2019年06月06日
名鉄の弱冷房
仕事の打ち合わせで夕方頃に電車に乗った。
あまり名鉄には乗らないのだが、
たまにこういう時に名鉄を利用しようとすると、
電車に乗るための名古屋駅ですでにテンパる。
いや、今はちゃんと仕組みは分かるんだけど、
普段JRや地下鉄しか乗ってなかった自分にとって、
慣れてない時の名鉄は異国みたいなものだった。
そんな名鉄ですが、
駅の大量の人の影響もあり暑い暑い。
やっと目的地につく電車が名古屋駅に到着した時に目に入ったのが、
車体に書いてあった「弱冷房」という文字でした。
なんでこんな暑いのに弱冷房なんだよ!!
強でいいよ、強で。
そんな不満を心に抱きながら電車に乗り込んでみると、
ん?
案外暑くない。
暑くないというか冷房の下にいるとチョイ寒いかもという気がした。
これが名鉄の弱冷房か。
少し冷えた体が電車の外に出るとまた暑い。
ふと弱冷房…そんな言葉が頭の中に巡る。
そんな状態で打ち合わせに向かうのだった。
あまり名鉄には乗らないのだが、
たまにこういう時に名鉄を利用しようとすると、
電車に乗るための名古屋駅ですでにテンパる。
いや、今はちゃんと仕組みは分かるんだけど、
普段JRや地下鉄しか乗ってなかった自分にとって、
慣れてない時の名鉄は異国みたいなものだった。
そんな名鉄ですが、
駅の大量の人の影響もあり暑い暑い。
やっと目的地につく電車が名古屋駅に到着した時に目に入ったのが、
車体に書いてあった「弱冷房」という文字でした。
なんでこんな暑いのに弱冷房なんだよ!!
強でいいよ、強で。
そんな不満を心に抱きながら電車に乗り込んでみると、
ん?
案外暑くない。
暑くないというか冷房の下にいるとチョイ寒いかもという気がした。
これが名鉄の弱冷房か。
少し冷えた体が電車の外に出るとまた暑い。
ふと弱冷房…そんな言葉が頭の中に巡る。
そんな状態で打ち合わせに向かうのだった。
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