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2019年11月05日

危険な合成シャンプー

みなさんはどんなシャンプーを使っていますか?
どんなシャンプーを選んでいますか?
値段?香り?ブランド?弱酸性?オーガニック?サロン系?

一般に店頭で売られているシャンプー、リンスのほとんどが合成界面活性剤を使用した
合成シャンプー 合成リンスです。
合成シャンプーとは石油系の界面活性剤を使用したシャンプーのことです。
合成シャンプー、リンスは台所用洗剤と同じ合成界面活性剤です。
界面活性剤とは、本来混ざらない油と水とは混ぜて水だけでは落ちない油汚れを落とす役割をします。
頭皮の汚れも油。
その油を洗い流す為のシャンプーには界面活性剤が必要なのです。
界面活性剤には「天然界面活性剤」 「合成界面活性剤」の2種類がありますが
この内「合成界面活性剤」は石油を原料としていて発ガン性物質、環境ホルモンなどの有毒な成分が沢山あります。
「天然界面活性剤」のみを使用した製品は安全ですが高価ですが、高価なものは安全というわけでもありません。
高いシャンプーでも合成シャンプーはあります。
ボトルに植物性●●とか天然●●っと表示されていても合成シャンプーの場合がほとんどです。

合成シャンプーの影響について
合成シャンプーは台所用洗剤などより多く添加物が含まれているため、皮膚障害がひどくなります。
ネズミの背中に合成シャンプー原液を塗れば、ただれ、出血し、脱毛します。
最終的には皮膚が剥がれ落ちます。

合成シャンプーは強力な洗浄力により頭皮や毛髪の油を取りキューティクルを破壊してしまいます。
破壊されたキューティクルを「コーティング剤」により髪の表面をコーティングし、
一時的に髪はしっとりしサラサラになりますが
コーティング剤は髪以外に頭皮にも油膜を張り、毛穴をふさいでしまう為、髪、頭皮の呼吸を妨げ、髪はボロボロにやせ細り、やがて抜けていきます。
一見しっとり、サラサラに見えるのはコーティング剤による一時的なものなのです。
「コーティング剤」が取れ、髪がパサつくとまたコーティングする、そうするとまた髪、頭皮は呼吸できなくなる。あなたはこの悪循環を繰り返しているのです。

コーティング剤により、しっとりしサラサラになった髪は、 あなたの髪の本来の姿ではありません。

「1回使用しただけでクシ通りがよく、サラサラになるシャンプー・リンス」はそれだけ多く「コーティング剤」が含まれている事になります。
近頃よく、「ノンシリコンシャンプー」と耳にします。
このシリコンとはコーティング剤のこと!シリコンは入っていないに越したことないですが、ノンシリコンでも合成シャンプーでは、害があるのは同じことです。

発泡剤(ラウリル硫酸塩)は、蛋白質変性作用と言って、微量ですが皮膚の表面を焼いてしまいます。
これが頭のかゆみの主な原因になっています。

合成界面活性剤の持つ浸透力は強力で、しかも本来皮膚から入り込まない物質(アレルギー,接触刺激,皮膚毒性,発ガン性のおそれのあるものなど)でも入 り込みやすくしているといわれています。
皮膚を通して内蔵(特に肝臓)にまで障害を 引き起こす可能性は十分にあります。

頭のかゆみ,フケ,抜け毛,カサブタ等はストレスが原因 と思っている人が多いのですが、実は合成シャンプーによる場合が多いのです。

「合成リンス」 の中身は柔軟仕上げ剤と同じ成分(陽イオン界面活性剤)です。合成シャンプーに使われている界面活性剤(陰イオン界面活性剤)より毒性が強力で、殺菌剤や帯電防止剤としても使われているものです。
頭皮や毛髪に与える影響はシャンプーよりも強く、まるで頭に毒を塗布をしているようなものです。

シャンプー、リンスは原液で使用しますので、それだけ合成界面活性剤の影響を強く受けます。
また、香りを残すために、すすぎを十分しない人もいますが、それは有毒な合成界面活性剤を毛髪や頭皮に残す事になります。

危険な成分
ラウリル硫酸Na
ラウリル硫酸カリウム
ラウレス硫酸Na
ラウレス硫酸TEA


上記の成分が入ってるシャンプーは避けましょう。

一番いいのは石鹸系のシャンプーを使うことをすすめます。






2019年10月27日

無添加石鹸コーナーに偽物発見!

