アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

今週のシストレ24は+74,311円なり。先週分のマイナスを挽回。

先週加えたストラテジーのPriceBreaker S1が期待に答えてプラスに貢献してくれました。先週まで、2週連続で大きくへこんだのですが、一旦先週分相当は挽回できました。
・PriceBreaker S1 +31,380円
Syst20141025.jpg
やはり、ドル高路線に入ってくれると比較的収益が安定します。ドル円も一旦105円台を底に戻してきていますので、しばらく安心してみていられるかなという気がしています。

■来週より半自動売買「ジョイントトレード」が登場
なんと、シストレ24のシステムそのものにオリジナル機能を加えた、「ジョイントトレード」が10/27(月)よりリリースされます。既に、機能は出来上がっているようでしたので、画面キャプチャを取りました。
Jointrade20141025.jpg


インヴァスト証券の説明では、
”ジョイントレードとは、ストラテジー(売買プログラム)が既に保有しているポジション(建玉)を途中から運用することができる半自動売買機能です。”
となっています。

つまり、成績の良いストラテジーがエントリー中にマイナス方向に振れることがあるのですが、その際に「途中から参加」することができるのです。これまでは、売買のタイミングはすべてストラテジーにお任せで、しかも事前にエントリーさせておかなければなりません。例えば、要人の発言が控えている際など、「この局面では売買してほしくない」と思っても容赦なくエントリーされ、マイナスになってしまうこともありました。

メリットはこの2点です。
・事前にストラテジーを決めなくて良い
・相場の流れを見ながら、「後出しジャンケン」でエントリーできる

更に付け加えるなら、
・エントリーは自ら決断できるのに、決済(損切り)は自動でできる
という点は大きいと思います。人間、感情が入るので、決済ポイントが一番ん苦手ですからね。
もちろんこれまでどおり、
・手動で決済も可能
です。
成績の良い「Pminvestcapital (EURGBP)」辺りが、ポジション保持中にマイナスになった時とか狙い目ですね。

■新しい機能は最初が肝心。今回もキャンペーンあり
2つ、キャンペーンがあります。
1.ジョイントレードコンテスト
【開催期間】2014年10月27日(月)取引開始時〜 2014年11月28日(金)取引終了時
【概要】ジョイントレードによる損益をもとにランキングを決定し、優勝賞金は10万円、総額100万円をランキング上位100名に進呈

 →100人だったらとりあえず、1ヶ月間プラスで折り返せば賞金貰えそうです。100位だと1,000円くらいですかね。

2.スーパーキャッシュバックキャンペーン
【開催期間】2014年10月27日(月)取引開始時〜 2014年11月28日(金)取引終了時
【概要】10万通貨(100k)ごとに、1,000円キャッシュバック。最大10万円。

 →ジョイントトレードは、エントリーが手動なので100kを突っ込むのはちょっと勇気が入ります。ストラテジーを5つくらいウオッチしていると、1周間で20回〜30回決済しているように見えるので、単純に追従すれば2,000円/週くらいのペースでしょうか。


今回のジョイントトレードといい、既に稼働している「トライオート」といい、ユニークなサービスを開発するインヴァスト証券は注目度高いです。
FXなら

auユーザーならau Walletに入ってキャッシュバック狙うべし。

すっかりDoCoMoユーザーからMNPで一時的とはいえ、auユーザーになっていますが、一時期やたらキャンペーンをしまくっていたau Walletには入っていませんでした。「なんか手続きめんどくさそ〜」と思っていたのと、そこまでauにどっぷり浸かるつもりがなかったので見送っていましたが、正直、とっとと申し込んでおけばよかったです。
auWallet01.jpg
■何が得かって、チャージするたびに5%のキャッシュバック
手っ取り早く言います。
au Walettとじぶん銀行にスマホから申し込んでください。この2つにセットで申し込まないとダメです。

なぜなら、じぶん銀行からau Walletにチャージする際に5%のキャッシュバックが受けられるからです。しかも、期限は「2014年12月まで」です。もし、今読んでいるアナタがauユーザーで、au Walletを持っていないならすぐに申し込んだほうが良いです。2週間位で両方のカードが揃います。非常に申し込みが遅かったことを後悔しているので書いておきます。

