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2018年04月11日

3歳になって不要なもの

双子が生まれて3年。
不要になったものがたくさんあります。

すでに処分したもの


・ベビーラック
 新生児期から何度かのせてみたものの、怒って泣いたためほとんど使われないまま処分。

・ベビーキャリア ピクニック用
 双子があまり長い間は歩けない時期にピクニックに行く余力はなかったため、あえなく処分。

・ベビーゲート
 とても重宝しました。
 2歳を超え、ベビーゲートのロック解除の方法をマスターして、ゲート突破し、
 3歳ではベビーゲートを乗り越えるまでになったため、危険なために撤去。

・サイズアウトした服・靴
 思い出に少し残しておこうと思ったものの、どんどん増える衣類に押され、あえなく処分。

・赤ちゃん時代に使用していたおもちゃや哺乳瓶など
 さすがに不要なために処分。


処分をしたいと思っているもの


・二人用ベビーカー
 2歳ごろまで大活躍した二人用ベビーカーですが、長距離歩けるようになり、3人乗り自転車も乗れるようになってから、ほとんど出番がなくなりました。
 二人が病気で動けなくなった場合や不測の事態に備えて、処分は保留中。

・一人用ベビーカー
 一人が病気になった時のために、念のため取っておいています。

・抱っこ紐
 やはり病気の時に便利かなぁと取っておいています。

いずれも出番がほとんどなく、場所も取るので早く処分したいのですが、心配性なため取っておいているものです。

成長するにつれ、必要になるものが変化するので、いらなくなったものは片づける必要がありますね。
衣類は、季節ごとに見直さなければうっかり増えていくので、なんとなくいらなそうだなぁと思った時点で処分するのが楽かもしれませんね。







双子の持ち物管理

双子が生まれてから、双子のおもちゃや服など管理しなければならないものが増えています。

双子の持ち物をどうやって管理するのが便利なのか考えてみました。

二人のものを一緒に管理する方法

(我が家ははじめは当たり前のようにこの方法を取ってきました)

・メリット
すべて親が管理するので、同じものを同じところに整理すると楽です。
服やおもちゃも二人分同時に取り出すことができます。

・デメリット
自我が芽生え始めたら、共通に管理していても、自分の!という意識が強くなりそれぞれが持ち歩くので同じところにしまってくれなくなります。

二人のものを別々に管理する


・メリット
どれが自分のものかわかりやすくなり、二人の住み分けができるようになります。

・デメリット
子供が成長するにしたがって、親はどこに何があるかわからなくなります。
同じものを探していても見つかりにくくなります。



双子は同じタイミングで同じ服やおもちゃなどが必要になるので、親は無意識にまとめて管理してしまおうとしますが、2歳過ぎるころから、自我の芽生えとともに、自分だけのものがほしくなるようです。

おもちゃなどの取り合いが激しくなったころから、自分用にした袋に気に入ったものを詰めこんで離さなくなったので、それぞれに自分用の箱を用意して、好きなものを入れられるようにしました。

しばらく入れっぱなしで放置されたら、こっそり元のおもちゃ箱に整理するようにしました。

みんなで共通に使うものと、一人ひとりが使うものを分けるのは、アイデンティティーの形成にはいいのかなぁという気がしています。
双子はいつも一緒に扱われることも多いので、自己と他者の区別をさせていくにはいいきっかけになるのではと感じています。







2018年04月06日

双子の関わり 3歳

双子が3歳4ヶ月になり、随分おしゃべりが上手になりました。

言葉の意味もよくわかり、お友達との関わりも徐々に出てきて世界が広がって行っているのがわかります。

お友達の名前を覚えてきたり、お友達と話をしてきたり、それぞれが別々の世界に少しずつ踏み出せるようになってきています。

3歳時神話と俗に言われていますが、3歳とはそういう時期なのかなぁと感じます。

2歳頃から親だけではなく周りを見るようになり、3歳ではおしゃべりができて周りとのコミュニケーションが円滑になってきて、随分社会性が発揮され、双子で遊ぶ楽しさをお友達とも共有したいと思っているようです。

