死別の悲しみを笑顔に変える為に

これ、hanabiyoriっていうスタバ。

よみうりランドの近くにあるの。

黒人のルイが自転車を運ぶのとか手伝ってくれて、
その後に行ったんだ〜。

やっぱり、合わないなと改めて思ってしまった。

音楽にノリノリで、頭振ってるのまではいいんだけど、
音楽に合わせて、車のブレーキを
ギュン！ギュン！ギュン！ギュン！って踏むんだよ。

だから、私は助手席で、かく、かく、かく、かくってなるじゃん？

やめて！！ってキレたら、

なんで？車がダンスしてるだよ〜だって。


なんか、疲れるんだよね。

だから、懲りない女って自分で思ってる。


これが、大好きな人だったら
なにやっても　アハハハ〜って笑えるんだろうな。


花は綺麗だったけど、

行く人を間違えると、ただ疲れるだけ。


スターバックスの会社が、今戦争しているどこかの国に支援したらしくて、

それでスターバックスの商品は買わないっていうアメリカ人が多いみたいで、

ルイも、スタバでなにも買わなかった。

私だけ、テーブルでフラペチーノ飲んで、サンドイッチ食べて、

ルイは座ってるだけ。

これ、日本人ならありえないよね。

じゃあ、日本人と付き合えばいいじゃんって言われたらそれまでだけどさ。

私はこの先、誰とも付き合えずに孤独死するのかもしれない・・・


そんな気がする。