コミック派はネタバレ注意!!
今年も頑張って、ワンピース感想を毎週、書いていきたいと思います!ヨロシクね!
さて、今回も前回に続き合併号!
ワンピース811話はちゃんと載ってました!
さて、811話の内容と感想をかくまえに、前回の復習を!
前回のジャンプ感想、810話
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https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/239/0
サンジ関連の議論ですが、参加まってます!
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https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/255/0
ちなみに、ジャンプフェスタ情報はこちら。
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https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/238/0
ゾウについて、残っている謎などを、まとめた記事はこちらを参照に。
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https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/223/0
サンジの出生の話にふみこんでいくそうなんですよ!!
世界中のサンジファン、ワクワクしてますか!?
さてさて、サンジも気になりますが、サンジはひとまず置いといて、早速、ワンピース811話の内容や感想などを書いて行きます!ジャンプ派の方々はもう読んでいると思うけど、単行本派の方は、ここから先、ネタバレ注意です!
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ONE PIECE 〜 ワンピース 811話
タイトル:ROKO
今回は扉絵連載はないけど、カラー絵!ルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップ、チョッパー、サンジの5人!サンジが一番大きく前面に描かれています。冬らしい扉絵で、みんな厚着で雪の中を楽しく歩いている感じ。買出しかな。みんな大きな買い物袋もっています。生き生きしているカラー絵です。
さて、早速本編の内容と感想を・・・
・ 前回の続きで回想がまだ続いている。
・ 殺戮ガス兵器『KORO』は、シーザが作ったもので、自分の作ったガスが悪質に使われているのに喜んでいるシーザ。そんなシーザを殴るサンジとチョッパー。そして、すぐに中和しろとチョッパーが言う。
・ そこへナミの叫び声でサンジが飛んでいく。
・ サンジはシープスヘッドを倒した。そして、それを見て、その他、ジンラミーなどのジャックの部下達も撤退する。
・ サンジに心臓を握られているせいか、シーザは不本意ながらも、中和ガス『ROKO』で、なんとか残っている毒ガスを消す。
・ サンジ、ブルック、ナミ、桃のスケ、チョッパー、全員合流。ゾウの現状を把握。
・ そこで、ナミ達もジャックの部下だと勘違いしたワンダが、ナミに攻撃するが、ナミのが一歩上で何とか止める。先ほど、ナミに助けられたトリスタンというミンク族の少女が、誤解を解く。
・ チョッパーは医者で、人命救助に必死だし、ナミも優しいので、誰一人見捨てないといい、ミンク族を助ける。
・ 2ページほどにわたって台詞無しの描写。ぐるわらの一味と残っているミンク族で助け合い協力しあい、けが人を必死に治療して、少しづつ皆の顔に笑顔が戻ったとういう2ページにもわたる描写。
・ 回想がいったん終了。見捨てず助けてくれたナミ達に深い恩を感じているワンダ。
・ チョッパーが、夜になったから、夜の王・ネコマムシとくじらの森のガーディアンズの診察に行くという。
・ ワーニーを出そうというワンダ。ワンダは夜になっても眠らないが、彼女は『王の鳥』という職務で王の側近の為、昼夜問わず、二人の王の間を行き来できるそうだ。二人の王の間を行き来できるのは、唯一、この『王の鳥』という役職だけらしい。キャロットも王の鳥らしい。(←それにしては、ワンダもキャロットも戦闘面では対した事なさそう。王の側近に強さは関係ないのかな。秘書的な感じかもね。)
・ イヌアラシ公爵にも会ってみたいとルフィが言う。結局は、みんなしてネコマムシに会いに行く事に。ちなみにブルックはネコマムシの旦那が大好きらしい。
・ 今夜は満月。だが、雲に覆われていて良かったらしい。(←意味深。満月の夜に何かあるのか?ワクワク)
・ ワーニーに乗って、ネコマムシの所に行く道中。サンジもシーザも、さきほどの話の中では消えていないので、さっきの話の続きが気になるルフィやゾロ。弦を鳴し始めるブルック。(←弦を鳴らすと、ミンク族は話が聞こえなくなるのかな??その後のブルックやナミの話の最中に、ワンダが無反応だったから気になった。)
・ ブルック:「…この出来事…実はこの国の人々にはあまり話してないのです 国を滅ぼされた人達は…これ以上…心労をかけたくなかったので…!!これはこっそりと起きた大事件…!!たった2日前の出来事…どうか覚悟してお聞き下さい。サンジさんはもしかしたらもう…私達の元には戻って来ないかも知れません…」
・ えええ!!、ブルックの発言に驚くルフィ。戻ってくるって手紙には書いてあったじゃん!とルフィが言うものの、ナミは実際はもっと深刻だったと言う。(←手紙の内容、読者はまだ見てないけどルフィはもう読んだのかな?)
・ ブルックの話が続く・・・
・ ブルック:「ここは幻の島…島自体が生物である為にログポースでも辿り着けず、普通なら見つける事もできない場所。…ですが我々には失態と盲点がありました…!!完全に引き離した敵船に…まず目的地を聞かれてしまっていた事。…そしてその艦に幻の島の “出身者” がいた事…!!…つまり2日前…現れたのはビッグマム海賊団…」
・ また過去回想に入る・・・
・ 2日前、ビッグマム海賊団から、二人がゾウにやってきた。その1人は、ゾウが故郷であるペコムズ。(←我々読者も知っているライオンミンクの彼ですね。やはりミンク族だったか。)
以上です。
うーん、ナミ達が大恩人なのは、よーくわかった。そして、まだ過去回想が続いている。サンジの件はまだわからない。
ここで、ビッグマムが絡んできたか。サンジが去った理由と、サンジの手配書の謎は関係あるのか否か。
とりあえず、次回、もっとわかる事がでてきそうなので、ワクワク待機。
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