また、スマホから申し込むと免許証をカメラで撮ってそのまま申し込めるのでペーパーレスでめんどくささが減ります。

今からですと11月から使用し始めて、12月までフルにつかまくると、
最大で25,000円分キャッシュバックされます。
細かい説明は申し込んだ後で確認してもよいので、とにかく年末までキャッシュバックを受け取りまくる時間がないので早く手続きをしたほうが良いです。
どうせ、スマホを契約した段階で個人情報は提供しているわけですから今更引くものはありません。
それより、MNPをした際に足が出たスマホ代を回収できるかもしれません。
fig_img_01.gif

■au Walletは結局クレジットカードなのか
ポイントとか、チャージとかなんだかよくかりにくいキャッチコピーが多いので、二の足を踏んでいる人が多いと思うのですが、わかりやすく言います。
「単なるMastarのクレジットカードです」
はい。これが一番わかり易いですね。
もちろん実際には「クレジット」(後払いの意味)ではないですよ。EdyとかWAONみたいにチャージが必要です。でも、チャージした後は使い方はクレジットカードと同じです。ジャージ分だけ使えるクレジットカードです、要するに。

だいたい、使った後で「サインしてください」とか「お客様控え」が出力されるんだからどう見てもクレジットカードでしょ。

■クレジットカードとは違う気になる留意点
実際に使ってみて、微妙に使い勝手が悪いというか、注意点を上げておきます。

1.クレジットカードとして使えないショップが有る
楽天、amazon、コンビニあたりは全てOK。JRで新幹線のチケットも買えました。
しかし、ANAのオフィシャルサイトで航空券の決済ができませんでした。
今のところ引っかかったのはANAだけですが、カード決済時に本人認証を厳しく求めるところは使えないのかもしれないです。

2.なぜかサインが必要なショップが有る
これも少ないのですが、イオンの無人レジでクレジットカードとして使用した際に本来は不要な「サインが必要です」という表示が出て店員を呼ぶ羽目になりました。小額決済ができるメリットが薄く感じました。

3.nanacoにクレジットチャージしてポイントの2重どりは出来ない
これは気になりますよね。クレジットカードそのものではないので出来ないようです。これができると、無限ループでポイントを貯めまくることが出来そうな気がしたのですがそうは行かないようです。多分電子マネーへのチャージは全て全滅だと思ったほうが良いと思います。

■番外編。じぶん銀行の定期金利が0.6%(3ヶ月)
一緒に申し込むじぶん銀行ですが、申し込みから2ヶ月間の間の定期金利が0.6%(3ヶ月もの)です。これは結構大きいです。長期でお金を預けるのもどうかと思うので3ヶ月で十分です。
リスク0なので有り金、全部突っ込むくらいでも良いかもしれません。
じぶん銀行はよくある「定期金利比較サイト」とかにも出ていないので、穴場です。

auの格安回線mineoがiPhone6では使えないことが判明。AndroidはOK。

最近、DoCoMo回線からMNPでauに移ってしまっているため、近いうちに切り替えようと思っていたmineoが
【重要】 iOS 8およびiOS 8.1での利用不可のお知らせ
という発表をしています。
mineo_web_20141021.jpg
iOS 8、iOS 8.1は動作検証を行ったが利用不可との検証結果が出たとのこと。つまり、
・最初からiOS 8が搭載されているau版 iPhone 6全機種
・iOS 8以上にUpdateしたau版 iPhone 5シリーズ
については格安回線のmineoが使用できな事になります。

mineoはau版のMVNOとして、貴重な存在だったので直接影響はありませんがちょっと残念です。
特に、現在DoCoMo回線を持っているからiPhone 6バブルに乗じて、au回線のiPhoneに切り替えてからその内mineoにしよう!というプランは使用できないことになります。

引き続き、XperiaシリーズなどAndroidは問題なく使えますので、有力な格安回線であることには変わりないと思います。一部DoCoMo回線の格安SIMはデザリングが使えないという制約があるようですがmineoは問題なくデザリングも可能です。

