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2017年05月26日

保育園・幼稚園でのクラス分け

双子の場合、保育園や幼稚園でのクラス分けが気になります。

幼稚園はパパやママの意向を聞いてくれる場合が比較的多いようです。

保育園は別のクラスにする場合が多いと聞きます。
理由は、単体のお子さんと同じように接することができるからかなぁと思っています。


同じクラス VS 別のクラス


0歳


同じクラスのほうが親は安心ですが、入園時期が0歳児の場合は別々のクラスでも赤ちゃんは気づかないでしょう。
別々に過ごすことに慣れていれば、その後の保育園生活は楽に過ごせます。


1歳〜2歳


1・2歳は自我が芽生えてくるため、一緒のクラスのほうが子どもたちの方も安心します。
自宅でも一緒に遊ぶ姿が多くなるので、保育園でも同じクラスのほうが楽かと思います。


3歳


入園の時期が3歳であれば、慣れるまで1年間は同じクラスが親・子とも安心です。

保育園の場合、すでに1年以上通っている場合は別のクラスにするのもいいと思います。

双子はお互いの存在が心強いため、保育園でも一緒に遊ぶことが多い反面、
ほかのお友達と仲良くなる機会が少ないです。

環境に慣れているなら、別のクラスにすると子どもたちが成長します。


4歳以降


新入園なら、それまでずっと一緒に過ごしてきたので、そろそろ別のクラスでいいと思います。

幼稚園の場合は、園で過ごす時間は短いため、幼稚園から帰宅後はずっと一緒に過ごすことになりますので、幼稚園の時間は別のクラスがいいでしょう。

保育園の場合も別々のほうが、それぞれが自立するようです。









双子の保育園への送迎方法

現在産休中で、1歳から保育園に通わせる予定の双子ママは、
どんな手段で保育園への送迎をするか考える必要があります。

保育園は車送迎を遠慮してもらっている場合が多いため、電車、バス、自転車、ベビーカーのいずれかになります。車なら近くの駐車場に止めることになります。

電車を使う場合


電車でも双子用ベビーカーは必須です。

一人用ベビーカー+抱っこでも可能ですが、二人用の保育園グッズを持ち歩くため、
やめたほうが無難です。

もちろん、出勤用の自分の荷物も持つ必要があります。

電車は通勤時間の混雑具合を確認しましょう。
都内では普段の通勤時間から1〜2時間早くても遅くても、混雑が続いていて、ベビーカーを乗せられない場合も、あります。

都心に通院するために乗った電車がたまたま通勤時間に当たってしまい、乗れずに困ったこともあります。
何とか乗れても、ベビーカーが押されて危険です。

もちろん、抱っこおんぶで乗るのは、本当に危険なので、絶対にやめましょう。


バスを使う場合


バスでは双子用ベビーカーは乗せられないため、一人用ベビーカーは必須ですが、
乗り降りに手間がかかります。

保育園の荷物もたくさんありますので、バスは避けたほうがいいと思います。


自転車を使う場合


多くの保育園ママが、自転車で通園しています。
さて、双子ママも自転車通園が可能でしょうか?

残念ながら、1歳児での自転車通園は無理です。
1歳児をふたり乗せられる自転車がありません。
ママと子ども二人乗せる3人乗り自転車は、前かごは1歳児から可能ですが、後ろ座席は通常2歳からです。

ただ、移動に困る双子ママは多いため、1歳半ごろから後部座席に乗せている方はいます。
体が大き目で素直に乗れるタイプのお子さんなら、乗れるかもしれません。

1歳前半では無理だと思ったほうがいいです。

ただし、リアカータイプの二人のりベビーカーを自転車でけん引する方法があります。
雨の日も安心して乗せられます。

保育園卒園まで長く使えます。







また、パパとママ二人で送迎する方法もありますが、往復ともふたりで送り迎えできるご家庭はあまりないと思いますので、1歳代と5〜6歳代での自転車送迎は、リアカー方式のみかと思います。

