7/26(木)はこれらのダンジョンメールの有効期間最終日だったのでクリア可能か攻略サイトを見たが、嫌がらせギミック満載で対策スキルのアシスト前提の攻略記事しか見つからず、これでは私にはクリア不可能と判断し5通とも”期限超過”となった。
以前18/04/22(日)『ガンホーフェスティバル2018全国ツアー 関東地区大会in イオンレイクタウンkaze』見学で手に入れた「ビュート降臨!」に挑戦したがクリア出来なかった前例があるのでこう判断するしかない。しかも最近余りプレイしていないからパズル力は落ちる一方で、クリア出来ないからプレイしなくなり…という負のスパイラルに入りつつある。
パズドラの嫌がらせ満載ダンジョンに挑戦してストレスを溜めるより、きらファンのダンジョンを周回していた方が華やかで各キャラクターの台詞が楽しいのだからプレイするなら後者の方だ。
パズドラを5年間もプレイしながらパズル力が余り向上していないのが問題なのだが、パズル力のあるプレーヤー対策のギミックが落ちこぼれプレーヤーのパズドラ離れを加速させている様に思えて仕方ない。
しかも覚醒スキルに潜在覚醒スキル、アシストシステム等段々ゲーム内容が複雑になり徐々に最新内容に付いて行けなくなる。プレーヤー側のモンスターを強化すると強くなり過ぎたと、その対策法を持ったモンスターが実装される。その後そのモンスターに対応出来る覚醒スキルが実装されるというイタチごっこの繰り返しだ。
バージョンアップ可能なスマホゲームだからこそプレーヤーを飽きさせない様にとゲームシステムを複雑化させる傾向があるのは過去にプレイしたMMO RPGも同様だった。
年末に6周年となるイングレスのゲームシステムは殆ど変更なく単純明快。最初簡単なゲームだと思ったが、シンプルだからこそ今も飽きずに遊んでいられるという気がする。
配信200日を経過したきらファンはまだこの罠にはまっていない。このゲームの魅力は参戦作品のキャラクター達なのでアニメ化作品が続く限りコンテンツ不足を心配することはないハズ。これからもストレスなく楽しませて欲しい。
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