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2018年08月29日

お客様をマッサージする時に気をつけている点

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私は、リラクゼーションマッサージのセラピストをしています。

この仕事をはじめて8年になります。

クライアント(お客様)をマッサージするときに気をつけている点をあげていきたいと思います。

まずは、力加減を痛気持ち良いぐらいの強さにすることです。
弱すぎても、お客様は効いてないのでイライラしますし、力加減が強すぎても痛いだけで筋肉を傷つけてしまいリラックスできません。

なるべくお客様の身体の反応をみて、強さ加減をその都度確認しています。

リラックスしてもらい、副交感神経優位の状態に持っていくためです。

次に、圧をいれるときはゆっくり圧を入れ離すときもなるべくゆっくり離すことを心がけいます。早いマッサージは、リラックスできないですし、圧をゆっくりいれてしばらく圧をいれっぱなしにすることでツボ刺激が脳にきちんと到達してリラックスできると思います。

パッパッと押す離すマッサージですと脳が気持ちいいと感じる前に手が離れてしまっているので、気持ちよさが半減してしまいます。

ゆっくり手を離すことで気持ちよさの余韻もお客様に感じてもらうことが出来る思います。

次に、お客様がしんどい箇所を重点にしますがそれ以外の箇所もまんべんなく施術します。
何故かというと身体全体をほぐして全体の血流やリンパの流れをよくしたほうが:つらい箇所もほぐれやすくなります。つらい箇所の関連したツボも実はつらい箇所から離れた箇所にあるのでなるべく全身まんべんなくほぐすようにしています。

後はうつ伏せの施術中、お客様が顔が痛くなった気配とかも気にしがらマッサージするようにしてます。



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