1.パナソニック
1)LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm F4.0-6.3 ASPH.
18万円台の超望遠ズームレンズなので私には縁がないが、こんな高価なレンズはCP+でなければ触れないだろうから是非試写してみたい。
2)LUMIX G VARIO 12-60mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.」(H-FS12060)
防塵防滴高倍率ズームレンズが1本あれば便利そう。質感を確認して来よう。
2.オリンパス
1)OLYMPUS PEN-F
好みのデザインでサイズがW124.8 x H72.1 x D37.3 mm、重さ373 gとDMC-GX8のW133.2 x H77.9 x D63.1mm、重さ435gに比べて一回り小さく薄くて軽い。DMC-GX1のW116.3 x H67.8 x D39.4mm、重さ272gと比較すると少し大きくなっているが性能差を考慮するとこのサイズ差は許容範囲だ。
ただし防塵防滴ではないのにボディのみで14万円台という価格を見ると9万円台で買えるOLYMPUS OM-D E-M5 Mark II ボディの方が魅力的に思える。ともかく現物を触ってオリンパスの操作性を確認して来よう。
2)M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
価格は30万円前後と言う高価な超望遠単焦点レンズなので私には縁がないが、CP+でないと触れそうにないので試し撮りしてこよう。
3.シグマ
1)30mm F1.4 DC DN | Contemporary
F1.4と明るいマイクロフォーサーズ用レンズながら4万円を切りそうな価格で注目している。焦点距離が60mm換算になるのでLEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2とコンビで使うことを想定すると20mm位が使い勝手が良さそうで悩むところだ。
他社からも続々と興味深い新製品が発表されているので週末が楽しみだ。
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