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2018年11月25日
先住民接触拒否し攻撃？ という記事が今朝の新聞に！
どうも、こんにちは。
11/25（日）の中日新聞朝刊に 先住民 接触拒否し攻撃？ 宣教師死亡 という記事がありました。
インドの島らしいです。
ベンガル湾にあるアンダマン諸島の北センチネル島らしい。
ここの先住民は島外からの人間の接触を拒否しているようです。
この島への上陸は原則禁止！
先住民と接触しようとして、死亡した宣教師は米国人男性とのこと。
世界にはまだまだ未知なところがあるんですね。
でもこの先住民、島外の人間を拒否し続けて島内だけで社会や経済が回ってるんですかね？
なぜ拒否し続けるのか？
疑問もあるです。
まあ、今は不用意にこの島の先住民を刺激するのは得策ではなさそうですね！
では。
ヤフーニュースで 英離脱協定、正式合意へ 反発スペインとも妥結 という記事が・・・！
どうも。
ヤフーニュースに ＜EU＞英離脱協定、正式合意へ 反発スペインとも妥結 という記事がありました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181124-00000085-mai-eurp
当初、っていうか、昨日まで、スペインは英領ジブラルタルに関することで、英EU離脱協定で反発していたんですが、EUがスペインに譲歩したんですかね？
英とEUの協議ではジブラルタルについては扱わず、英とスペインの間で協議するように、と。
そうなると、スペインが英とEUの協議に反発する意味は無いですね。
何でこうなったのか？
スペインがかなり早とちりしてた？
意外にスペイン、欧州の中では、交渉下手？
まあ、それぞれのお国柄っていうのもありますからね！
では。
2018年11月23日
ロシア問題、米だけでなく英も？！ ヤフーニュースより
こんばんは。
ロシアが仕掛ける欧州危機 英実業家に資金か という記事がヤフーニュースにありました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181123-00000514-san-eurp
米の大統領選挙だけでなく、英のEU離脱か否かの国民投票でも、ロシアの介入疑惑が出ているみたいです。
上記ヤフーニュースが事実なら、ロシアは米や英が欧州各国と仲間割れしたら、漁夫の利的に世界における勢力拡大となることを目論んでいるのでしょうか？
私見ですけど、ロシアだけに上記のようなスパイ的活動はあながちウソとは言いにくい、むしろ、説得力に優る内容ですね。
米でも大統領選挙のロシア介入については未だに疑惑がぬぐえない状態ですし。
今後、どうなるか？
では。
進む温暖化 “温室ガス”濃度が最高更新 という記事がヤフーニュースに！
どうも。
ヤフーニュースに 進む温暖化 “温室ガス”濃度が最高更新 という記事がありました。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20181122-00406103-fnn-soci
地球温暖化に影響する二酸化炭素など、温室効果ガスの濃度が、観測史上最高を更新したらしいです。
だからなんなん？
オゾン層を破壊するフロンガスの一種の「フロン11」についても、2012年以降、大気中の濃度の減少速度がその前の10年間に比べて、3分の2に鈍っているそうです。
この理由は 「フロン11」が、東アジアの地域で、いまだに生産・排出されているためとか！
一応、1989年から規制対象になっているとのこと。
温室効果ガスが増加したということなので、二酸化炭素単体で増加したとはこの記事には無いなあ！
二酸化炭素以外の温室効果ガスが増えたとも書かれていないし。
ただ、「フロン11」は減少速度こそ鈍っているけど、減っているような書き方ですね。
温室効果ガスとひとくくりに書かれても、それぞれの発生源が異なってくるので、きちんとガスの種類毎分類して記事にしてほしいなあ！
ホントは、どうなんだろう？
二酸化炭素の発生源は化石燃料の消費とも考えられるし、フロンなら古いエアコンなどの冷媒！
では。
2018年11月18日
APEC、閉幕！ 首脳宣言採択断念
こんばんは。
上記写真は11/18の中日新聞朝刊です。
11/17〜18の間で、パプアニューギニアで開催されています。
11/18の朝刊では、まだ首脳宣言採択難航となってますが、11/18の夕方の日経新聞電子版では採択断念と！
米中の通商問題について、双方応酬により、結局、首脳宣言を採択断念と。
APECが始まって以来、初とのこと。
今回は議長声明に格下げ！
米中共々、お互い、今回は歩みよること不可能だったんですね！
米中とも落としどころはなかったのか？
それとも、両国とも初めっから会議で言いたいことを言うと腹くくってたんかなあ？
迷惑なのは、米中以外の国々！
特に両国からこれからドンドン投資してほしいと思っている国々にとっては忸怩たる思いかも？
そろそろ、米中貿易をここら辺で手を打ってはどうだろうか？
では。
