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2018年06月17日

ボディーソープを使ってみた

ふだん使っているのは浴用の無添加石鹸です。せっけんですので強いアルカリ性で夏など1日2回湯を浴びたいときなどは、肌の油分を落としすぎてかさかさすることがありました。それから無添加なせいか、10日ほどすると油が酸化したようなにおいが鼻につくことがありました。

その点、このボディーソープは使いはじめに青いオレンジやハーブのような香りがしてさわやかでした。さらにさっと体になじみよく広がります。こうした時に気になるのがすすぎです。シャワーをしてもなかなかぬるぬるが落とせないソープがありがちです(宿泊先のホテルのボディーソ−プでその経験があります)。

IMG_0306 (2).JPG

その点、このソープは濃いめに使った場合でもすばやく落とせました。いつまでもぬるぬるした感じはありませんでした。さらに気づいたのは湯上り後です。肌が嫉妬して落ち着いた感じが30分後でもしました。せっけんを使ったときには30分もすると夏場でもカサカサに乾いてしまうことがあり、保湿クリームが欠かせませんでしたがそういう感じがしませんでした。

IMG_0317 (2).JPG

それに加えて専用の容器は感心しました。従来の詰め替え用の袋はいちいち封を切ったら、中身を容器に移す手間がいります。これから入浴というときにソープがきれているときはこまります、もとの容器もきれいに洗ったうえに乾燥させておくなどひと手間かかっていたので、とくに面倒だと感じていました。

ところがこの専用容器は違いました。最初送ってきたときにわざわざ使用説明書がついていたので、丁寧な会社だなと思ったのですが,じつはこれが大事なものでした。今までと違い、交換するときには交換する袋をさかさまに専用容器の下側のホルダー(底が抜けていますので最初は驚きます)に入れて、上蓋部分をギューッと押し込んでいけば完成です。

じつにかんたんです。いつもは交換後の袋に残ったソープがもったいないと思い、まずはそこから使ったものですが、そんなつつましいことはしなくても無駄がありませんし、なにより衛生的に詰め替えできます。これはいい方式だと感心しきりでした。

ボディーソープを選ぶときにはまずは汚れ落ちとともに泡切れで選んできました。これまではどちらかというと汚れ落ち優先で、泡切れはがまんしてきた感じでした。それがこのソープはどちらもまずまずというか、両立している感じがしました。

香りは好きなシトラス系で、しかも自然な感じで人工的なものには感じませんでした。このソープで問題があるとすれば、この容器を風呂場で置く場所でしょう。できれば体を洗う場所のそばに置きたいものですが、すでにシャンプーやコンディショナーなどが場所を占めています。この大きな容器の置き場をまず考えないといけません(これはあくまでも個人的なことですが)。気になったのはそれぐらいです。

なお、この感想は家族の協力をもらいました。
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