一人おんぶ、一人は前シートでも可能ですが、雨の日の送迎も考えると、この方法も難しいかと思います。


双子用ベビーカーを使う場合


自宅から保育園が徒歩圏内であれば、ベビーカー一択です。
乗せてしまえば送迎できます。
5〜6歳になったら徒歩通園になります。

車を使う場合


上に述べたように自転車で双子ベビーカーをけん引するのが現実的ではない場合、
車を使うのも考慮に入れましょう。

雨の日だけタクシーを使うという方法もあります。

保育園の近くにあるコインパーキングなどを利用し、通園します。

保育園の送迎時、渋滞する、などでご近所の方とトラブルになるのを避けるため、広い駐車場がない保育園は、車送迎を歓迎していません。

送迎だけでも大変ですが、自分たちにあった方法が見つかるといいですね。




ベビーカーで寝てしまったときの対処法

頑張って双子を連れて遊ばせたのに、帰途で寝てしまう。

双子に限らず、あるあるですよね。


一人用のベビーカーなら玄関口にベビーカーを止めて、そのまま寝させている方は多いと思います。

しかし、双子用ベビーカーで玄関口に開いたまま止めるのも、環境が許さないことも多いと思います。


また、玄関口が暑くそのまま寝させるには心配な場合もあります。


一人ずつ抱っこして連れていきたいところですが、外のベビーカーにひとり残しておくことになるので少し心配です。

また、寝ている双子を上手に抱っこして部屋まで連れていくことは困難です。

せっかく寝てたのに起きてギャン泣きなんてことにはしたくないですよね。


外出先で寝てしまった場合に備えて、 ママがのんびり過ごせる方法をあらかじめ考えておくのが、がっかりせずに双子が寝てしまった時間を過ごすポイントです。

読書好きな方は、文庫を持ち歩くコーヒーブレイクしたい方は、お好きなコーヒーやおやつを持ち歩く
スマホがあれば音楽を聴いたり動画をみたり、なんでもできます。


家事や睡眠以外なら何でもできます。いい時代です。

休息できる場所をいくつか調べておくとよいです。
ベビーカーで入れるトイレと、休息用のテーブルとイス、室内であれば最高です。

準備しておくと、自宅までもたずに寝そうだなぁと思ったら、行き先を変更し、休憩場所へ向かいます。

30分から2時間くらい、休憩時間が取れます。

お昼寝後のおやつも持っていたら、起きてから少し遊ばせたら、夜はぐっすり寝てくれます。

ベビーカーで寝てもらうつもりで、遠くても居心地のよい休憩場所近くに遊びに行くのもいいですね。



双子をお留守番させる方法

双子用ベビーカーが玄関口を通るようなら、双子を連れて外出するのは簡単です。

自宅の玄関口に開いたベビーカーをおいて、二人を乗せればいいのです。


しかし、玄関口が狭い、門を通れない、階段がある、などなど、自宅を出るまでにいろいろな障壁があるお住まいも多いと思います。

その場合、ベビーカーをしかるべき場所に一時的に出して、その後、双子を連れて行かなければなりません。


また、ゴミ捨てをする2〜3分でも、双子を残して外出しなければならないシーンがあると思います。


双子を数分でも残していくのは心配です。

目を離した瞬間に、ケンカしないか、危ないことをしないか、気を付けていても心配はつきません。


気を付けるポイント

1)双子があまり動かないようにする。

2)泣かずに済むように、興奮させないようにする。

この二つを守れば、普段安全に過ごしている部屋でほんの数分ならお留守番できます。

とはいっても、このふたつを守るには、親の対策が大事です。


日ごろから、ほんの少しだけ双子を二人だけにする機会を作っておきます。
洗濯物を干す、とか、親の準備などで、双子の生活する部屋から離れる機会があると思います。

@目や耳は双子の様子を一生懸命観察しながら、親の姿は見えないようにする。


A親の姿は見えなくても、声をかけたりして安心させる。
 洗濯物を干してるよ、出かける準備してるよ、など声をかけながら物音を立てていると安心します。
 そのうち、関心がなくなり、何かやっているんだな、と自分の遊びなどに集中します。

