先日、栃木の土地の契約に行ってまいりました〜。
これで、約2000uの土地を2つ購入完了です。
これを、それぞれ2つに分筆して、合計4区画分の低圧用の土地の創出に入ります。
1/20がデッドエンドなので、まさに24円単価を取れる、取れないの瀬戸際!!!
アントレの見立てでは、24円単価なら1区画250万くらい、合計1000万になるのかな、と考えています。
もちろん自分でやっちゃうのもありで、状況を見ながら決めていきたいと思います。
発電家の皆さんはヒシヒシと感じていると思いますが、21円単価の発表により、24円の土地もプレミア感が徐々に出てきました〜。
ただ、分筆が間に合うか、間に合わないかもありますが、隣接する土地は同じ名義では経産省に売電申請の申し込みはできないルールですので、土地の名義を変更する必要があります。では、誰の名義にするのか?個人と法人にすればいいのか?ただ、社長(個人)と社長の会社(法人)でやったら、同一名義とみなされてしまうのか?大丈夫なのか?土地の名義を変えるって、譲渡益はどうするのか、贈与税はどう考えるのか?
などなど、検討課題が結構あります(笑)
卒業したはずなのに、なぜか忙しい〜。でも、頑張ります〜!
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image