特に、Xperia Z UltraでLTE回線を使いたい場合は、国内版はau一択、海外モデルを購入すればDoCoMo回線が使用できますが、その場合、内蔵RAMが16GB(au版は32GB)、ワンセグやおサイフケータイ機能が使えないなどほとんど値段が同じなのにもったいない部分が多いです。MNPや白ロムでXperia Z Ultra(SOL24)を購入する場合にはmineoですね。


au版 Xperia Z Ultra (SOL24)は3万円台で購入できるため、MNPでなくても魅力的。

615monmj9wL._SL1280_.jpg

au版 Xperia XL2(SOL25)はXperia Z3発売を控えており、ピッタリ3万円程度で買える端末にしては高機能。


ひふみ投信の片山アナリストが会社を設立。ひふみ投信顧問になっていた。

今週の日経ヴェリタス(10/19-25日号)を読んで、いきなりびっくりニュース。
伝説の個人投資家とよく言われる五月(ごがつ)氏こと、片山晃氏がシリウスパートナーという会社を設立して、代表になっていました。
ところで、ひふみ投信はやめてしまったのか、とホームページを速攻で参照した所2014年7月から「顧問」になっていました。びっくりデス。
123toshin_201410.jpg


片山氏といえば、いわゆるニート。オンラインゲーム三昧だった所、「株式」というゲームを見つけて同じようにのめり込んで、7年半で試算を10億超えにしたというのがプロフィール。そんな超ニッチ人材をレオス・キャピタルワークスの藤野CIOが、会社員として採用したというのがまたびっくりだったのですが、そんなとんでも人材を抱えたファンドということでひふみ投信の今後の成長を期待していた所、約1年ほどで会社を飛び出していたとは。。。

おそらく、ひふみ投信でプロの世界を学んで、自分の進む道が見えたのではないかと思います。しかも、現在32歳。人間、いつ道を見通せるのかほんとうにわからないなぁと思いました。

ひふみ投信は9/30に6期目の決算を迎えて、来月に運用報告会があります。
ここ2年参加しているのですが、毎年充実した報告会で楽しみにしています。今年も言ってみたいなと思います。


今週のシストレ24は▲86,242円なり

今週もいいところなしで、▲8万円オーバーとなってしまいました。せっかく月初までかなり好調だったのに全部持って行かれてしまいました。
Syst20141018.jpg
これも金の卵おじさんの戦略のせい!と言いたいのですが、それに乗っかってしまった自分の選択ミスですね。証拠金を増やさなければもう少し痛みは少なくなっていたと思います。実際の所、今週の相場でフツーにトレードしてプラスに出来る感じはしなかったので相当利益の出しにくい局面だったかなと思います。
今週も足を引っ張ったのは、取引額のボリュームを上げたばかりの、
・CorelianCharts(GBPUSD) ▲78,161円
でした。

MYシストレ24を見ると、CorelianCharts(GBPUSD)は不調アイコンが点灯していたため、はずしました。同じく、Sphinx(GBPAUD)も不調アイコンが点灯していたため外しました。
金の卵おじさんは、
CorelianCharts[GBP/USD]を外し
Sphynx[GBPAUD]残し
となっていましたが、やはり不調アイコンの点灯は放置する訳にはいかないです。

つぎに、追加のストラテジーですが、金の卵おじさんは
MAX[EUR/JPY] 10k、QuickShift[EUR/JPY] 10k、QuickShift[GBP/USD] 10k、PriceBreaker S1[GBP/JPY] 10kを追加しています。私は週末にしか入れ替えをしていませんが、金の卵おじさんは10/16で切り替えているので今週からMAXの分が大きくプラスに寄与しているのでタイミング的にやられたなと思いましたがこれはサラリーマン的にいたし刀のないところです。また、証拠金の問題もありますので、上記のうち成績の良い
・MAX[EUR/JPY] 10k
・PriceBreaker S1[GBP/JPY] 10k
を加えました。EURは今週の下げで一旦落ち着くのではないかとんがえ、EURとGBPを入れ替えと考えました。
金の卵おじさんはかなり証拠金を積んでいるので、いずれトレースしきれなくなるかと思っていまいたが、今週以降は離脱です。
kintama20141018.jpg
※金の卵おじさんは今週も根性でプラスで折り返している

■ではなぜ複数のストラテジーを運用しているのか!?
実際の所、Genius_Theraは今週も+33,415円だったので優秀さが光りました。収益額は少ないですが、Pminvestcapital(EURGBP)もプラスですので、この2つのストラテジーはかなりの難易度の高い局面を今後も乗り切るのではないかと感じさせてくれました。
極端に言えば、この2つだけで運用してもそれなりに成績を出せる気がします。

