アフィリエイト広告を利用しています
ファン
<< 2022年01月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ
日別アーカイブ

広告

posted by fanblog

2021年12月14日

小学生の新型コロナワクチン接種はどうなの?

コロナが流行し始めてから2年が経ちました。

今夏にデルタ株により、一日数千人の新規感染者を出してきたコロナですが、現在では全国で100人前後で、各県では、多い県で10名、少ない県では0名という安心できる環境になりました。

ほっと安心できる状況に落ち着き、嬉しい限り。

さて、現在12歳以上で接種が推奨されているコロナワクチン接種ですが、今後5歳以上の子供にも接種可能な状況になってきました。
打たせた方がいいのか、打たせないほうがいいのか悩むことになると思います。

我が家は子供たちに打たせるつもりはありません。

理由は、より小さいうちにコロナに感染したほうが症状がより軽く、免疫がつきやすいからです。
つまり、小さいうちに感染したほうがメリットが大きいと考えているからです。
新型コロナが発見されてから、感染が広がる理由として、新しいウイルスなのでみんな免疫を持っていないことが挙げられていました。
普段子供たちが園で感染する病気はたくさんあります。
溶連菌、RS、マイコプラズマ、突発性発疹、ノロやロタ、手足口病、プール熱、とびひなど。
どれも小さい子供のうちに感染して体が強くなります。
実際感染すると、子供はぐったりするし、親はハラハラ心配になるし、看病で疲れます。
でも、卒園する頃には全然病気にならなくなります。

コロナウイルスも同じだと考えています。小さい子供が感染して死亡した例は、今のところなかったと思います。
むしろ、無症状で感染に気付かないほど。あっても、鼻水咳のどの痛みのようなごく普通の風邪という事です。
そんな軽い症状にも関わらず、自己免疫で作られる抗体の種類は数種類できるので、次に変異したとしても変異していない部分を認識する抗体を持っている可能性が高いです。


※コロナワクチンの副反応について知りたい方は、厚生労働省が発表したデータをまとめてくれているサイトがあるので参考にしてください。表の右端の「確認」ボタンをクリックすると厚生労働省のホームページに掲載されているデータに飛びます。
https://covid-vaccine.jp/pfizer-medi?page=455&limit=50&sort1=no

この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11151362
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。