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ウィリアム・ホガース

14日、21日と前後編として『美の巨人たち』で放送された“ウィリアム・ホガース”、とても面白い!!
1枚の絵の中にさまざまな内容が描き込まれていて、その1枚だけでも十分に楽しめるというのに、シリーズになっているとは。シリーズものの絵自体が新鮮な感じなのに…!こんなにスンバラシイ諷刺画を見るのは初めてだ。

『放蕩息子一代記』の1枚目、葬儀屋が来ているというのに息子は洋服を新調しようとしているし、壁から父親のへそくり(?)は出てくるし、弁護士は悪徳だし、と1枚目から内容が濃すぎるほどに濃い。
当時の法律もスゴイでしょう。破産したら投獄されるなんて、18世紀のイギリス恐るべしだ。

貴族階級の生活というのは華々しく煌びやかに描き出されている上に、本にもなっているのでよくお目にかかっている気がするけれど、当時の庶民の生活ってのはあまり知り得る機会がないので、こういう形で見られるというのは良いなあと思っちゃうのでした。

『アドルフに告ぐ』

手塚治虫 作
文春文庫ビジュアル版 (1)2004年5月15日第20刷
(2)2005年8月15日第20刷
(3)2005年8月25日第20刷
(4)2005年5月25日第20刷
(5)2005年8月25日第20刷


手塚治虫による名作『アドルフに告ぐ』。
私がこの作品に出会ったのは14、5歳の頃だったと思う。そのときには無我夢中で読んでいて、ストーリーを把握しきれなかった。第二次大戦の頃にドイツがどんな状態だったのかもよく知らなかったので余計にだ。
それでも衝撃的な内容は頭にこびりついたまま離れず、いつかもう一度読まなくてはいけないなと思っていた。
断片的に焼きついた絵を思い出すと「読みたい」と思うこともあった。
人から借りて読んだために手元になくて、すぐには読めなかったために、そのまま購入するまで10年近い歳月が経ってしまった。(気が付いたら1冊525円だったのが630円になっていた…´`)。
改めて読んでみると、当時受けた衝撃と共に様々な事柄を深く考えさせられる内容で、歴史的背景を理解しているかどうかで、こんなにも違った感じを受けるとは思いもよらなかった。
この作品は、新聞記者の峠草平を中心にして、ドイツ人と日本人の混血児アドルフ・カウフマン、ユダヤ人のアドルフ・カミル、ドイツ第三帝国総統アドルフ・ヒトラー、この三人のアドルフに焦点を当て彼らの人生を描いていく。舞台は第二次世界大戦少し前から始まり最終的には中東戦争にまで及ぶ壮大なストーリーだ。
マンガではあるけれど、マンガの域を超えて人生ドラマが展開されているのがこの作品。

三人のアドルフの中で、いちばん人生を翻弄されたのはアドルフ・カウフマンではないかと私は感じている。読み込めば読み込むほど、カウフマンに感情移入してしまい、何ともいえない気持ちでいっぱいになる…。子ども時代、ヒトラー・ユーゲント時代、親衛隊時代、逃亡時代と彼の人生はめちゃくちゃな方向へ進み続け、終わる。人生とは一体なんなのだろうと思ってしまう。

アドルフに告ぐ(1)新装版』 手塚治虫著 文春文庫
アドルフに告ぐ(2)新装版』 手塚治虫著 文春文庫
アドルフに告ぐ(3)新装版』 手塚治虫著 文春文庫
アドルフに告ぐ(4)新装版』 手塚治虫著 文春文庫

古書市

偶然通りかかったところ、京王百貨店開催の古書市を見つけたのでのぞくことにした。

本は新品派の私。しかし本がランダムに並べてある古書市はなかなか魅力的。
いろいろと目移りしながら、美術展のカタログがないかを探し、、、

目を皿のようにして発見したのが“ドレスデン秘宝展”のカタログ。私が生まれる一年前に開催されたらしい。半券まで挟まっていて800円。当時このカタログがいくらだったのかはわからないけれど、入場料は大人700円になっていた。カタログは1,500円くらいかなと予想。
お次は英語版の“ノーマン・ロックウェル画集”を発見。$45が3,500円なのでかなりお買得。なんと外側にビニールカバーまでついているのだ。
両方とも状態は良好で、溜まった臭いさえ抜ければ咽ることなく楽しく見られそうだ。

n▼o・ω・o▼n〜戌年也。

明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。
右のイラストは私の年賀状の一部です。送った方々にはいつごろ届くかな。毎度出すのが遅くてすみません。ところでブルドックってのはなかなか可愛いですネ。

初詣で恒例のおみくじを引いたら末吉。
新年早々諌められるような事がつらつらと書いてあり、私の今年の運勢は一体全体どうなってしまうんだろう?といった状態。特に「健康・病気・療養」という部分が恐ろしく、『自分の限界をこえた無理をしてはいないか。病気は誤診のおそれもあるのでもう一度精密検査を受けよ。』というもの。
何より今年が始まったばかりだというのに既に「無理をしていないか」って言われましても如何なものだろう。2005年度分持ち越し(…?)。なんとも幸先が悪い観があるけれど、睡眠たくさんとって留意しなくては。。。
 
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