今日も天気いいっすね〜☼
今日はサラリーマン卒業組と東京湾クルーズに出撃してみたいと思います
さて、今週イロイロ佳境を迎えているコロナおかわり融資の件ですが、昨日、地元の信金に行ってきて、結果を聞いて参りました。以前記事にした通り(ココ)、法人Aで6000マン(ウチ借換2000マン)、法人Bで500マン、個人で2000マンで申し込みを行ったところ、結果は、、、
法人A →3000マン(ウチ借換2000マン)
法人B →500マン
個人 →1000マン
という結果に相成りました〜!
借換を除いたおかわり分の純新規は合計2500マンという形になります。まぁ、マズマズの結果ではないでしょうか。
条件面については、10年借入で当初3年間は金利ゼロ、残り7年の金利は2%という形になってます。
因みにコチラも以前記事にした通り(ココ)、公庫については、
法人A →4000マン(ウチ借換3000マン)
法人B →700マン
との結果が出ており、コチラのおかわり分の純新規は1700マン。
条件面は金利0.38%(3年経過後は1.28%)、当初2年は据置(金利支払いのみ)、その後8年で返済となります。
というコトで、民間と公庫合わせて、、、
総額9200マン(おかわり分の純新規4200マン)
という結果でございます。ありがとうございます!
民間のコロナ融資が3末で終了してしまうというコトで、ダメ元おかわりチャレンジだったんですが、やっぱり銀行融資はトライ&エラーで突き進んでいくしかないですねぇ。ダメ元チャレンジで4200マンも追加融資が出るなんて、、、うーむ、素晴らしいぃ
ということで、当方が抱えている残りのエア発電所の設備代もコレで何とか形になってしまいそうでございます。めでたしめでたし。
結局のところ、コロナ融資で約1億程引くことに成功できたワケですが、この一連の取組につきましては、以下の有料Note記事に書き記しておりますので、ご興味ある方は是非ともご覧ください。
コロナ時代の融資戦略!
また、上記の記事は基本的な戦略と最初のトライ結果を書いてきているんですが、実際におかわりでどのようなシナリオで銀行と交渉して追加融資をゲットしたのかという部分は、新たなnote記事「コロナ時代の融資戦略 おかわり編」として別途まとめてみたいと思いますので、よろしくお願いしますm(__)m
民間のコロナ融資は試合終了となってしまいましたが、公庫の門はマダ空いておりますので、しばらくしたら中小企業事業(ココ)で、MAX6億をターゲットに2回目のおかわりをおねだりしてみようとたくらんでおります(笑)
ソンナに借りてどーすんじゃい、という感じでもはや投資ではなく、金を借りることが目的になって来ている気がする今日この頃ですが(笑)、脱炭素の流れに乗って、Non-Fit等の投資要素もそのうち出てくるでしょうから、引き続きガンガン行っちゃいたいと思います〜
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※編集後記※
昨日の信金訪問では合わせて例の某ス〇ガ銀行の不動産融資借換2億の件も相談してまいりました。今週中には結果が出るはずだったんですが、追加資料の提示要求があり、何とか今月中には結論が出る見込みでございます。果たして一体どーゆー結果になるんでしょうか。コチラも楽しみです〜♪
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