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2017年05月16日

安全な部屋づくり

寝返り返りするようになるとどこへでも自由に移動できるようになります。

コロコロと転がっていつの間にか部屋の端にいる、なんてこともしょちゅうです。

そこで気を付けたいのが部屋の整理。

赤ちゃんが生活するスペースには危険なものはおいてはいけません。

特に台所は危険がいっぱいです。
二人で調理器具を出してきてケンカをしたり、ガスコンロのスイッチを入れたり、使用中の包丁にうっかり触ってみたり、おいてあるお皿が落ちたり…と、目が離せません。

できるだけベビーゲートをつけて入らないようにしましょう。

ただし、動かせるタイプは、歩き始めるようになる1歳2〜3か月ごろには、二人で協力してゲートを突破します。また、一人がゲートを動かしてもう一人が挟まれたり、ゲートの下敷きになったり、危険です。

本当に危険な場所は頑丈にしましょう。

ベビーサークルを使ってもいいですが、大人がサークル内に入って遊ばないと、すぐに出たがります。

つかまり立ちや歩き始めはよく転びます。
フローリングの床にはクッション性のあるマットを敷く、テーブルなどは角がないタイプを選び、クッションガードのようなものをつけます。

テレビやパソコン、スマホのコードも危ないので短く整え、引っ張り出せないようにします。
コンセントカバーもいいですが、カバーを取って遊ぶこともあるので、見えないように隠すのがいいです。

家具は転倒防止対策をしておきます。
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