DMで写真を送ろうとツイッターのIDのリストを作成したところ4/1(土)は15人いた。先月のスマホ画面撮影ミスを反省し反射しないよう影を作ったので全員のプロフィール画面は判読できた。
4/2(日)も15人いたが、うち1人はDM送付不可設定なので可能になるまで保留し3日後には送付可能となっていた。逆に1通目はDMを送れたのに後で不可になったりすると何か不愉快なDMが送られてきたのだろうかと気になる。私も試しにDM受信可に設定したらエロイ怪しいメッセージしか送られてこないから確かにOFFにしたくなる。(^_^;;
ID確認作業も手馴れてサクサクと1枚目の写真を選んで行く。今回友達と2人で併せコスプレ参加していたレイヤーさん達は1組しかいなかったしキャラも違いが分かり易く悩むことはなかった。
1通目送付後、写真全部が欲しいとの要望が4名からありギガファイル便で送付した。どうやらこの界隈ではお馴染みのサービスらしい。
今回の撮影の前には「ゆるてつ風写真撮影」を行ったので前日夜にはモード確認等しっかり準備しておいたのに4/1(土)1人目では瞳AFが動作せず大慌てする羽目になった。
参考:検出対象切換設定(静止画/動画)
https://helpguide.sony.net/ilc/2110/v1/ja/contents/TP1000659453.html
よくよく確認すると[顔/瞳AF]→[検出対象切換設定]→選択する検出対象[人物]のチェックマークが外れていた。確認した時に誤って外したようだ。
その上[顔/瞳AF]→[顔/瞳検出対象]→希望の[人物][動物][鳥]の設定を選ぶ必要があるというメニューが2か所に分かれているユーザーインターフェースに何の意味があるのかが謎だ。
しっかりホールドして開放F1.2のAF-Cで撮影したところ瞳AFのピントは安定しており眠い写真は無かった。ただ4/2(日)のフードを被ったキャラだけは殆ど瞳にピントが来ておらず酷い結果だった。風が強くフードが揺れていたのが原因だったのだろうか?
NDフィルターの調整にも慣れ今回も露出はほぼ適正だが衣装が白いと露出オーバーになりやすい。その点は今回からRAWファイルも保存しているので現像して調整し直すことが出来るのは便利だ。それでもピントだけは対処できないので要注意だ。
綺麗な写真が多数撮れて満足度の高いイベントだった。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image