今年になってゴッドフェスでモンスターがプラス50で排出されたり、チャレンジダンジョン類の報酬で○○りん(プラス50)が送られてきたりとわざわざプラスマラソン(通称プラマラ)をやる必要性が急激に低下しているようだ。
その上パズドレでもプラス99モンスターと交換出来るのだから、家でプラマラするより山手線に乗ってぐるぐる回りながらドロップを集めて交換した方が早いような気がする程プラスの入手が楽になっている。
ベルゼブブ、パンドラ、シヴァまではハイパーにするのにかなり時間が掛かったがそれ以降の集まりの早さが逆にプラスの価値を下げている様な気がする。
これでモンスターが強化出来るのだから有難いのだが、オール+297前提で今後の降臨ダンジョンの難易度が決められるようになっては厳しいのでこのプラスサービスが逆に心配になってくる。
パズドレのプレイ時間が減ったお陰でPokémon GO フィールドテストを楽しむことが出来るのだが、ブログネタに出来ないのが残念なところ。
イングレスは歩くついでにゲームが出来ると言う手軽さが魅力だが、ポケゴーはゲームをするためには歩かなければならなず、しっかりプレイする必要がありそうだ。以前パズドレのゲーム性の無さを指摘したが、移動しながらプレイすることを考えるとこの手軽さが安全上良いと言える。
ポケゴーの仕様を知らないのですぐに不具合と分からない上に、イングレスと同時にプレイすると一段と歩く時間が長くなりそうだ…。(^_^;;
【関連リンク】
『ドロップ出現の不具合と対応に関するお知らせ』
http://padr.gungho.jp/maintenance/padr/pua59k0000004nxp.html
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