2019年08月22日
逆流性食道炎の私の症状やなる前の生活週間〜糖質制限
ココロとカラダをふんわり癒す、CBDアロマ『PEAQ』
2018年の春先に逆流性食道炎にかかり夏場ぐらい症状ひどくてめちゃくちゃ苦しい思いをしました。
その逆流性食道炎にかかる前どのような生活を送っていたかですが以下のような感じですね。
仕事(リラクゼーションマッサージの仕事)
週6勤務 約12時間拘束
食べるもの
炭水化物とくに菓子パンを、仕事の合間食べたり、
小腹が減ればチョコレートなどの
甘いお菓子類を食べてました。
飲み物
ポカリスエット(糖分入っている)
お酒特に、ビール
仕事が終わる時間が、夜中の12時まわって、帰宅してからビールやつまみを食べてからすぐ寝るっていう生活を続けていました。
逆流性食道炎ってわかる前に胃から左側の下腹がずーっと重いなあって思いながら、生活仕事していました。
それからどんどん調子が悪くなって、もともとげっぷが出やすいほうだったんですが、げっぷの回数が増えて、ずーっと胃がムカムカしたり気持ち悪い状態が続き
病院へ行くと逆流性食道炎と診断されました。
病院で出された薬を飲みながら、仕事も続けていました。
薬を飲んでも、一向に良くなりませんでした。
身体を使う仕事なので、ご飯などの炭水化物をとらないと力が出ないと思い、食欲がないな〜と思いながら、お弁当など買って来て無理して食べたり、
うどんやお粥なども消化に良さそうだと思いながら食べましたが、ずーっと調子悪いままでした。
どんどん酷くなって、絶えず吐き気がしたり、ご飯食べてる時飲み込もうとしても、胃酸が逆流する感じがして飲み込めずにティッシュに戻したりしたこともありました。
バナナ、ヨーグルトなども胃腸に優しいと思っていて食べてましたが、やっぱり気持ち悪くなりました。
リラクゼーションマッサージの仕事中お客様をマッサージしている最中気持ち悪過ぎて途中で他のスタッフと交替してもらったりしました。
職場から自宅まで徒歩10分で帰れるんですが、途中で気持ち悪くなってコンビニなどで休憩しておさまるまでトイレに座ったりしました。
それと、自宅アパートは4階にあり、階段を登っているときに凄い気持ち悪くなって動悸がしてパニックになったりしました。
このような状態が2ヵ月ぐらい続き体重も5キロ減ってどうすればいいか悩みました。
ある日インターネット
で逆流性食道炎の改善方法をいろいろ検索していたらこれだ️っていうサイトを発見しました!
それがドクター江部の糖尿病徒然日記です、
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3631.html
このブログを読んだきっかけで糖質制限を早速実施しました。
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3631.html
江部さんが推奨する糖質制限のやり方が書いている雑誌「安心」のバックナンバーも購入し糖質制限をはじめました!
まずは、全く炭水化物(糖質)をとらないスーパー糖質制限からはじめました。
「安心」という雑誌にスーパー糖質制限のやり方が掲載されていたのでそれを読みながら行いました
https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/7/0
糖質制限で食べても良いものを参考にしてそれ以外のものは一切食べませんでした。
スーパー糖質制限始めた頃は、まずは厚揚げ、豆腐、無調整豆乳、チーズなど食べやすいものを少しずつ食べていきました。
スーパー糖質制限はじめて2〜3日でムカムカや気持ち悪いのが良くなりました。
そのあと、コンビニなどでサラダチキン(鶏肉)などもちょっとずつ食べていきました。
症状が、軽くなった段階で豚肉と野菜を炒めたものや、卵を使った料理なども食べていきました。
約1ヵ月ぐらい全く炭水化物をとらなかったです。
おかず類ばかり食べていて、炭水化物をとらない状態ですとなかなか体重は増えなかったですが、吐き気、ムカムカなどの不快な症状はなくなりました。
あとはスーパー糖質制限で飲んでもいいお酒の中に、糖質ゼロの発泡酒も入っていたんで、発泡酒も飲むようになりました。
スーパー糖質制限しはじめて、はじめて発泡酒飲むときは少し恐る恐る飲みましたが、全然大丈夫でした。
この当時の体重は50キロ前後を行き来していました。