@Aを何度も繰り返し、声をかけなくてもしばらく遊ぶようになったらOKです。

普段、テレビをあまり見せず、お留守番するときだけ、いないいないばぁ!やアンパンマンなどいくつかの番組を見せると、数分はくぎ付けになってくれます。

見始めの頃はまだ集中していないため、少し経った頃におもむろに姿を消すと、気づかれません。

パパが面倒を見ている間にママが姿を消す、など、パターンを変えながら、ママが少しいない状態を繰り返すのもいいです。

言葉がわかるようになってきたら、ベビーカーを出してくるからアンパンマンを見ていてね、など伝えるとわかってくれるようになります。

だんだんと、外出前・外出後はアンパンマンを見ながらお留守番だなとわかってきます。

ただし、万一、いない間に、ママー!と気づいたときに危険がないように、ベビーゲートなどで安全確保だけはしましょう。

ゲート前で号泣しているだけなら、あまり危険がないので、安心ではあります。






posted by bigspace at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2017年05月25日

双子と絵本の読み聞かせ

0歳から絵本の読み聞かせをさせるといい、という話はよく聞きます。
私も、できることなら、と、いないいないばぁやじゃあじゃあびりびりのような簡単な絵本は読んで聞かせていました。

0歳から満1歳のころはなんとか、絵本を見てくれて、ふたり一緒に楽しんでくれました。

1歳過ぎて、自己主張が出始めるようになってから、めっきり読み聞かせができなくなりました。

数ページ読んだところで、本を取り合い、引っ張り合って破れる。

私が怒って終了です。


2歳半の今でも継続中です。

いや、むしろ激しくなっている。


ストーリー性の絵本はほとんど読んでいません。

途中で終わって内容はさっぱり伝わらないからです。

その代わりやっていることがあります。


図鑑です。

図鑑は知識の宝庫ですが、一つ一つの文章は短く、独立しています。

前後がわからなくても、少しはわかる。


動物、乗り物、人体、魚、昆虫、星座、宇宙など。


公園で見つけたバッタや花を探したりすると、おとなしく一緒に見てくれます。

動物園に行ったら、見た動物が載っているので喜びます。

乗り物の図鑑は男の子には大人気。ボロボロになるまで眺めています。

二人でページの争いになることはありますが、同じような乗り物が載っている本を見せて紛らわせたり。


すごく好きな図鑑は同じものを二つ用意して、それぞれ見るのもいいと思います。

親も一緒になって興味深く読める点もいいですね。

DVDとセットになっているものは内容も充実していてお勧めです。
読んであげられなくてもDVDにくぎ付けです。

同じテーマの図鑑でも、出版社によって内容が少しずつ違うので、

予算と収納スペースに余裕があるなら、集めてみるのもいいですよ。












posted by bigspace at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2017年05月24日

双子ママの息抜きはカフェインレスで

妊娠中や授乳中はカフェインレスのコーヒーや紅茶を飲むのが一般的になってきましたね。

私は卒乳後もカフェインレスを飲み続けています。

卒乳しても、夜間寝付かない、子供と起きないといけない…などで、自分の時間がありません。

寝ないといけないときにはすぐに寝つくのも、忙しいママにとっては大事なスキル。

カフェインをとっていると、眠りが浅く、寝つきが悪くなります。


カフェインレスを飲み始めてから、頭痛もなく寝つきもよくなり、すっかりファンに。

少しお高いので、安いものを数種類そろえて気分に合わせて飲んでいます。







好みはありますが、どれもおいしく飲めます。
コーヒーの香りと味が楽しめ、カフェインがないという、私にとっては最適なコーヒーです。
定期おとく便を使って送料無料にしたり、すぐになくなるので数本買って送料無料にしています。











