8/9(火)ポケモンGOがアップデートしてAndroid版はバージョン0.33.0となった。それと同時にIntel製Atomプロセッサに対応したと聞き、試したところASUS ZenFone Maxにインストール出来る様になった。まったくZenFoneシリーズだからとQualcomm Snapdragon 410搭載モデルまで非対応にするとは酷い話だがこれでやっと遊ぶことが出来る。
やはり1台でイングレスもポケゴーもパズドレもプレイ出来るのは便利だ。お陰で8/18(木)にはLv.7になった。特にこの日は18時からパズドラがVer.9.4.1アップデートに伴う12時間メンテナンスに入ってしまい、パズドレもプレイ出来ないからやることがなく、せっせとポケモンを捕まえていた。
フィールドテスト版では野ネズミ(コラッタ)と野良猫(ニャース)ばかり出てきたが、正式版は野鳩(ポッポ)と芋虫(キャタピー)が多い。それでもバランス良く出現するので色々と捕まえられるのは楽しい。
特にモンスターボールを投げる時のコントロールが行い易くなっていて片手プレイでも意外とまっすぐ飛ぶようになっているのは助かる。テスト版では両手でしっかりスマホを持って投げないと結構曲がってしまいボールをロストすることが多かった。
ポケモンもテスト版当初は単なる3D CGモデルだったのが段々細かなモーションが付いて愛らしくなっていくのが分かったが、さすが正式版は動きを見ているだけでも楽しめる。
単なるポケモンを捕まえるだけのゲームとしても細やかな作り込みが感じられて人気が出る理由が分かる気がする。しかもアクティブユーザー数が落ちて来たら新たにポケモンを追加すれば休眠しかけていたトレーナーを復帰させることも出来る。意外とこのブームは長続きしそうだ。
それにしてもプレーヤーは大勢見掛るのにゲーム内ではジム戦以外で絡むことはない。ネットゲームなのにオフラインゲーム的なプレイ状況が実に不思議な感覚だ。(^_^)
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