。



映画「ジュラシック・シティ」は2014に制作されたショーン・ケイン監督作品。

日本での劇場公開はされてないタイトル…というかもともとそんな感じなのかな。

ショーン・ケイン監督という名前に聞き覚えはないのだが、

他にもメジャーではないような感じのタイトルで監督をしていた。

他の作品は観てないのだけど…あまり期待はできない様な気がします。


簡単なあらすじですが、

ある組織が恐竜の研究をしていた。

ロサンゼルスの刑務所にて恐竜の受け入れ取引をする事になったのだが、

外でトラブルによって恐竜が逃げ出してしまい、

さらに刑務所内に連れてきた恐竜達も車から出てしまう。

そこにたまたま警察に捕まってしまった女の子達がいたのだった…みたいな感じかな。

あとでも書くのですが、規模が大きい様で小さい映画なので、

なんか物語とかは深いものではない。


キャストですが、

一応主人公的な女の子のピッピを演じるのはデイナ・メラニー。

綺麗な女性なので画としての力はあるにはあるけど、

予算もない映画だし見せ場もないので魅力は伝わりきってないかな。

ルイス所長を演じるのはレイ・ワイズ。

こんな映画に知っている顔がと思ったのだが、

なかなか良い役だったとは思う…この映画の中ではね。

その他、ケヴィン・ゲイジ、ヴァーノン・ウェルズ、

ケイラ・カーライルなどが出演しています。


さて、映画「ジュラシック・シティ」(2014年)の感想ですが、ダメですね。

確かに低予算で限界があるのは分かるのですが、

CGがショボいのは仕方がないのですが物語が面白くないのは致命的。

違った意味では面白いのだけど。


映画冒頭で恐竜の存在と、

その恐竜の凶暴性みたいなのを視聴者に見せるシーンがある。

映画の構成として正しいとは思うのだけど、

なんか「この映画での恐竜の恐さ」がいまいち分からないんですよ。


身体能力が人間なんかよりも凄くて人間なんかじゃ勝てないって事ならば、

正面から襲ってきて人間がやられるって演出が良いと思うのだけど、

この映画では何故か人間の後ろに回り込んでるんですよね。

如何にも頭が良くて人間を出し抜くみたいな演出で。

そういう演出意図も含んでいるとは思うのですが、

あんまりその後の展開で恐竜が頭が良いってシーンがないんですよね。


この映画を観てる人はきっと映画「ジュラシック・パーク」などは観てるだろうから、

ラプトルが頭が良いってのは印象的に残ってるとは思うけど、

その設定はこの映画では冒頭だけだったように思う。


とりあえずCGが安っぽいのは仕方がないんだろうけど気になる。

車がボコッてなるんだけど、なんとなくああいうのを見ると、

映画「仄暗い水の底から」を思い出しますよね。

でも、次のシーンだとそのボコッてのが無かったり、

鉄を曲げるほどの力があるって演出かと思えば、

ほっそい鉄格子すら諦めるという…なんなんだよ!!


うーん、やっぱり安っぽいCGも問題だけど、やっぱ全体的にダメなんだろうな。

映画のタイトルが「ジュラシック・シティ」なのに、物語は基本的に刑務所の中。

もちろん物語を最後まで観た時に、なるほど「ジュラシック・シティ」とはこの事か、

という印象を観てる人に持ってもらいたかった制作者の気持ちは分かる。

でもこれってネタバレをタイトルでやっちゃった感じじゃん。

なるほど、それで「ジュラシック・シティ」っていうタイトルなのか!

って関心する人よりも圧倒的に、

いやいやほぼシティの映画やないと思う人の方が多そう。


前回映画の感想を書いた映画「パニック・マーケット」なんかも、

場所を限定的にする事によって低予算でも観れる物語にしたりするのだけど、

この映画「ジュラシック・シティ」は刑務所という場所に限定しているが、それなのに画が安い。

もちろん映画「パニック・マーケット」とは比べ物にならない予算だとは思うんだけどね。

それでももうちょっと頑張って欲しかったなあ。


特に思うのが刑務所でいっぱい囚人がいて、トラブルで脱走するんだけど、

アイツらはそれ以降全く出てこないんですよね。

絶対囚人が悪い事をするとか思ったのにまさか消えるという。

せめて恐竜に喰われているとか役割があるなら良かったのだけどね。


水着でローション相撲とかサービスカットを入れるのも良いんだけど、

メインの物語がショボいと盛り上がらないよね。

登場人物も無駄にいるし無駄に死ぬ。

もうちょっとなんかあっただろと思ってしまう。


とりあえずの黒幕みたいな奴も、

壮大な悪い事をするなら普通って部下とか作っておくものじゃんね。

突然1人でノコノコ出てきて説得に失敗後にあっけなくやられるという。

もうちょっとなんかあっただろと思ってしまう。


路上駐車されていた車に鍵が刺さりっぱなしなのかとか、

レーダーで恐竜がわかるならもうちょっと簡単に探せるだろとか、

やっぱりあんなけ細い鉄格子は簡単に破れるだろとか色々言いたい事はある。


でもやっぱり単純に面白くないよなあ。

恐竜のいる刑務所に入ってしまった無力な女の子と、

いわゆる恐竜のスペシャリストの男と2人の視点で物語が進んでいくのだが、

結局この2つの視点が交差しないから、なんだよって思う。

そこは物語の終盤ぐらいでクロスするもんだろうが!!

もうちょっとなんかあっただろと思ってしまう。


そんな感じかな。

うさぎちゃんって今度どっかで使ってみようかなと思うのと、

試運転…いや、この映画が試運転だったんだろうなと思う。


「ジュラシック・シティ」なあ…やっぱりタイトルが狙いすぎだよね。

ジュラシック・シティ(吹替版)




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思いついた事を羅列。 映画「DETH FOREST 恐怖の森2」みたいなくだらない映画が凄い好き。 映画の感想は基本的にネタバレなしを心掛けています。
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