https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1599/0の続き
神戸H
★神戸ベイエリア『神戸ポートタワー』
★神戸ベイエリア『神戸ポートタワー』
神戸の中華街『南京町』の後は、ベイエリアへ。
徒歩でいけるけど、思ったより遠かったです。
この日、6月18日の大阪を震源とする大地震で少なからず神戸にも影響があり、電車とかはあてにならないし、タクシーもつかまりにくい。まあ、幸い、天気は良かったから、徒歩でなんとかいけました。
そして到着!!
神戸ポートタワー!!!
人がいねえええええ!!!
人がいなくて気持ちがいいけど、でも、平日とはいえ、あまりに人がいなくて、やはり地震の影響だと身にしみました。そして不安もありましたね。こんな所にいていいのか。大地震がきたら、どうしようという不安とかね。
でも、ポートタワーの写真はばっちりとりました。
なんか、横浜のマリンタワーのしょぼいバージョンみたいだな笑。
ポートタワーの歴史
1963年に、中突堤(埠頭)上に港の景色が楽しめるようにと、展望用タワーとして建設されました。
その後、1980年代のメリケンパーク造成により東岸が、1990年代の中突堤中央ターミナル造成により西岸が其々埋め立てられ、現在は埠頭上には位置していません。
世界初のパイプ構造の建造物で、和楽器の鼓を長くしたような外観(双曲面構造)が特徴です。
その独特の構造・形状から「鉄塔の美女」とも称され、高層建築物のモデルの一つとなっています。うーん、確かに女性的な優雅なデザイン。まるで、女性の細いウエストをみているよう。
ポートタワーは、実は日本で初めてライトアップされた建造物でもあります。
2009年12月 - 2010年3月の間、神戸市によって建設以来の大規模な改修工事が行われました。
17年振りの鉄塔の塗装の塗り直しをはじめ、LEDの使用による新たなライトアップや展望室のリニューアル(1階床の一部ガラス化および5階天井に光ファイバーを使用した星雲状の星空の演出)、バリアフリー化がなされました。
照明の色は白1色から光の三原色(赤・青・緑)にすることにより40種類のイルミネーション演出が可能となりました。
2010年4月28日19時00分に式典が開催されリニューアルオープン!!
2014年12月に国の登録有形文化財に登録されました。
ポートタワーにたどり着くまでの道のりの風景。
徒歩でいけるけど、思ったより遠かったです。
この日、6月18日の大阪を震源とする大地震で少なからず神戸にも影響があり、電車とかはあてにならないし、タクシーもつかまりにくい。まあ、幸い、天気は良かったから、徒歩でなんとかいけました。
そして到着!!
神戸ポートタワー!!!
人がいねえええええ!!!
人がいなくて気持ちがいいけど、でも、平日とはいえ、あまりに人がいなくて、やはり地震の影響だと身にしみました。そして不安もありましたね。こんな所にいていいのか。大地震がきたら、どうしようという不安とかね。
でも、ポートタワーの写真はばっちりとりました。
なんか、横浜のマリンタワーのしょぼいバージョンみたいだな笑。
ポートタワーの歴史
1963年に、中突堤(埠頭)上に港の景色が楽しめるようにと、展望用タワーとして建設されました。
その後、1980年代のメリケンパーク造成により東岸が、1990年代の中突堤中央ターミナル造成により西岸が其々埋め立てられ、現在は埠頭上には位置していません。
世界初のパイプ構造の建造物で、和楽器の鼓を長くしたような外観(双曲面構造)が特徴です。
その独特の構造・形状から「鉄塔の美女」とも称され、高層建築物のモデルの一つとなっています。うーん、確かに女性的な優雅なデザイン。まるで、女性の細いウエストをみているよう。
ポートタワーは、実は日本で初めてライトアップされた建造物でもあります。
2009年12月 - 2010年3月の間、神戸市によって建設以来の大規模な改修工事が行われました。
17年振りの鉄塔の塗装の塗り直しをはじめ、LEDの使用による新たなライトアップや展望室のリニューアル(1階床の一部ガラス化および5階天井に光ファイバーを使用した星雲状の星空の演出)、バリアフリー化がなされました。
照明の色は白1色から光の三原色(赤・青・緑)にすることにより40種類のイルミネーション演出が可能となりました。
2010年4月28日19時00分に式典が開催されリニューアルオープン!!
2014年12月に国の登録有形文化財に登録されました。
ポートタワーにたどり着くまでの道のりの風景。
次の記事では、夕暮れのポートタワー
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1621/0