既にいち早く読んでいたのですが、仕事と私事でゆっくりと記事を書く事ができなく・・・
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ONE PIECE 〜 ワンピース 873話
タイトル: 八方塞菓子
短期集中表紙連載第23弾:押し掛け麦わら大船団物語 VOL.9 バルトロメオ編 『民衆の皆さんにはステッカー半額キャンペーンなのだが・・・!?』
★ ビッグマムの子供達がこれからどうしようと考えている。ペコムズもいる。(←ペコムズはあいかわらずビッグマム派だけど、すごい良いキャラだから最終的にどうなるか気になります。)
★ ブリュレとカタクリや他の子供達いる。(カタクリのが年上だし、お兄ちゃん呼びしてるけど、カタクリは若く見えますね。体格はイケメンっぽいですが顔はどうだろう。)
★ ビッグマムの子供達がこれからどうしようって時に、ビッグマムの食いわずらいの発作が・・・
★ 機転をきかして、長男のペロスペローがビッグマムに、ウソを!
★ ペロスペローは、ケーキには予備があったとウソをつく!!厳選した素材で作られたほっぺたがトロける程の最高のウエデイングケーキが、まだあると!!一瞬とまるビッグマム!!
★ ペロスペロー: 「ママにぜひ食べさせたいのに!何と麦わらの一味がそれを盗んで行ったのさ!!ペロリン。あいつらは今まさに南西の海岸へ向かい逃げ出そうとしている!!」(←頭が良い長男ですね。ズル賢い!)
★ しかし、ビッグマムは長男相手に、超恐ろしい形相で・・・
★ ビッグマム: 「ウソをついたら・・・!!!お前の寿命で償えよ・・・・・!!!」(←ひええええええ、怖い)
★ ペロスペローは涙目!!だが、なんとかウソを貫き通し、ビッグマムは、超ダッシュで、雲に乗って、ルフィ達の元へ向かう!(←ビッグマム、ホラーだよ。早いよ、怖いよ笑)
★ しかし時間稼ぎにはなったが、問題のケーキなどどこにもない。ビッグマムたちはどうするか悩む。そこへプリンが登場!!
★ プリンは、今回のケーキは、チョコレートシフォンケーキだという。チョコの味ならプリンは絶対に総料理長にも負けないと断言する。そして、シフォンケーキは、ベッジの嫁であるシフォン姉さんがプロ!!2人の力をあわせたら幻のケーキも作れると自信たっぷりのプリン!!しかし、今では裏切り者で敵であるシフォン。それでも、なんとか言う事を聞かすと、悪の顔で自信たっぷりのプリン。(←プリンは良い子か悪い子かはおいといて、本当にチョコを作るのは上手いようですね。美味しいんだろうな、いいなー。食べたいな笑)
★ プリンがここまで頑張るのは、サンジに侮辱されたからで、サンジに復讐をしたい為だそうだ。(←ふーん。美しい瞳っていわれたのが侮辱なのかな。たぶん、吃驚して嬉しさもあったと思う。でもサンジは美女になら誰でもチヤホヤするから、後にナミと親しそうなのをみて、プリンは自分がバカにされたのかもって感じたのかもしれない。それか本当に侮辱にかんじたのか。侮辱か・・・でも、なんとなく気持ちわかるな。明らかに悪い点数なのに、そんなことないよ、君は頭いいよとかいってくる女。いや君の方が頭いいでしょう・・・余裕があるからいってくるのかな。あと今日の自分は綺麗じゃないのを知ってるのに、綺麗綺麗とかお世辞いわれるとイラついて逆に殴り飛ばしたくなる気持ち。ブスを綺麗と言い、綺麗をブスというタイプの子。例えば、明らかにメイクや服を失敗したのに、そんなことないよ可愛いよ可愛いよと言ってくる女がいる。挙句の果てに美人な芸能人より私の方が美人だとかぬかしたときは、はっきりキレてやった。そして、本当にお世辞じゃないのなら、君の趣味は私とはあわないねーと言ってやった笑。自分の事は自分がよくわかってる。つか、明らかに私の調子が悪い時にやけに、写真とろうとろういって、彼女との自撮りツーショットを要求しているやつ。元々、自撮りは嫌いだし、自分の写真を撮るのはそもそも嫌い。なのにしつこくとろうとしてきて、私より小顔に、あとから修正する女。嫌がらせまがいの奴だ。あまりかかわらないが。嫌がらせか、なんか美的感覚がズレているのか知らないが、そういう人、まわりにいたので、その時はイラついた。まあ、プリンのキレポイントは知らないけど、過去に経験有りだから、なんとなくわかる。人を褒めすぎるのも、時と場合だと思う。サンジの褒め方は誤解を生んでしまう場合もあると思う。プリンが本当にサンジの言葉を侮辱と感じたのか、実はまた裏があるのか・・・それは私はわからない。今の段階では謎です。あと、ホールケーキアイランドって美味しいものばかり。ワンピース関連の本格的な大規模なレストランプロジェクトやってほしいなー。ドラクエのルイーダの酒場のように、レストランにいくと、ポイントもらえてレベルアップできて景品もらえるやつ。そういう企画してほしいな。)
★ プリンの本心いかに!
★ 一方、一味の描写。プリンと、うって変わって、自意識過剰で自信たっぷりのナミ。1人だけジンベエに乗ってはしってる。ナミはプリンの正反対なのがシュール。ナミは自分の美しさに自信がありすぎ。(←自信ありすぎて、逆に冷ややかな目でみてしまう私・・・ハンコックはいいんだけどね面白いから。でもナミは何かウザイ。好きなキャラだけど、なんかこういうところが苦手。つか、マジでなんで、ジンベエにのってるの?何様?いや女王様か笑。)
★ 一味は走ってる。そこへキングバーム登場。自分を棚に上げて人や植物を利用するのが上手いナミ。最終的には、みんなキングバームにのって、走る。
★ しかし、そこに凄い形相のビッグマムがやってきたあああああああああ!!!(←やばすぎるでしょ。怖い)
★ ビッグマム: 「よこせケーーーーーーーキ!!!!」
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