音楽と映像の日々

4/11(月)からiPhone4sは留守番させてASUS ZenFone Maxを持って行くことにした。Huawei Ascend G620SからSIMカードを移すことも考えたが、まだ設定が行えていないのでデザリングによるWi-Fi接続で使うことにしよう。

4/10(日)は5月並みの暖かさだったので勤務先のエリアでは青のエージェント達による花見があったらしく、補給仕様のL8ポータルを2つも作り、公園周辺のコントロールフィールド(CF)をことごとく壊して帰った。(^_^;;

4/11(月)は3月の気温に逆戻り、風も強く夜は寒くなったが、せっせとポータルを取り戻してCFを作り直すことにした。液晶保護フィルムの滑りは良くグリフハックをし易い。GPSの精度も高く強風でも安定してエリアぎりぎりにレゾを挿すことが出来る。処理速度も速くもたつき無くプレイ出来る心地良さに感激した。(^_^)

何よりバッテリーも持ちが恐ろしく良い。バッテリーサイズから2000mAhのAscend G620Sの2.5倍持つと予想出来たが、2時間半イングレスをプレイしても、まだ75％も残っている。2日間に1回充電すれば問題ないだろう。

15/05/28のブログには購入直後のAscend G620Sのバッテリーは2時間半プレイしても15％残っていたと書いてある。G620Sが1700mAh分消費したのに対してMaxは1250mAh分しか消費していない。容量だけではなく節電性能も向上している様だ。



GPSの受信感度も良く電車内でもしっかりマップに追随するのはiPhone4sと同等以上。スキャナーのマップ上に少しずつ零れているXMを回収出来るのはXM不足の今だからこそ助かる。

大きくて重いがGPS精度、バッテリーの持ち、処理速度はイングレス用途に最適と言える。今まではバッテリー切れでプレイ終了となったが下手すれば10時間近くプレイし続けることが出来てしまう。

「人間辞めますか？エージェント辞めますか？」と問われそうな実に危険なスマホだ。(^_^)