いつも利用しているスーパーの無添加石鹸コーナーに品物が増えはじめていることに気づいた
はじめはarau の液体洗剤とか粉せっけんのシャボン玉やミヨシが置いてある程度だったのが
だんだんarau の種類が増え
シャボン玉石鹸の種類が増え 
ミヨシの石鹸の種類が増えていきました。
食器洗い用の洗剤がなくなりそうだったので無添加石鹸コーナーへ行くと
大手の無添加洗剤が置いたあった
袋には無添加 
へえ〜無添加なんだっと思いながら裏側をみてみると
漂白剤・蛍光剤・着色料・香料が無添加だそうです。


成分はこちら HPから
成分名 機能名
水                 バランス剤
ポリオキシアルキレンアルキルアミン 界面活性剤
ポリオキシエチレンアルキルエーテル 界面活性剤

プロピレングリコール 安定化剤
抗菌剤 抗菌剤
ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム 水軟化剤
防腐剤 防腐剤
シリコーン 泡調整剤
クエン酸 pH調整剤

こちらの商品はパッケージにでかでかと無添加表示されていますが
成分が石鹸ではありません
ですから無添加石鹸コーナーではなく一つ右隣の洗剤コーナーに入れるべきですね
知らない人は騙されちゃいますよ

偽物はどこにあるでしょうか?
20191017_022827.jpg

見つけましたか?
20191017_022947.jpg



ミヨシ


シャボン玉せっけん


arau



arau baby



えがおの力 (旧松の力)






2019年10月19日

界面活性剤は危険なのか?

マクロビをはじめたときは
界面活性剤は体や環境に悪いから使っちゃだめよ!
っと言われ
成分が石鹸のものに変えていきました。

実家が合成洗剤と柔軟剤をつかっていたため
タオルなど肌に触れるものの香料の臭いが気になりました。
肌も敏感になったのか長時間肌に触れると赤く湿疹が出るようになりました。

界面活性剤は本当に危険なものなのでしょうか?
実は石鹸も界面活性剤です。
界面活性剤とは水と空気、水と油のように本来は混ざり合わない性質を持つもの同士をなじませることができるもののことです。
混じりあわないはずの水と油を混ぜるはたらきを利用して、汚れを水の中に取り込んで汚れを落とそうとしているわけです。
石鹸は合成界面活性剤とは違って酸と出合ったり薄まったりすると界面活性をすぐに失ってしまう性質、これらは合成界面活性剤にはない特長です。

私が危険と言っているのは合成界面活性剤のことです。
界面活性剤は、その原料から大きく@天然系A石油系B合成の3つに分類されます。
さらに、化学的性質により、陰イオン界面活性剤、陽イオン界面活性剤、非イオン界面活性剤、両性界面活性剤に分類されます。
安全性の高いものから低いものまであるのが特徴です。
一般的にアミノ酸系 (天然系)非イオン界面活性剤は安全性が高いですが、その分、洗浄力等の界面活性剤としての機能が低くなります。
石油系の界面活性剤は石油から合成されたものなので、その毒性が懸念されています。

アジの水槽に、台所洗剤(石油系合成界面活性剤の最たるもの)と
液体石鹸をそれぞれ加える実験によりますと、
台所洗剤のアジは、2分後には水槽から飛び出ようと苦しみもがき、わずか3分で死んでしまいました。
死因は、えらの細胞が破壊されたことによる酸欠死です。
内出血も見られ、体の表面から合成界面活性剤が浸透したことがわかります。
一方、液体石鹸のアジは、7分経っても元気で、石鹸カスを食べています。
石鹸カスは家畜のえさと同じ成分で、川や海に流れても、微生物のえさとなって生態系の循環に寄与します。
(参考資料:『ほんとに安全?合成洗剤』)

こどもに安心安全なものを使いたいと思っているので
私は合成界面活性剤入りのものは使いません。

ミヨシ


シャボン玉せっけん


arau



arau baby



えがおの力 (旧松の力)






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