アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2013年11月25日

健康診断に行ってきました

先週、市の健康診断に行ってきました。


初めて行く病院。

それほど大きくはないのですが、

設備が整っていてガン検診も出来る。



ガン検診の予約日の関係で、その病院にいくことに。




これまですごく大きい総合病院や人間ドックセンター、

おじいさんが一人でやっている小さなところなどで

検診を受けてきたんですが、今回行ったところが一番良い!




受付して5分くらいでドクターに名前を呼ばれ、

どんどん進んでいきました。



看護師さんもテキパキと仕事をこなし、

こちら側も待たされるストレスが無い。





とても良かったですね。




これまではどの病院に行っても

受付してから1時間以上待つのは当たり前。

検診の間もすごく長い時間待たされ、

朝8時に行っても午後2時頃までかかっていたけど、

今回の病院は午前8時20分ごろに受付して、

すべてが終了し病院を出たのが午前9時30分頃。




患者数は待合スペースの椅子が埋まるくらいで、

決して空いていたわけじゃないのに

早かったですねぇ。







ただ、この病院、出るそうです。





もちろん噂。





見たという人に会ったことは有りません。

ただ、ネットで病院名を検索すると、

「心霊」 の文字も上位に出てくる。





ネット上では「見た」という人が続出している、

その道の人たちには有名な心霊スポットなのだそう。





確かに、なぜか閉鎖されている病棟があり、

ホームページにも閉鎖のお知らせがあるだけで、

閉鎖の理由が記載されていない。





そことかに出るらしい。




でも、単なる噂。





看護師さんたちの明るさや、

患者数の多さから

地元の人に恐れられているとは思えない。



噂をたてられた病院側は迷惑でしょうね。




ネットで噂をたてている人は匿名。

イタズラにおかしなことを言って

『場』を盛り上げようとするのは良くないですよ。




今のところ私にとっては

自宅から徒歩で行ける

待ち時間が少ない

設備の整ったとてもいい病院です。

2013年11月13日

プロデューサーになろうと思います。

先日、ドラマのプロデューサーとかいう人が言ってました。

「今はドラマを作りたいように作れないから良い作品が出来ない」と。





どうもその人は年齢が30代らしい。

「今は」って、いつと比べてるんでしょう?

30代が言う、「ドラマを作りたいように作れた」のはいつの話?




最近も話題になった大ヒットドラマ、いくつかありますよね。

「じぇじぇじぇ」とか「倍返し」とか「承知しました」とか。



そして今現在放送中でありながら、

すでにヒットといえるものがいくつも。


私は一つもみてませんが、芸能記事で知りました。

ドラマを見ていない者にもヒットしていることは伝わってきてます。




いずれもあなたが手がけたわけじゃないんだね。

そして数々の『話題になったドラマ』は

あなたにとって『良い作品』ではない、ということですね。





じゃあ、どれが良い作品だったのかなと思って聞いていると、

「○○は最っ高に面白かったですね!」

「△△は主役がかっこいい!その俳優と仕事したい!」

「××は最終回で裏切られた、良かったな〜!」



全部今年のドラマなのだそうで。

「今は良い作品が出来ない」って、さっき言ったばかりでしょう?




パーソナリティの「プロデューサーって何をする人?」という質問に対し、


「とにかく忙しい。」

「寝る暇も無い。」

「何でもやる。」

「交渉人。俳優を説得するネゴシエーター。」


いかにもプロデューサーである自分が一番すごいんだぞ、という口調。



寝る暇もないくらい何でもやって忙しい人が、

俳優と色々交渉してドラマを作っても良い作品が出来ないの?



良い作品が出来ないのは

「何でもやる」と言うより「やるべきことが出来てない」じゃないの?

俳優と上手く交渉できてる?



だってヒットドラマたくさんあるし、

さっき自分で『良い作品』を何本も挙げてたじゃん。




最近一番面白かったドラマはどれ?の質問に対しては、

「☆☆の最終回なんて、『見なきゃ良かった』ってくらい面白かった!」




何言ってんの、この人。



そういえばこの人、

自分のことをプロデューサーって言っておきながら、

自分の作品を一つも紹介してない。



この番組からは、

・プロデューサーって何をやっている人か分からない。

・ヒット作が無いプロデューサーは「作りたいように作れない」と言っておけば体裁は保てる。

・「最近は良い作品が無い」と言いながら今年のドラマが好き。

・自分の仕事が分かってないのかな?

といことが伝わってきた。



自分の作品を紹介しないんだから、

誰でもすぐにプロデューサーになれそうだ。

2013年11月12日

服はどこで手に入れる?

関東地方も寒くなってきました。

昨日から朝晩は厚着しています。

私は流行に疎く、物持ちが良いので

服は10年くらいは余裕で着られます。

今年もいつもと同じ服を出して着ています。



最近ではあまり服を買うこともなく、

20代〜30代前半に買ったストックで

充分に事足りてますね。



服といえば先日、テレビを見ていて疑問がわいてきました。



バラエティ番組の

世界の部族を訪ねるという内容のものなんですが、

現地の皆さん、ジーンズやシャツを着ているんですね。



出演者がそこに行くまで、

ものすごくものすごく長い時間をかけて

何もない山道を延々車を走らせて、

やっとのことで目的の村に着くと、

結構身体にフィットした服を着ている原住民の皆様がお出迎え。




裸族ではないということに疑問を持っているのではなく、

彼らはどこで服を手に入れている?

ということが疑問。

買っているとしたら、どうやって収入を得ている?



不思議です。



男は自分たちが食べる分だけ狩りをし、

女は家で食べる分だけの食事を作る、

子供達は自然の中で遊ぶ、

という番組の説明からは、服を手に入れる方法が分からない。





娯楽(というか遊び場)は自然の中にあり、

お金がかからないでしょうが、

身体にあった服は服屋さんから買うのでしょう?

まさかここがジーンズ発祥の地?



店までどうやって行くんだろう?


テレビに映っている原住民全員が身体にあった服を着ているよ。




あと、食事を作る時の鍋。


我々が使っているものと同じ様に取っ手が付いているやつ。

持つとこは熱くないようにプラスチックで覆われている



どうやって手に入れるんだろう?

あの鍋を手に入れる前はどうやって調理していたんだろう?



あの見事な家を作る時、木を切るために何を使った?


さっき、食材を切る時に包丁のようなものを使っていたぞ。


そういう道具類はどうやって手に入れる?




どう考えたって部族の皆さん、鉄を作れるわけ無いでしょう?


もし製鉄技術を持った部族が

人里離れた地域で暮らしているとしたら

それはバラエティじゃなくニュースになるのでは?




やはり、完全に隔離されているわけじゃないんでしょうね。

きっと服や鍋、ナタ、包丁などは手に入る環境なのでしょう。


部族の皆さんも近くの町とか、行ったことがあるのかも。

もしかしたら何ヶ月に一回とか売りに来る人がいる?



まさか「近道がある」とか言って20〜30分で町に出られるとか?




部族の皆さんの中には英語を話している人もいますね。

テレビカメラにも慣れているみたい。





食品偽装の謝罪会見のように、

「原住民などと言って劇団の方に演じてもらってました。

視聴者を騙すつもりはありませんでした。

まことに申し訳ありませんでした。」

なんてことにならないですよね。
<< 2022年09月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
プロフィール
コバヤシタッキーさんの画像
コバヤシタッキー
プロフィール
最新記事
リンク集
カテゴリアーカイブ
検索
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。