しかし、そうはしないのはリスク分散です。
2本のストラテジーでは両方コケた場合に手が打てません。

実際、2年前に絶好調だった
ThirdBrainFX(AUDJPY)
というストラテジーがありましたが、3年前〜2年前はこのストラテジーに1点集中してれば証拠金が2倍にも3倍にも膨らみました。しかし、1年半程度前から損失を出しまくりのストラテジーになってしまっています。
1本足打法が、諸刃の剣であることの典型例だと今でも恐ろしく思っています。

■いったいプラス圏に戻せるのか!?
ドルの動き、これに付きますねきっと。
10月1週まで、ドルは強いですべて方が付いていました。だからみんな強気で行けたはずです。ところが、その後の景気指数とヨーロッパ経済の弱気、エボラあたりで一気に相場が逆回りです。
世界経済全体としてはあまり変わっていないはずなのに、急にヨーロッパの話とか持ちだされるのは納得行かないので、ドル高路線は概ね変わっていないと考えています。
先週からの荒波が引いてしまえばストラテジーに判断しやすい相場が来ると考えています。10月最終週迄は厳しいぁなぁ。。。


nexus9が早速予約開始、お得感を感じる39,900円から

■nexus9予約開始、nexus6は発売日未定
google nexus9が早速予約開始となりました。発売予定日は11/30ですのでちょっと先になりますが、出荷直後は品薄となる可能性が高いので、今のうちが狙い目です。
l_yuo_nexus9.jpg

nexus 6がまだ発売日が決まっていないので、nexus 9が国内初のAndroid 5.0 Lを搭載機種となります。

主要なスペックは、8.9インチ(2048×1536ピクセル)液晶に、CPUはNVIDIAのTegra K1です。最近すっかりNVIDIAのCPUはQualcommや中華系CPUに押されまくっていましたが、今回のK1はグラフィック性能も一気にデスクトップPC並になっているようです。まだ実機はさ割れていないのでわかりませんが、Inetl i5くらいには対応できるんじゃないかと想定されています。

今回のnexus 9は同時に発表されたnexus 6に対して、値段的にお得感を感じました。
普及機種の価格は、
・nexus 6(32GB) 約6万円(569ドル)
・nexus 9(16GB) 約4万円(400ドル)
です。6インチのスマホで約6万は、まぁありだと思うのですが、発売された地点で「最高のスペック」と「最高のコストパフォーマンス」「最新のAndroid OS」を提供してきたnexusシリーズとしてはいまいちかなぁ。

比較対象としてSONY Xperia Z Ultra(6.4インチ、防水)はWi-Fi版が45,000円で発売だったのでそれと比べると、差を感じます。大体、au版のXperia Z UltraはLTE対応、Felica対応、防水、ワンセグまでセットで現在なら新品でも4万を割っています。
あとnexus 5も
・nexus 5(16GB) 40,937円(税込)
・nexus 5(32GB) 46,080円(税込)
なので、6万円はちょっと価格が飛び過ぎかなぁ。5万ぴったりくらいが心地良いのではないかと考えます。
141015-N6-moreeverything-1600.jpg
その点、nexus 9は16GB版が39,900円(税込みだと、43,092円)なので本来のnexusシリーズに近いコンセプトかなと思いました。米国で400ドルと発表されていましたので、為替レートを考えても、日本円の設定はnexus7の時のようなお得感を感じます。



【nexus 9スペック】
OS: Android 5.0 L
CPU : 64 ビット NVIDIA Tegra K1 プロセッサ
液晶 : 8.9インチ TFTカラータッチスクリーンIPS液晶
前面デュアル スピーカー(HTC BoomSoundTM 機能)デュアルマイク 搭載
webカメラ搭載 : インカメラ…160万画素 アウトカメラ…800万画素
センサ : GPS、周囲光センサー、ジャイロ、加速度計、磁力計、NFC
無線LAN : IEEE 802.11ac 2×2(MIMO) 、Bluetooth 4.1
インターフェイス : microUSB2.0 ×1、ヘッドホンジャック ×1
電池 : 6700mAh


【参考:nexus 6スペック】
ディスプレイ:5.96インチ1,440×2,560ピクセルディスプレイ(493ppi)
カメラ:13メガピクセル前面カメラ(光学式手ぶれ補正機能)/2メガピクセル背面カメラ、f=2.0レンズ
CPU:Qualcomm SnapdragonTM 805 - クアッドコア2.7GHz
GPU:Adreno 420
メモリ:32 GB/64 GB
電池:3220mAh
その他:防水対応(nexusシリーズ初)