紅茶もカフェインレス一押し!です。

カフェインレスシリーズを飲み始めてから、ソフトドリンクやおやつを食べなくても満足するようになりました。

種類も豊富ですぐに購入できるのもいいですね。

双子ママの食事

幼稚園入園前の双子のいるママは食事も大変です。

子供たちがおとなしく座って食べてくれていたらまだいいのですが、ママがちょっとお茶を取りにと席を立ったら、相方の食事を横取りしたり、少しお腹が膨れて満足したら立ち歩く。。こぼす。

掃除をしたり、食事のお世話に大忙し。

食事が終わったと思ったら、子供たちの遊んで!攻撃。

一体いつママは食事ができるの怒!なんてことになります。

散らかった食事の後片付けをしているうちに、自分の食事をする意欲がなくなることもあります。


同じ食卓で同時に食事をするのが理想ですが、そうもいかないので、少し落ち着いて食べてくれている間に急いで食事を済ませているのが、多くの双子ママの現状でしょう。


疲れると食べる気力も失います。

痩せます。
貧血になって、頭痛がしたり、筋力が落ちたりします。


そうならないうちに、なんでもいいので食べましょう。


そんな時は、カロリーメイトなどの栄養補助食品をたくさんストックしておきます。

子どもに見つからないように、すきをみてささっと口に入れましょう。
見つかると、ほしがって取られてしまいます。

私はキッチンの影で、ベビーカーを押しながら、こっそり食べていました。
お行儀は悪いですが。。。










どれもお手軽でおいしくいただけます。
鉄分やカルシウムの補給は忘れないようにしましょう。
授乳中は栄養分が取られるので、とくに骨粗鬆症や貧血になりやすいです。

タブレットでの補給もいいですが、家にいても忙しく動き回らないといけないので、十分なカロリーも取りましょう。

posted by bigspace at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2017年05月23日

