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2021年12月14日

年長 就学時検診

小学校に入学する前に、就学時検診というものがあります。
たいてい、年長の11月ごろに行われます。

就学時検診とは、学校生活を送るにあたって、心身ともに問題がないかどうかを確認するものです。
主に、健康診断と問診です。

視力検査、聴力検査、内科検診、問診です。
やることは少ないのですが1時間~かかります。

弱視や斜視、聞こえているか、虫歯の有無、アレルギー性鼻炎、心疾患、発疹などの基本的な状態を確認します。
問診では、過去の疾患や食物アレルギー、学校生活を送るのに気を付ける健康上の問題について話します。

希望者には、校長先生や保健の先生との話し合いの場も設けられます。
人間関係が苦手な発達障害や軽度知的障害の恐れ、普通級に通えるかどうかの相談できます。

年長だと話も聞いて待つこともでき、状況判断もできるので、就学時検診はスムーズに進みます。
就学時検診は、通う予定の学校に行く初めての機会です。
子供たちと一緒に通学路を歩いて、危険な箇所や車通りの多い道の確認をすると安心です。
入学までの数か月、何度か学校まで行く練習をすると4月から子供たちも元気よく登校できるようになりますよ。

小学生の新型コロナワクチン接種はどうなの?

コロナが流行し始めてから2年が経ちました。

今夏にデルタ株により、一日数千人の新規感染者を出してきたコロナですが、現在では全国で100人前後で、各県では、多い県で10名、少ない県では0名という安心できる環境になりました。

ほっと安心できる状況に落ち着き、嬉しい限り。

さて、現在12歳以上で接種が推奨されているコロナワクチン接種ですが、今後5歳以上の子供にも接種可能な状況になってきました。
打たせた方がいいのか、打たせないほうがいいのか悩むことになると思います。

我が家は子供たちに打たせるつもりはありません。

理由は、より小さいうちにコロナに感染したほうが症状がより軽く、免疫がつきやすいからです。
つまり、小さいうちに感染したほうがメリットが大きいと考えているからです。
新型コロナが発見されてから、感染が広がる理由として、新しいウイルスなのでみんな免疫を持っていないことが挙げられていました。
普段子供たちが園で感染する病気はたくさんあります。
溶連菌、RS、マイコプラズマ、突発性発疹、ノロやロタ、手足口病、プール熱、とびひなど。
どれも小さい子供のうちに感染して体が強くなります。
実際感染すると、子供はぐったりするし、親はハラハラ心配になるし、看病で疲れます。
でも、卒園する頃には全然病気にならなくなります。

コロナウイルスも同じだと考えています。小さい子供が感染して死亡した例は、今のところなかったと思います。
むしろ、無症状で感染に気付かないほど。あっても、鼻水咳のどの痛みのようなごく普通の風邪という事です。
そんな軽い症状にも関わらず、自己免疫で作られる抗体の種類は数種類できるので、次に変異したとしても変異していない部分を認識する抗体を持っている可能性が高いです。


※コロナワクチンの副反応について知りたい方は、厚生労働省が発表したデータをまとめてくれているサイトがあるので参考にしてください。表の右端の「確認」ボタンをクリックすると厚生労働省のホームページに掲載されているデータに飛びます。
https://covid-vaccine.jp/pfizer-medi?page=455&limit=50&sort1=no

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