双子同士の関わりは、今までと同じように仲良く遊ぶ時もあれば、すぐにケンカになることもあります。
それぞれの双子ちゃんの性格によるのかなと思います。

見ていない時に悪さをすることも増えてきたので、あいかわらず目は離せませんが、人間らしく幼児らしくなり、成長を感じます。



双子と出かける時の荷物 オムツ外れ後

3歳になり、殆どオムツが取れてきたので改めて荷物を見直して見ました。

2〜3時間の外出では、
ハンドタオル1〜2枚、
飲み物(余力があれば。なければないで誤魔化すかペットボトル購入)
おやつはお守りがわり。

殆ど荷物は要らなくなりました。

1日がかりの外出でも、定期的にトイレに誘えばオムツは要らず、
念のために持っている着替え二組は使う機会がなくなり、
飲み物(ケンカするため2本)とおやつがあればなんとかなるようになりました。

ただ、疲れるので休息はこまめに取り、歩けそうになければバスやタクシーにするなどの対応が必要です。
ハイキングは疲れて眠くなったので、エルゴ一つが大活躍。
二人とも途中で疲れましたが、行きで疲れた子、帰りに疲れた子に別れたので一つで十分でした。

このくらい歩けるようになれば、多少時間はかかるけれども大人と同じ移動手段でなんとかなるようになります。

歩くのが好きではない子の場合は、まだまだベビーカーが無難ですね。

自動車の場合は、歩く距離も少ないので困る場面は少なそうですね。







双子の迷子(一人だけ)

2〜3歳児は、自由気ままに動き回るもの。
二人を同時に見なければいけない時、困りますよね。
常に手をつないでは歩いてくれません。

買い物する時も、常に二人がいるのを確認しつつ、声をかけつつレジを済ませ、袋詰めしていました。

公園にいる時は二人の姿が視野に入るように、危険がないように。

ところが、迷子になったのは、予想もしないシチュエーションでした!

とあるショッピングモール。
家族5人で出かけた日。
小腹がすいて来た頃、ちょっとしたおやつを買いに行ってくるから待っててね、と告げ数メートル先のお店に入ったところ、長女が付いて来て、双子は?と聞くと、パパと一緒にいると。

そうかそうかと安心して買い物し、トイレなどの用事を済ませ戻ると、ギャン泣きしている双子の片割れA。

パパ曰く、迷子で呼び出されそうになって泣いていたとのこと。
はい?と思って尋ねると、長女の後を追っていたが追いつけず見失って迷子でさまよっていたらしい。
…らしいというのは、パパも、長女と私に双子Aが合流しているものと思い込んでいたためだ。

私もパパも、もちろん長女も誰一人、双子Aが迷子になっているとはつゆ知らず、呑気に過ごしていたわけで。
迷子とはこんな風にして起こるのか、と驚きました。

どの位の時間迷子になっていたのか?と考えて見ても、どのおやつにしようかなーと悩み、身軽だからもう一軒見てみようとお店を移動し、その後トイレに行ったので、15分くらいは経っていたと思います。

その間中泣きながらさまよっていた小さい子供には全く気づかず過ごしていたのですから、驚愕です。

今回はことなきを得たわけですが、一人で二人を見ているより、二人で見ているつもりになっている方がよほど危険だと気付きました。

パパも双子Aが長女に合流したのを見届けていなかったこと、私も、双子Aが長女を追いかけてくるのを予想できたにもかかわらず、安易に長女の話を鵜呑みにして双子Aがパパといるところを確認し損なったことが反省点でした。

疲れてきた時間帯でもあり油断してしまいました。

迷子になってから、双子Aは、迷子になったーと自慢げに話し、双子同士で迷子の子猫ちゃん替え歌を歌って喜んでいます。
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