双子ママの息抜き

幼い双子がいるとなかなか休む暇がありません。
双子が起きた瞬間から寝付くまで、たえずお世話が続きます。交互に起きた日はぐったりしますよね。

自宅で落ち着いて過ごせるなら一番いいのですが、
お昼寝しなかったり、かんしゃくを起こしてママが疲れるなら、
近場の子育て広場に行きましょう。

専門の保育士さんがいるところにします。
話もできるし、トイレのあいだ見てくれたり、遊び相手をしてくれたりします。

いつも気をはってなくてすむので、体力は要りますが精神は休めます。

そして、なかなか進まなくても家事は双子が起きているあいだにします。

泣いたり構って欲しがって大変ですが、ママの体力を残しておくためにも、双子が寝ている時は一緒に休みましょう。

双子の子育てで一番大事なのはママの休息です。


外出するとよく寝てくれるので、ママも休めます。

ベビーカーで外出した時、
うっかり帰路で寝てしまったら、近くの休息スポットで休みましょう。

いくつかベビーカーで休める場所を見つけておくといいです。

屋内の無料スペースやコンビニ、お店などです。

私は、休める場所がちかくにある児童館によくいっていました。

それでも夜にはぐったりします。
割りきって双子と一緒に睡眠をたっぷりとって、翌日に備えてください。明日も体力勝負の日が続くのですから。

2017年05月22日

子どもの日焼け対策・熱中症対策

未就学の間、双子と過ごす場所は限られています。

ショッピングモールもたまにはいいですが、ふたり歩かせると、商品をいじったり走りまわったりして、
親がとても苦労します。

割り切って、子供が遊べる場所に行くのが一番です。

中でも、公園に行くのが、子供にとっては一番ストレス発散になります。

季節の植物や昆虫もいて飽きません。

お友達とも一緒に遊ぶこともできます。


子どもの日焼け対策

初夏から夏にかけて、紫外線も強いので一日外で遊ぶだけで黒くなります。
夏の間中何も対策をせずにいると夏の終わりには真っ黒です。

日焼け対策をしっかりしておきましょう。

@帽子をかぶる。

 アドベンチャーハットのような周囲につばがあるタイプを選びましょう。

 キャップはまぶしさを軽減しますが、日よけにはなりません。
 










A日焼け止めクリームを塗る。

 子ども用の日焼け止めクリームを塗ります。

 水で落とせるタイプはこすったりするとすぐ落ちてしまうため、こまめに塗りなおします。

 石鹸で落とすタイプなら朝一度塗ると午前中は持ちます。


さらっとしていて使いやすいです。


のびがよく使いやすいです。


すぐに落ちてしまいますが、赤ちゃんであまり直射日光を浴びさせないように気を付ければ安全でいいです。


B可能なら長袖長ズボンを着用する。

 日焼けも心配ですが、日差しが強く直射日光を浴びると、とても熱いです。

 長袖長ズボンを着用すると涼しく感じることもあります。

 長袖は難しくても長ズボンなら夏でもオシャレに着こなせます。




熱中症対策

同時に熱中症対策もしましょう。

@水分をこまめにとる。


 水だけでなく、子ども用のスポーツドリンクやジュースでビタミンとミネラルも補給しましょう。

 果物でもいいですね。


パウダー半分量を使って薄めに作ると子供にも安心して飲ませられます。








A頭の上から少し水をかけてあげる。

帽子をかぶっていても、頭が熱くなりますよ。


B適度に休息をとりましょう。

気温が30度以上なら、水鉄砲など水遊びをすると楽しく涼しく過ごせます。

暑い夏をムリせず乗り越えましょう。


小さい子供の手にも収まり、軽く押せて水が出ます。

熱中症の危険性を調べられるコンディションセンサーもあります。
室内でも外出先でも身に着けておけば安心ですね。

暑い季節のお出かけ・水遊び

そろそろ日中の日差しが強くなってきました。

双子を連れて外出…と言っても、近所の公園も暑すぎて遊べない。

そんな時は、なんといっても

水遊び!

一歳を過ぎたころからはぴったりの遊びです。

お庭があれば、水遊びおむつや水着を着せて水鉄砲や魚釣り。

カップやじょうろをもたせ、シャボン玉でも飛ばせば半日は遊んでいられます。


ただし、水の量は10センチ、倒れた時に自分で起き上がれる深さです。

少しの間も目を離さないでいいように、タオル、水筒にお水、親の分の飲み物、おやつ、など、必要なものはすべて準備しておきます。

ひなたであれば帽子も。

庭がない場合は、お風呂で遊ばせるのも楽です。
ふたり一緒に入れるので、必ずけんかします。押し倒される危険があるので、必ずそばにいましょう



水遊びできる公園に出かけるのもいいですね。
ただし、しっかりと一人歩きでき、バランス感覚がよくなっているのを確認しましょう。

普通の公園と違って、水に足を取られることをいつも頭に入れておき、
二人が視界に入る場所にいるようにします。

小学生や未就学児でも少し大きな子どもも遊んでいるため、ぶつかって倒される、
おもちゃの取り合いになる、などトラブルもあります。

可能な限り、大人二人付き添いで行きましょう。


唇が紫になったり、震えだしたら終わりです。
プール用の巻きタオルを被せて温めます。

子どもにもよりますが、遊び終わると冷えるので、長袖のウィンドブレーカーなどを持っておくと体温調節できていいです。

注意点はたくさんあって、親は疲れますが、子どもはとても喜んでくれます。
お弁当やおやつ、飲み物(熱中症用に水やジュースも)を持って出かけましょう!

水遊び広場
子育てハック

cozre

東京なび









日差しも強いのでラッシュガードは着用しましょう。




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