本屋でカメラ雑誌も一通りチェックして特集やシリアルコードに魅かれ以下の5冊を買って帰った。
1)HiVi 10月号
2)AV REVIEW 10月号
3)レコード芸術 10月号「特集:ハイレゾ・クラシック時代到来」
4)昭和40年男 10月号「特集:俺たちの心を震わせたマンガたち。」
5)ファミ通AppアンドロイドNo.025「パズドラシリアルコード:潜在たまドラ☆操作時間延長、プレどら」
今日は敵の攻撃も無く平和だと思っていたら20:12に地元西端のポータルが毎度お馴染みのHaさん(LV11)とBuさん(LV8)二人ペアに攻撃され奪われた。運良く雨が止んだのでスーパーで買い物してその荷物を家に置いて身軽にしてからポータル奪回の為21時過ぎに再度外出した。
ポータルにシールド4枚刺されそれらを吹き飛ばすのに少々時間を取られている間、21:09に隣のポータルも攻撃されリンクを張られてしまった。ポータルを取り戻したもののリンクが邪魔なので次のポータル奪還に移動しようと歩き出したところで、その前にどのポータルまでリンク可能かテストしようとポータルに戻ったところレゾが削られていた。
どうやら西側の市へ帰宅途中に攻撃を仕掛けていったらしい。半径40メートル内を見渡したが既に去った後だった。この後はもう1つのポータルを奪還してリンクを張りコントロールフィールドを作った。ついでに駅への道途中ではハック出来ないポータル2か所に寄ってキーを補充して、結局先のポータルに戻り最後のリンクを張って復旧終了。帰宅したのは22時過ぎだった。今日はまったく歩いていないから良い運動にはなったが腹ペコだ。(>_<)
最初Haさん1人で攻撃を仕掛けてきたが、ペアで行動するようになってから攻撃メインはHaさん、ポータルのオーナーはBuさんというパターンになっている。HaさんがBuさんのAP稼ぎを手伝っているという構図だ。
今日は先の攻撃から1時間後に再攻撃を仕掛けてきた。まるで東側の市へ外食に行く前菜としてポータル1つを奪い、またその帰りにデザートとしてポータル1つを奪って行ったという感じだ。いつも2人で行動しているから夫婦でイングレスをプレイしているのだろうと推測した。
イングレスではポータルキーを持っていれば、そのポータルのオーナー名が分かる。そのオーナー名を長押しすれば「プレイヤーのプロフィールを見る」というメニューが表示される。この2人の名前の横に[g+]のマークがあるので押したところ「グーグルプラス」の基本情報を見ることが出来た。
2人とも実名で登録している様でHaさんは男性、Buさんは女性と分かった。ここまでは予想通り。予想外だったのは2人の姓が違うこと。深夜や平日の9時過ぎに攻撃してきたこともあったので2人共大学生かとも推理したが既に卒業している様だ。結構時間に自由な仕事をしているのだろうか?
知らなかったとはいえ人の恋路を邪魔している私は馬に蹴られて死ぬことになりそうだ…。(^_^;;
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