日程:23/08/21(月)〜28(月) 定員:15名先着順、最少催行人数8名 費用:税込78.8円 締切:7/21(金) 帰国後:Zoom講評会開催
参考:SLメルヘン紀行
https://drive.google.com/file/d/1kpVz3XkXhCMvcdnXtUeD9-rOrlbMhocj/view
撮り鉄さんには魅力的なツアーだと思う。乗り鉄さんも満足しそうだ。カメラの性能を活かした写真を撮りたいと思う私でも興味を持つ内容だ。
ただ本気で鉄道写真を撮ろうと思うとソニーα7 IVより最高約12コマ/秒(メカシャッター/電子先幕)と連写速度に優れ、被写体認識AFに「鉄道/飛行機」があるEOS R6 Mark II(価格com最安値約35万円)の方が適しているだろう。
ただRFマウントレンズは「RF24-105mm F4 L IS USM」1本しかないので望遠レンズ「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM」(価格com最安値約36万円)も必要になりそうだ。さすがに71万円の予算は取れない。(T_T)
使い慣れたα7 IVは被写体認識AFに「鉄道」はないし最大約10コマ/秒のAF/AE追随高速連写ではあるが一応鉄道撮影可能ということは体験済みだ。
手持ちのレンズでテレ側は150mmしかない。追加の望遠レンズ「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G」(価格com最安値約24万円)または「シグマ60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS」(価格com最安値約26万円)も必要になるだろう。ここまで器材を揃えてやっと出発の準備となる。
撮影当日は中井先生が天候や様子を見て行先を決定する、道なき道を行くことも予想と言うことで、『中井精也の絶景!てつたび』を間近で見られる体験は貴重だ。
私みたいなにわか撮り鉄だと最高の1枚が撮れるまで待つと言った根性は無いし、マニアの方々とは話が合わず7日間のツアーは厳しいかなあ、と腰が引けてしまう。まずは国内2泊3日のツアーあたりから慣れていきたいと思う。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image