■8.9インチって使用感はどんなもん?
8.9インチはiPad miniの約8インチとくらべて一回り大きいサイズです。私はKindle FIire HD 8.9を使用していましたのですが、使用感は10インチクラスと大差ないのではないでしょうか。8チンチより1割大きいと十分広さを感じます。
個人的に残念なのは、ほぼ同クラスのKindle Fire HDX 8.9(最新モデル)が、375gと見た目以上に軽いとう感覚があったので、nexus 9にもそれを期待したかったのですが425gだとちょっと重いかなとうことです。iPad Air 2が約437g(WiFiモデル)ですので最新モデルとしては10インチクラスに近い重量とも言えます。
400g台は以前に比べると十分軽いのですが、もう一歩踏み込んで欲しかったです。



格安SIMとSONY Xperiaでスマホライフを楽しもう

格安SIMで安価にスマホを運用するのは基本になりつつありますが、微妙な性能の中華スマホや国内の高価なスマホの組み合わせばかりで、その間はないのかよ、と思う今日このごろです。
スマホは常に持ち歩けるため、安価に購入したとしても、映像、音楽、カメラのバランスが良い物がほしいですよね。

そこで、海外で発売されているSONYのXperiaのSIMフリーミッドレンジモデルを購入するプランを紹介します。
安価ですが、SONY製の専用スマホアプリが使えるため使い勝手が良いです。特に、カメラとWalkmanモバイルアプリは秀逸ですね。
エクスパンシス


■海外通販サイトなのに完全日本語化のEXPANSYS
EXPANSYSを知っていると即答できる人は少ないと思います。英国系の通販サイトなのですが、最近、日本語化を強化し、気がついたら日本円で決済できるようになっていました。しかしながら、「EXPANSYS JAPAN」となっていますが、実際には香港オフィスが対応しているようです。それ故に、アジアで流通している安価なスマホを購入することができるようになっています。もちろん、SIMフリーです。

■注目はXperia M
日本では全く見かけない型番ですが、Xperia Mというミッドレンジモデルが価格とのバランスで狙い目だと思います。日本だとどうしても高級モデルしか販売されていないため意外に思う人もいるかもしれませんが、海外では高級機種のみで勝負してしまうとiPhoneとぶつかってしまうため安価なモデルも販売しています。
XperiaM_SIM_02.jpgXperiaM_SIM_01.jpg
各機種のおすすめポイント
【Xperia M Dual】
ディズプレイ4インチで、イメージはiPhone5です。値段が15,000円なので子供用にスマホとの組み合わせなど使い勝手が良さそうです。
ちなみにDual SIM対応ですが、1枚は海外向けのGSMなので日本では使えません。海外出張などがある人にはいっそ格安SIMの事、Xperia Mを買って、現地でSIM調達したほうがDoCoMoの海外通信プランを使うより安価になるかもしれません。
あと、LTEに対応していないことは注意です。
裏技として、現在のDoCoMoのガラゲーのSIMをmicro-SIMに交換してそのまま使うというのも手です。自宅でWi-Fi接続すれば十分だという人にはオススメです。
内部メモリが4GBと少ないですが、SDカードで追加すれば問題無いです。

【Xperia M2】
上記Mの後継機種です。画面の解像度がqHD 960 x 540であること以外はほぼ最新スペックです。ミッドレンジモデルの基本といえます。

【Xperia M2 Aqua】
Mモデルの最新版です。防水まで対応し、色もカッパーが選択できたりと、日本で持っていれば最新モデルのXperia Z3と見間違えられるのではないでしょうか。
フロントカメラが5Mpixelsあるので海外のはやりのセルフ撮りに対応しています。

■決済はPaypal
決済は相手にカード情報を連係しないPaypalが使えます。あと、ドル決済のサイトが多いのですが、EXPANSYSでは日本円で決済できるのでわかりやすいです。ドル高とか気にしなくてよいですね。
あと、重さに応じて送料がかかるところは気をつけてください。スマホだとヤマト運輸を指定すれば1,600円(0.5kgまで)です。また、周辺グッズも一緒に買うと1kg以下くらいになるので1,800円を商品価格にプラスすることを忘れずに。

XperiaM_SIM_03.jpg
国内だと5,000円くらいする全方位スピーカを3,000円台で発見。ブラジルFIFAっぽいカラーリングも国内ではあり得ないっぽい。

