今日は少し寒いですね。私事ですが、今日の夜から南国に行ってきます〜!
さて、今日の記事は民泊についてです。
2/21から3日連続で日経新聞に記事が出ていましたw
恐らくこれから国会で議論されるんでしょうが、23日の記事では、自民党内の会合では話が紛糾して了承が持ち越しになってしまったようですw
ポイントとなっているのは、年間営業日数が180日という点のようでして、そーなった場合、既存の旅館やホテルが打撃を受けるので、業界の反発が強い。と書いてあります。
民泊に参集する側からすると、年間180日の制限が入ると、かなりの売り上げロスとなり、参入する旨みがあまりなくなります。一方、ホテル業界からすると、ルールが法的に決まってしまうと、今まで割とグレーで活動してきた民泊業者が、正々堂々と参入してくることになるので、恐怖なんでしょうw
アベノミクスにとって、インバウンドを盛り上げることは、かなり大きな柱なはずなのに、皆さん、何をやってるでしょうね。。。
ちなみにアントレも割とグレーな感じで民泊をしてきたのですが、以下の本にあるように、旅館業法の免許を取って、普通に簡易宿泊所として運営していこうと考えています。そうすれば365日、ふつーに営業できますし、本にあるように、3倍の利益が見込めますので、これはやらない手はないですね〜。
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