2018年の春先に逆流性食道炎にかかり夏場ぐらい症状ひどくてめちゃくちゃ苦しい思いをしました。
その逆流性食道炎にかかる前どのような生活を送っていたかですが以下のような感じですね。
仕事(リラクゼーションマッサージの仕事)
週6勤務 約12時間拘束
食べるもの
炭水化物とくに菓子パンを、仕事の合間食べたり、
小腹が減ればチョコレートなどの
甘いお菓子類を食べてました。
飲み物
ポカリスエット(糖分入っている)
お酒特に、ビール
仕事が終わる時間が、夜中の12時まわって、帰宅してからビールやつまみを食べてからすぐ寝るっていう生活を続けていました。
逆流性食道炎ってわかる前に胃から左側の下腹がずーっと重いなあって思いながら、生活仕事していました。
それからどんどん調子が悪くなって、もともとげっぷが出やすいほうだったんですが、げっぷの回数が増えて、ずーっと胃がムカムカしたり気持ち悪い状態が続き
病院へ行くと逆流性食道炎と診断されました。
病院で出された薬を飲みながら、仕事も続けていました。
薬を飲んでも、一向に良くなりませんでした。
身体を使う仕事なので、ご飯などの炭水化物をとらないと力が出ないと思い、食欲がないな〜と思いながら、お弁当など買って来て無理して食べたり、
うどんやお粥なども消化に良さそうだと思いながら食べましたが、ずーっと調子悪いままでした。
どんどん酷くなって、絶えず吐き気がしたり、ご飯食べてる時飲み込もうとしても、胃酸が逆流する感じがして飲み込めずにティッシュに戻したりしたこともありました。
バナナ、ヨーグルトなども胃腸に優しいと思っていて食べてましたが、やっぱり気持ち悪くなりました。
リラクゼーションマッサージの仕事中お客様をマッサージしている最中気持ち悪過ぎて途中で他のスタッフと交替してもらったりしました。
職場から自宅まで徒歩10分で帰れるんですが、途中で気持ち悪くなってコンビニなどで休憩しておさまるまでトイレに座ったりしました。
それと、自宅アパートは4階にあり、階段を登っているときに凄い気持ち悪くなって動悸がしてパニックになったりしました。
このような状態が2ヵ月ぐらい続き体重も5キロ減ってどうすればいいか悩みました。
ある日インターネット
で逆流性食道炎の改善方法をいろいろ検索していたらこれだ️っていうサイトを発見しました!
それがドクター江部の糖尿病徒然日記です、
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3631.html
このブログを読んだきっかけで糖質制限を早速実施しました。
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-3631.html
江部さんが推奨する糖質制限のやり方が書いている雑誌「安心」のバックナンバーも購入し糖質制限をはじめました!
まずは、全く炭水化物(糖質)をとらないスーパー糖質制限からはじめました。
「安心」という雑誌にスーパー糖質制限のやり方が掲載されていたのでそれを読みながら行いました
https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/7/0
糖質制限で食べても良いものを参考にしてそれ以外のものは一切食べませんでした。
スーパー糖質制限始めた頃は、まずは厚揚げ、豆腐、無調整豆乳、チーズなど食べやすいものを少しずつ食べていきました。
スーパー糖質制限はじめて2〜3日でムカムカや気持ち悪いのが良くなりました。
そのあと、コンビニなどでサラダチキン(鶏肉)などもちょっとずつ食べていきました。
症状が、軽くなった段階で豚肉と野菜を炒めたものや、卵を使った料理なども食べていきました。
約1ヵ月ぐらい全く炭水化物をとらなかったです。
おかず類ばかり食べていて、炭水化物をとらない状態ですとなかなか体重は増えなかったですが、吐き気、ムカムカなどの不快な症状はなくなりました。
あとはスーパー糖質制限で飲んでもいいお酒の中に、糖質ゼロの発泡酒も入っていたんで、発泡酒も飲むようになりました。
スーパー糖質制限しはじめて、はじめて発泡酒飲むときは少し恐る恐る飲みましたが、全然大丈夫でした。
この当時の体重は50キロ前後を行き来していました。
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