[海外SIMフリー] 人気のSony Xperia 最新機種販売中!
エクスパンシス


■番外編:楽天でんわ先着5万人限定で3分通話料0円プラン募集中
SIMフリーXperiaでガラゲーのSIMをさして使ってしまおうという強者にオススメなのが、先週発表された「楽天でんわ 3分内なら0円!」プランです。なんと、3分以内なら通話が無料になり、通話回数の制限もないというびっくりのプランです。
早速私も申し込みましたが、2つ重要な制約があります。
1.2014年12月26日までの期間限定。期間の延長は検討中であり、本プランの申込者の延長は可能。
2.3分を超えた場合、通常のキャリアと同じ20円/30秒となる。楽天でんわの通常プランは通話料半額(20円/1分)がキャッチコピーなので、これが最大の違い。
3.既存ユーザーはこのプランを申し込めない。必ず新規申し込みをすること。

以上の3つをわかった上であれば非常に魅力的です。



楽天でんわ先着5万人限定で3分通話料0円プラン募集中というか申し込んでみた

■楽天でんわ先着5万人限定で3分通話料0円プラン募集中
先週突如発表された「楽天でんわ 3分内なら0円!」プランがびっくりデス。
なんと、3分以内なら通話が無料になり、通話回数の制限もないという今までにない通話プランで、速攻で申し込んでしまいました。

申し込む前に、3つ重要な制約を理解しておく必要があります。
1.2014年12月26日までの期間限定。期間の延長は検討中であり、本プランの申込者の延長は可能。
2.3分を超えた場合、通常のキャリアと同じ20円/30秒となる。楽天でんわの通常プランは通話料半額(20円/1分)がキャッチコピーなので、これが最大の違い。
3.既存ユーザーはこのプランを申し込めない。必ず新規申し込みをすること。

以上の3つをわかった上であれば非常に魅力的です。


eMAXIS 「ポートフォリオの達人」に無料エントリーで1万円獲得チャンス

今年で第3回目となるeMAXISシリーズを組み合わせて、パフォーマンスのランキングを競うキャンペーンが開催されています。リスク無しで賞金がもらえる可能性があり、主催のMUFJ投信も手堅い会社なのでオススメですね。
eMaxis_ivent_2014.jpg
応募期間は、2014年10月1日(水)〜2014年11月30日(日)で、この間には何回も投信の組み合わせを修正できます。
また、実際のコンテスト期間は、2014年12月1日(月)〜2015年3月31日(火)です。約4ヶ月間のパフォーマンスで勝負するということですね。

■無料エントリーで1万円ゲットのチャンス
eMAXISを組み合わせてポートフォリオを組めば上位30名に1万円ゲットのチャンスというリスク無しで1万円リターンというわかりやすいルールです。
怪しい懸賞サイトと違って、インデックス投信の販売元なのでここは素直に乗ってしまって良いのではないかと思います。

ここで、勝つためのポイントを1つ。
上位30名は、単純に成績が良い人が30人選ばれるわけではないです。
応募された、投信の組み合わせ(ポートフォリオ)が自動でリスク値の大きい順に、3つのリスクタイプ(積極型、中立型、堅実型) に分類され、その中で10名が入賞となります。リスクタイプは応募期間終了後にメール通知により判定されますので、自分がどこに位置しているのかそれまではわからないのですが、ここで重要なのは、
「最高のパフォーマンスを実現する必要はない」
ということです。

敢えて安定的なポートフォリオを組んだほうが、入賞する可能性が高いのではないかと思います。

エントリーされた内容は、ランキングページ(2014年12月10日(水)より公表開始)で確認することが可能です。
eMaxis_ivent_2014_02.jpg

■キャンペーンに参加してポートフォリオの知識を身につけよう
このキャンペーンの狙いは、投資信託は単独で買うだけではなく組み合わせましょう(ポートフォリオを組みましょう)というところにあると考えられます。
ポートフォリオを組むことで、よりリスクが低く(変動率が低く)リターンを高めることができることを知ってほしいということです。
一応、今までもポートフォリオを意識しながら投資をしてきたつもりですが、改めてキャンペーンに参加してみると考えさせられます。

