We've reviewed your Portal submission, but we're not able to bring this candidate online at this time.
Your candidate is a duplicate of either an existing Portal or one that's too close to another live Portal to be safely Hacked.
-NianticOps
要は「申請却下で、その理由は他の申請と重複しているか既にあるポータルに近過ぎる」とのことだ。
このメールには住所が記載されていてクリックするとIngress Intel Mapが表示される。そこには中立の白いポータルが新規に追加されており、そのポータル名は私が申請した図書館名となっている。申請は通った様に見えるがポータルキーは届いていない。
つまり新規ポータル申請は特許と同じで早い者勝ち。同じ場所を申請した場合、最初の1人だけに「Good work, Agent: we've accepted your submission」という通知が届く訳だ。
ポータルの写真を見ると確かに私が撮影したものではない。まあ同じ場所の申請が複数届いてもそれがまとめて確認する手間を考えたら最初の申請者以外は落選とした方が効率的だ。5/30(土)にはポータルになっていなかった児童公園も今はポータルになっていることからオーナーのMEさんが申請したのだろう。
「ポータル候補の基準」に書いてある通り「公共図書館」が通り易いことは分かった。ちょっと残念ではあるがポータル審査の仕組みが垣間見られて面白い経験になった。
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