しかも8/26(金)メンテナンス後から「ドロップ交換モンスター追加&交換ドロップ数を調整!!」が入り+99○○りんの交換に必要な属性ドロップ数が99個から66個と3分の2に引き下げられ、今までと同じドロップ数で1.5倍多く交換出来る様になった。
1.5倍×1.5倍=2.25倍の速さで+99○○りんが手に入るのがかなりヤバイ!虹ドロップが見る見る減っていく。今朝は奇跡的に1度に4個も出現したが、こんなに手軽に早く+99がもらえていいのか?もう完全にプラスマラソンをやる意味が無くなっている。
16/07/16にやっと+297モンスターが30匹揃ったのだが、それから45日で20匹増えて50匹となった。もうレギュラーメンバーはほぼプラスを振り終えてしまいレーダー報酬のメールが溜まる一方だ。今では降臨をクリアするのはプラス目的ではなく、ボスを売りモンスターポイント15〜20をちびちび貯めることになっている。(^_^;;
それにしてもパズドラはコンテンツの消費が早過ぎると思う。最近リーダースキルの強さのインフレが話題になるが、覚醒スキル、潜在覚醒スキル、スキル上げピィ、スキル継承、ステータスプラス等はもっとゆっくり普及させても良かった筈だ。
もっともオンラインゲームはヘビープレーヤーが重課金者となって儲けさせてくれるので、運営は彼らを飽きさせる訳にいかず興味引く要素を次々投入して引き止める必要があると考えているのだろう。基本プレイ無料としてガチャで儲けるビジネスモデルはこのスピードを落とす訳に行かない。まるで泳ぐのを止めると死ぬ回遊魚の様だ。
そう考えるとNianticが利益を気にせずイングレスのサービスを提供し続け、プレーヤー数が増えたところで企業とコラボして収益を得ると言うビジネスモデルを取っていることは稀有な例だ。それもグーグルのベンチャー部門として発足してお金に困らないから出来たこと。普通のゲーム会社から見れば羨ましいほど恵まれた環境だったのだろう。
トレンドを追わずマイペースで楽しめるイングレスとポケモンゴーは有難い存在だ。今日ものんびりモンスターボールを投げている。(^_^)ノ○
【関連リンク】
『ドロップ交換モンスター追加&交換ドロップ数を調整!!』
http://padr.gungho.jp/lineup/160825_add_drop_monster.html
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