例えば、最も教科書的なポートフォリオとなる
・日本株   25%
・日本債券  25%
・海外先進国株 25%
・海外先進国債券 25%
この4つの組み合わせて買った場合のパフォーマンスは、過去の成績から瞬時に計算され、
・4ヶ月換算のリターン:3.70%
・4ヶ月換算のリスク:5.76%
・リターン/リスク=0.64
となりました。そして、リターン/リスク分布図という図に結果がプロットされました。なんと、たまたまですが、eMAXISのバランス型投資信託の「8資産均等型」※のリターン/リスクのグラフ上にピッタリと乗っています。
eMaxis_ivent_2014_03.jpg
※8資産均等型とは、eMAXISの日本株・債券、海外先進国株・債券、新興国株・債券、日本REIT、先進国REITの均等組み合わせ投資信託。この投資信託を1つ買うだけで8種類均等に同時購入したことになる。

多分、このグラフの読み方は
・8資産均等型と同じ傾向のリターン/リスクである
・8資産均等型よりもリスクは低いが、リターンも低い
・つまり、8資産均等型よりもリターンは低くて良いので、リスク(資産の変動。主にマイナス方向)を抑えたい人に有効である
といったことを言いたいのだと思います。


次に、自分自身が実際に保持しているポートフォリオに近いものを作ってみました。
上記の教科書的なポートフォリオに加えて、新興国株と債券を加えたものです。
eMaxis_ivent_2014_04.jpg
結果としては、リターン/リスクは0.54となり、なんと上記のある意味「何も考えない組み合わせ」と比較してリスクを取った割にリターンが低いポートフォリオとなってしまいました。
リターン/リスク分布図を見ていただけるとわかるのですが、一応4ヶ月換算のリターンは3.79%なので、4分散のポートフォリオの3.70%より0.09%高いです。
でも、これだったら8資産均等型のほうがずっとマシですよね。(図を見ればすぐわかりますね)

このように今回のキャンペーンを通じて、投資信託をどのようにして買ったらよいか気づかせたいのだともいます。あからさまに言うと、eMAXISをもっと買ってね、いっその事8資産均等型を買ったほうがが手っ取り早いよってことでしょうか。

■1万円ゲットの可能性を高めるには
もう1度、1万円ゲットの基準を振り返ってみます。
・3つのリスクタイプ(積極型、中立型、堅実型)のそれぞれ上位10名
です。ここまでくればもうわかりますね。
8資産均等型のリターン/リスク分布図より、リスクは高くてもリターンも高いポートフォリオをつくるか、リターンは低くても良いので、リターン/リスク分布図の線を上回ったポートフォリオを組むかどちらかです。

参考までに、過去の成績上位者のポートフォリオのページが削除されてしまっていてみることが出来ませんが、第1回大会では、
中立型の上位4名のポートフォリオは確か、
・日本株   25%
・日本債券  25%
・海外先進国株 25%
・海外先進国債券 25%
でした。
全然おもしろくない結果でしたが、教科書を上回るリターン/リスクはそう簡単に捻出できないという結果でもあると思います。
キャンペーンにエントリーして1万円を目指しながら、それ以上のリターンが得られるのではないかと思います。

今週のシストレ24は▲178,473円でいいところなし!

今週のシストレ24は相場の逆転に完全に乗りきれず、今期最大の負けとなり、▲17万円超となってしまいました。
Syst20141011.jpg
先週ブログに記載したとおり、稼ぎどき到来と判断し、証拠金を積み上げて、ストラテジーの取引単位を増やしました。しかし、せっかくの積み上げのタイミングが悪く今回の相場の逆転に巻き込まれてしまいました。
特に、先週取引単位を5k→10kに変えた
・CorelianCharts(GBPUSD)▲93,715円
と約半分はこのストラテジーでした。
今回のマイナスで好調アイコンが消えてしまいました。
ちなみに、このストラテジーは実はThirdBrainの開発者のP.Duvivierです。

あと、今週は金の卵おじさんのユニットのユニット追加がされていましたので同じく追従しました。
・Genius_Delta(EURUSD) +5k
です。金の卵おじさんは10k追加していましたが、証拠金の違いから半分の5kとしました。
    >>次へ
プロフィール

タロジロ
給料に加えておいしい副収入がないか探求する日々。株式、不動産、FXとりあえず試してみる。お得なお買い物も資産の有効な使い方。今一番力を入れているのはFX!
リンク集
FXなら
<< 2014年10月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。